渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1973/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 合計すれば一兆七千億円をこえるばく大な手元流動資金が大手十社にある。こういうばく大な手元流動資金がある以上、なかなか放出しないですよ、これは。そうでしょう。これは長官もおっしゃいましたように、やっぱりこの手元流動資金ですね、だぶついている、これを吸収する策を講じなければいかぬと思うんですがね。その点について、私、なお伺いたいんですけれども、同じ昭和四十七年の九月末で、この大手十社の金融機関借り入れ金の残高はどのくらいございま…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 なお、ついでに、日本銀行の主要企業経営分析でわかると思いますが、大手商社の自己資本比率はどのくらいになっておりますか。
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 お願いしておったが、間に合わなかったんでしょう。私ここに持っていますけれども、これを見てみますと、大手商社十八社ですけれども、自己資本比率がわずかに四・〇五%、これは昭和四十六年の下期の統計です。つまり、自己資本はわずか四%、残りの九六%は、これは金融機関その他からの借り入れでもってまかなっているというのが大手商社の実情だと思う。その金融機関の借り入れ金が、いまおっしゃったように、四十七年九月末で五兆二千億円をこえている。膨…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 いま御説明がありましたけれども、いまの御説明をずっと伺っておりますと、これからふえる貸し出しなり、あるいはまた手形の買い取りもしくは割引、これの増加を押えると、こういうことなんですね。しかし問題は、これから借りなくても、ばく大な金を借りて、もう手元に資金がだぶついちゃって、これの使い道に困って、と言うと語弊がありますが、それで買い占めをやってるんですよ。これから貸し出しをふやすのを少しにする、その少しのしかたも、大体一般的な…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 検討されるとおっしゃるので、けっこうなことだと思います。私は、やっぱり問題は、政府がほんとうにやる気があるかどうかということだと思うんですよ。また、いま言ったように、たくさんの金、低利で貸している、実際。これは、この大手十社の長期借り入れ金の中の三一・一%を占めている。輸出入銀行全体の貸し出しの中で約二八%。これがわずか十社の大手商社に行っている、こういう状況ですよ。大企業優遇もいいところだと私は思う。これが悪いことをやって…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 いまの御説明は納得でさないことばっかりでして、時間があれば十分にその点も伺いたいと思うのですが、時間もないので、一、二点だけ申し上げておきますけれども、たとえば輸入資金貸し、これが商社の手元流動資金を豊かにしたと思わぬということをおっしゃいましたけれども、商社が自分で持っている資金で決済をするという場合と、それから外銀から借り入れるなり、あるいは日銀から輸入資金貸しとして借り入れなりして決済する場合と、これはやはり違います。…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 私、このマネーサプライ等の推移という表をつくっていただいておりますけれども、これでお答えいただきたいんですが、従来の昭和三十五年から四十七年までの実質GNPの伸び率ですね、つまり経済成長率、それから現金通貨、預金通貨を加えた総通貨の各年の伸び率、これを比べてみて、経済成長率よりも通貨の増発率のほうが低かった年は一体何年と何年でございましょうか。
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 経済成長率に比べて通貨の増発率が、いまおっしゃった四十三年が低くかった。それから、いま御答弁がなかったんですが、三十九年も通貨の増発率のほうが低い、こういう状況です。あとは、この十二年間の間に経済成長率を通貨の増発率のほうがずっとこえてる。長官、この点をよくお考えいただきたいと思うんです。つまり、日本の金融政策、信用政策というのは、これはインフレ政策をずっと一貫してとってきた。そうでしょう。経済成長率よりも預金通貨、現金通貨…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 私の伺った趣旨がよく御理解いただけなかったと思うので、重ねて申しますが、いままでの政府の物価政策をずっと見ておりますと、そうすると、物価値上がりの原因は、これは中小企業や農業の生産性の低さ、それからまた労働者の賃上げにある、こういうことを盛んに強調されて、そして流通の近代化だとか、あるいは低生産性部門の生産性の向上だとか、あるいは、ときどきは賃金の抑制などもほのめかされる。結局、物価値上がりの最大の犠牲者に責任を全部なすりつ…
第71回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺武君 長官の御答弁を伺います。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 私は、国際通貨問題について伺いたいと思います。 今回のワシントン会議は、IMF体制といわれた戦後の国際通貨体制にかわる新しい通貨体制を、おもな資本主義国の協議によってつくろうという重要な会議であったと思います。今回の蔵相会議で、新しい通貨体制としてどのような全体的な仕組みが構想されたのか、あるいは今後展望されるのか、その点を、まず伺いたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 どうもよく理解できない答弁なんですが、国際通貨体制といえば、一つの体系がなければならぬと思う。いままでのIMF体制も、これもドルを基軸通貨としての一定の体系が組まれておったと思います。ところが、けさほどからの御答弁を伺いますと、合意事項の個々の項目の御説明はありました。しかし、コミュニケも、改革問題についていろいろな要素は互いにからみ合っているというふうに述べております。どういう体系なのか、全体の仕組みを御説明いただきたいん…
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 その程度のことは、コミュニケを見ればわかるんですよ。しかし、あのコミュニケの中にも、客観的な指標の使用を含めた国際収支調整過程の機能の改善だとか、あるいは安定的な、しかし、調整可能な平価に基礎を置く為替相場制度だとか、あるいは特定の場合にはフローティングレートも役に立つ手法だとか、いろいろなことを言っているわけですね。これらの相互の関連はどういうことなのかということを伺っているんです。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 それでは伺いますが、その来たるべき国際通貨体制の全体の仕組み、構想ですね、これについての日本政府の構想はどういうものでしょうか。また、今回の国際会議でどのような提案をなさったのか、伺いたい。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 基調として取り入れられているといいますけれども、そんな抽象的な、ばく然としたことではなくて、もう少し具体的におっしゃっていただきたい。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 そんな程度の構想しか持ち合わせかいんでしょうかね、これは驚きました。 それじゃ伺います。現在の国際通貨不安の原因には、日本などの輸出拡張政策もあると思いますけれども、一番根本的な原因が基軸通貨であるドルの危機にあることは、すでに国際的な常識であります。アメリカ政府は、このドル危機克服にどんな政策を今度の会議で示したのか、その点を伺いたい。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 それでは、普通、ドルのたれ流しということを盛んに言われております。これが国際通貨の不安の大きな原因になっております。ところが、そのドルのたれ流しの原因、つまり、アメリカの国際収支の大幅赤字の原因はどの辺にあるとお考えになっていらっしゃいますか。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 私、大蔵省にお願いしまして、昨年の一月から九月までのアメリカの国際収支について分析をしていただいておりますが、その表に基づいて、アメリカの国際収支の赤字は一月から九月までの間にどれどれの要因で起こっているのか、これを御報告いただきたい。——大きな項目だけでいいです。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 その要因です。
第71回 参議院 予算委員会 第14号
○渡辺武君 大蔵大臣も総理大臣もいまの報告を聞かれておわかりだと思います。 アメリカの国際収支を赤字におとしいれている最大の要因は、これはアメリカがいわゆる防衛支出と称して海外に軍事支出をやっている、それからまた、アメリカ政府が同じような侵略的な性格を持った贈与あるいはまた借款その他をやって大幅な赤字を出している、この二つを合計すれば七十一億三千六百万ドルになる。公的決済ベースで八十七億ドルの赤字の中で、七十一億ドルがこういうアメリカの…