渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1972/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 それでは、もう少し伺いますけれども、企業の自己資本比率、これの経過ですね、これをおっしゃっていただきたいと思います。これも五年おきくらいでけっこうです。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 製造業についてもついでに……。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 この自己資本比率というのは、私いまさら申し上げるまでもなく、企業が使っている総資本の中で自己資本の占める比率はどのくらいかということがここに出ているものだと思います。これを見ますと、いまお読みいただきましたように、傾向的にずうっと自己資本比率が低下している、その中でも製造業の低下で非常に著しいということは歴然としていると思うんですね。つまり逆のことで言えば、企業はいわば借りることのできるだけ借りまくって高度成長を続けていく、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 企業金融の比重が今後下がってまいるとおっしゃいますけれども、政策的にどうなさいますか、これは主として通産省の分野だと思いますけれども、きょう通産省おいでいただいてないので、大蔵省の立場からしてどういう政策手段を講じられるのか。いままで私、通産省にも質問してみたんです。これは好ましくない傾向だということはおっしゃるんだけれども、さてどういう政策手段をとって、こういう企業のめちゃくちゃな金融政策、これを是正するのかということにつ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 どうもそういうことでは私は非常に心もとないし、おそらく企業のこの状態は今後も野放し同然になるのじゃないかという心配はとうていぬぐい去ることができない。先ほど申しましたが、過剰流動性に近いような事態になったという現在でさえ企業の資金需要というのは非常に旺盛じゃないですか。現状どうでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 日本銀行の経済月報に、企業の自己資本比率の数字が出ております。これはいまお読みいただいたものとは基準が違いますので、若干数字に変化がありますけれども、それでも四十五年の上期、下期に比べれば、四十六年の上期はやはり自己資本の比率は低下しているというのが実情ですよ。ですから、なかなかあなたのおっしゃるようなぐあいにはいかぬと思いますね。その点はいずれもう少し時間をとって検討したいと思いますけれども、そういう事態、それに加えてこう…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 全国銀行と都市銀行と両方お願いします。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 いまお読みいただいた数字がはっきり物語っておりますが、一九六〇年代の上半期に比べれば、下半期のほうは若干預貸率は低下しているという状況であることははっきりしているわけですが、それでもなおかつ昭和四十六年が九五・八%という非常に高い率を占めている。この点、あなたがたにもう少し深く伺いたいのですが、その前にきょうは準備預金の問題が中心ですから、そっちを少し伺って、またもとに戻りたいと思うのですけれども、 〔理事柴田栄君退席、委員…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そこに私は問題があると思う。いまの御答弁の中によく出ていると思うのですね。あなたがたは大企業の成長金融をどうまかなうかという立場にだけ立っておられるから、だからいまおっしゃったような御答弁が出ると思う。しかし国民の立場に立ってみれば、いま言ったように、大企業、これはもうどんどん借りまくっている。そしてまた銀行は、これはもう預金者保護という点からしても、まことに危険だと思われるほどにオーバーローンを続けている。その結果としてイ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 だからそこのところが根本的に、やっぱりいわゆる発想の転換なるものをやってもらわなければ、これは国民にとっては不安でしょうがない。そこのところが依然として同じような立場でおられるとするならば、今度の準備預金準備率を多少変えたって、これは国民にとって何のプラスにもならないということじゃないかと思うのです。何のプラスにもならぬと言っては若干語弊もありますけれども。 それで伺いたいのですが、日本の準備預金準備率の最高限と最低限——最…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 法定された最高準備率、これも従来の日本は半分とか三分の一近いとかいうような状況なんですけれども、しかしそれよりももっと差が大きいのは、実際行なわれているこの準備率だと思うのです。アメリカの場合は最高が一七・五%、日本の場合は最高が一・五〇というような状況でしょう、大体対応するものは。ですからそこに私は問題があると思う。今度この法定の最高準備率を一〇%から二〇%に上げるということをやりましても、実際の準備率をどうするのかという…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 いままで実際に準備率が一・五%とか〇・七五%とかきめられますけれども、これはどういうことできめられますか。その決定の基準ですね。これをおっしゃっていただきたいと思う。 それから今後十分注意するとおっしゃったけれども、今後はどういう点を基準にして実際の準備率をおきめになるのか。これを伺いたいと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 それではとうてい国民の期待には合わないと思いますね。先ほども申しましたように、国民はこのひどい物価の値上がり、インフレーション、これを何とか押えてほしいと言っておる。これはもう共通の要求だと思います。ところがいままでは、日本銀行の貸し出しというのに支えられ、さらにはまた準備預金準備率が最高限一〇%にきめられているが、実際は非常に低い。諸外国に比べても異常なほどに低いということで資金の供給が行なわれて、そして銀行のオーバーロー…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 実際それはやってくださいよ、どうもあぶなっかしいと思いますがね。 それでなお、これに関連して一、二点伺いますけれども、最高限がいままで一〇%と法定されていながら、実際の準備率は一・五%とか〇・七五%とかの低いところに据え置かれている。この実際の準備率をこれを高く引き上げれば済むのじゃないかというふうに思いますが、金融情勢の変わった現在、最高準備率だけを法定する。そうして実際の準備率は、これはそのときどきの金融政策にまかしてお…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 二〇%とした理由は何ですか。どういう計算で二〇%という数字が出てきましたか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 どうもお話が抽象的でね、はっきりしませんが、その計算の根拠ですね、これについての資料をいただきたいと思うんです。いただけますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 その資料いただいてから、あらためて検討さしていただきたいと思うんですけれども、私やはりね、それをきめる場合でも、先ほど申しましたように、企業に成長金融をまかなうという見地で計算されているのか。それともまたインフレーションの具体的な高進の状況を考慮に入れて、まさにそれを抑制するということを主要な点にして検討されているのかどうか。その点はあらかじめ私の疑問として投げかけておきます。いいですね。 そこでその実際のこの準備率ですね、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 やはり実際の準備率がどのくらいになるのかという点になると、そのようなあいまいな答弁があるということの中に、われわれは国民として非常に危惧の念を持つんですよ。なぜかといえば、さっきも言いましたように、国民生活、物価の安定ということが真剣に考えられて、そしてその上でこういう問題が提起されているのかどうかという点に、非常に大きな危惧の念を抱くんです。そこで私ね、具体的な提案として皆さんに御検討いただきたいと思うことがあるんです。そ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 だからこそですね、われわれは懸念するんですよ。そのときそのときの状況をきめるということになればです、これでいまは経済の実態も非常によくない。その上に外貨の流入を主要な原因として金融が非常に緩慢になっているという条件があるからですね、だから実際の準備率も割合に高くきめても、これはまあそう大きな影響にはならぬと思うのですけれども、しかし、もしこれでかりにこの景気が回復して、そうして依然として同じ一〇%の成長率が必要だなんという大…
第68回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 この準備率がゼロでもいいというような情勢がきた場合は、また法律の改正案を出して、国会の審議にかけて、そうしてきめるのが私はいいと思うのですね。 ところが、いまのやり方は、最高がきめてある、しかしそれとは全く無関係に実際の準備率はかってにやっている。これについては国会の統制下にない。こういう状況。これでは私は国民の生活を守ることはできないと思う。そういう意味で私は言っているのです。実際この点はひとつよく御検討いただきたいと思う…