渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1972/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 総理大臣、お聞きのとおりです。いまの鉄鋼価格の値上がり、これはやがて消費者物価にはね返ってくる卸売り物価の上昇を促進している重要な要因、これも都市の過密から起こってきているんじゃないんですよ。また、いま日銀総裁言われましたように、日銀券や預金通貨が経済の成長率を余分に出ておる、しかも、これは金と兌換できない銀行券、こんなことになればインフレが激しくなるのは当然です。それも都市の過密から起こってきているんじゃない、別の原因から…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 それでは伺いますけれども、日本列島改造論というのは、もう総理大臣よく御存じのように、昭和六十年までにGNPをいまの四倍にする、全国に工業基地をつくって、そしてそれを全国交通通信ネットワークで結ぶという計画、全く大企業の超高度成長政策と言って差しつかえない。これを財政主導型で積極的に、重点的に財政を通してやっていこう、こういうことがこの日本列島改造論で強調されている。このためには私は、ずいぶんばく大な資金が必要だと思う。 そこ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 所要資金だけでいいです。あまり詳しくは要らぬです。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 もう少しまとめてお答えいただきたいですな。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 住宅建設五カ年計画。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 郵政省の電信電話拡充五カ年計画、これの所要資金はどれくらいですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 運輸省関係お答えいただきたい。国鉄も含めてお願いします。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 金額だけで……。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 財政再建を……。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 所要資金は……。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 所要資金の総額。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 かなり膨大な資金が必要になってくる。私、各省から郵政、建設、運輸、あらかじめ長期計画を伺って概略の計算をしてみますと、四十兆円から五十兆円がここ四、五年の間に必要だということになる。たいへんな金額です。しかも、それに第四次防、それからまた海外経済協力、これもあると思うのです。 外務省に伺いますけれども、総理大臣は列島改造論の中で、昭和五十五年には経済協力を七十五億ドル以上に拡大するということを言っておられますが、これをもし達…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 いまのような計算のしかたで私が推算しますと、向こう五年間で七兆円くらいの金が必要になる。第四次防も含めると十兆円をはるかにこえる金です。これにいま言った建設省、運輸省、郵政省、この関係の投資、四十兆から五十兆というべらぼうな投資、たいへんな金がかかるのです。総理大臣は、このための財源をどういうふうになさるおつもりですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 この列島改造論の七二ページの二行以下に、総理大臣は、子孫に借金を残してはいかぬという考えは間違っているという趣旨のことが書いてありますが、ちょっとそこをどなたか読んでいただきたい。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 そういうことを書いているということは御存じですね。これは、赤字公債を大量に発行して建設資金をまかなっていくということじゃないですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 財政法四条はあるが、建設公債はどうです。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 現在、公債の発行残高はどのくらいになっておりますか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 このほかに、政府保証債、地方債、ばく大な金額が出ている。こんな公債が累積した上に、今後、建設公債という名の赤字公債を出して建設資金をまかなっていくというようなことになれば、やがてこれは日銀に買われてインフレーションを高進させること、これは明らかだと思うんです。しかも総理大臣、公共料金政策について、公共料金は受益者負担を原則とするというふうに言っておられます。今後、国鉄運賃その他受益者負担を原則として、建設資金を国民のふところ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 公共企業に国が一般会計から金を出して、料金は低料金に据え置いて、安全便利な公共サービスをすると、これはいままでのたてまえだ。ところが、公共料金は受益者負担が原則だなんというのを、はっきり言った総理大臣、私はあなたが初めてだと思う。明らかに、それは一般会計からも多少出すでしょうけれども、しかし公共料金値上げ、これが田中総理大臣が今後の日本列島改造の建設をやるための、まかなう資金源になっているということは、これは明らかなことじゃ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 総理の論理はわかりました。しかし、その論理から直接に導き出されるものは、田中内閣成立以来、まず決断と実行をやられたのが、これはガスの料金の値上げ、地下鉄の値上げ、消費者米価の値上げ、つまり公共料金の大幅値上げであった。おそらく今後同じような政治が行なわれるであろう。建設公債という名の赤字公債大量増発と累積によって、インフレーションが高進すると同時に、公共料金の値上げがプラスされる。日本列島改造論というのは、ほかならぬ物価値上…