P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
1,327
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会100 件・100%

※ 全 1,327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,327 20 を表示
民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 どうもふくそうをしてくるわけですがね。この場合はいわゆる広海、広い海の場合を前段で想定して書いてある、狭水道等は必ずしもそういう原則ではいけないので、漁ろう船に対していわば一般船の進路を妨害してはならぬという字句が入っております、こういうことですがね。しかし、それだと、先ほどの答弁とまた食い違ってくるわけですよ。先ほどは、私がわざわざ、設けられた航路内において、一般の航法に従って、設けられた規定に従って航行をしておる漁…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 御説明をいただいても、私自身も、おっしゃっていることがよくわからないのですよ。いわゆるきめられた今度の航路の中で、きめられた航法によらずして走る場合、そして魚をとる場合、これは漁ろう船だ、しかし、きめられた航法に従って走っておる漁船は、これは一般船とみなす、こういうことですね。したがって、そういう状態のときには避航義務というものはもうなくなるわけでしょう。さらにそれらを関係づけていくものは一般法である、これは海上衝突予…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 周知徹底に対して十分なる時間と労力を惜しまないようにやらなければいかぬとおっしゃるのですが、この海上衝突予防法なんかは、相当長年月にわたって本来は適用されておるわけですね。ところが、やはり立場が違うことによって、自己の立場により、より有利な解釈をなさるわけだ。いまだに、この法案の審議にあたって私どもがいろいろお話を聞きにいきますと、そういう主張が出てきておるわけです。海上衝突予防法では漁船の避航義務は全然ないんだ、これ…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 海上保安部から一般漁ろう船に対して、大型船通過の時刻等を、本来これは緊急に知らせなければいけないわけですね。というのは、たびたび漁ろう関係の方が言っておられたように、船を見てから網をあげようと思っても間に合わないのだ、あるいは三時間も四時間もかかってしまうのだ、こういういろいろなことがあるわけですよ。したがって、その辺の連絡方法をどのように考えておられるかということでお聞きしたわけです。テレビ、VHFあるいはUHF、そ…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 それでは船舶局長に引き続いてお尋ねをいたしますが、先ほど来問題になっておりました大型船、巨大船の上限がないではないか、つまり、狭水道の制限が設けてないものだからどんどん大型化してくるのではないか、こういう質問が委員のほうから出ておったと思います。それにしても、私の聞いている範囲内では、的確な答弁がなかったのではないが。むしろ私は、丹羽運輸大臣が冒頭において、巨大船、超巨大船なんかは一応実際に寄港する港を指定して、そうい…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 いまの法制の中で一方的に制限するのは不可能だ、こういうことですが、それこそお得意の行政指導とかいうやつでやっておられるわけでしょう、現実には。鹿児島の港も、そこのみを指定して、他へ行ってはいけないという条件づきで許可をしておったわけですから、そういう意味では、現存する法そのものでは規制はできないとしても、いわゆる安全性の上からある程度の規制はできるのではないだろうか。それを守らなかったために罰則を適用するかどうかという…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 港湾局長にお導ねいたしますが、船のほうの側から申しますと、海上交通安全法をつくっていただくことはたいへんけっこうだ。しかし、それには数々の罰則等が付せられておるのだから、そういうことより以前の問題として、いわゆる航路筋の特に狭水道等の交通の環境整備、これが非常におくれておる、だから、もっとそれらの環境整備を急いでもらいたい、こういう要望が非常に強いわけですよ。明石海峡あたりも、いろいろお聞きいたしますと、いわゆる浮標も…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 時間がございませんので、それでは水産庁にお尋ねをしたいわけですが、いろいろ漁ろうに携わっておる人々にお聞きいたしますと、生活権が侵害されるというような御意見が非常に高い。私どもが客観的な立場に立ってこれをながめてみるときに、おっしゃるほどそう甚大な被害というものがこの法案の成立によって生まれるであろうか、こういうふうに見ていきますと、どうも疑問点が非常に多いわけですけれども、いずれにしても、いままで規制のなかった地域に…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 千トン未満とおっしゃいましたが、その千トン未満から下限は何トンくらいまでですか。現在の木造漁船は入っておるのかどうか。

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 実際に視察に行きますと、漁ろうの皆さんは、自動車にも自賠責というのがあるじゃないか、やはりわれわれ漁船のほうもそういうものをつくってもらいたい、こういう意見が強いのですよ。現実にこれはあるのですね。漁船保険というのはあるにかかわらず、加入率が四・何%なんというのは、何が原因ですか。保険料が高いのですか。

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 大体わかってまいりましたが、漁船保険というのは船自体の保険なんですね。それと、やはり漁ろう者が乗っておられるときに海難にあって死亡されたとか、あるいは漁業手段の網だとか、そういうものが知らぬうちに持っていかれてしまったとか、こういうものに対する保険、共済制度、こういうものをつくってもらいたいという要望が強かったと思うのです。したがって、漁船保険等ですでに経験を積んでおられれば、おそらくそういうこともできるのではないだろ…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 私ども今度問題になる指定区域を回りますと、各地一様にそういう保険の必要性を漁民の方みずからが叫んでおられるわけです。したがって、船のほうにはそういうものがなかったのかなという疑問が非常にあったわけです。それでお聞きをしたわけですが、現実にそういうものがある。あるにもかかわらず、なぜ入らないだろうか、あるいは、あること自身を知らないのだろうかどうか、そういう疑問が実はわいてきておるわけです。お話を聞いておると、いろいろな…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 終わります。

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 参考人の皆さま方に簡単に御意見をお聞きしたいと思います。 あくまでも参考人として来ていただいただけですから、一切私討論する気持ちはありませんので、御意見だけ率直にひとつお聞かせ願いたいと思います。 石割参考人と海員組合の村上さんが、この法案の中に罰則規定が設置をされておることについては反対だ、こういう御趣旨の意見陳述をされました。なるほど、現在ございます海上衝突予防法等には罰則規定はございません。しかし、このような海上…

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 それでは、池尻参考人にお尋ねをいたしますが、御承知のように、私どもも先日浦賀水道を見てまいりました。千葉県あるいは神奈川県の漁業組合の方々ともお会いしたわけですが、確かに反対意見非常に強いわけであります。非常に極端な意見でございまして、もう本法が施行されると漁ろうができなくなってしまう、生活権が奪われてしまうのだ、いわば昭和の佐倉宗五郎のような気持ちでわれわれはこれを反対せざるを得ないのだという、こういう御意見でござい…

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 つまり、本法とは直接そんなに関係なくて、一般的な状況として海上交通が非常にふくそうしてくると、そういう現象から受ける漁業者の影響というものはあろだろう、しかし、本法そのものが規定をしている巨大船に対する避航義務そのものだけではそんなに問題ではないのだろう、こういう御意見だろうと思います。 そこで、船主協会の吉田さんにお伺いをしたいのですが、これは海員組合からも意見陳述をされておりましたように、本来ああいう狭水道に巨大船…

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 つまり、将来そういう施設が狭水道を通らなくて外洋にできれば、そのほうが好ましい、こういうお考え方だろうと思います。 それでは、最後に森参考人にお尋ねをいたしますが、先ほど来問題になっておりました旅客船との問題ですね。いわゆる人命尊重の立場から旅客船を最優先にすべきではないかという御意見がございました。これはあなたの御意見じゃないのですが……。私は、海難予防上から、現在のふくそうする海上交通の安全を守る立場から、立場は同…

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 最後に一つだけ言いますが、これは日本経済の成長との関係で、海難防止の立場からなかなか言いにくいんだ、こうおっしゃるけれども、私は、それは逆ではないだろうか。むしろ、海難防止の立場からそういう狭水道に入る巨大船の上限というものを割り出して、そのかわり、経済成長は当然させなければいけないのでしょうから、それには、そのような外洋に人工港をつくるなり、パイプラインで引っぱるなり、方法はあるわけですから、やはりあなたのところは、…

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 終わります。

民社党1972/04/26

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○渡辺(武)委員 まず私は漁業関係者の宮原さんと山田さんにお尋ねをしたいと思います。 先ほどの御意見の中で、特に、本法が施行されますと、きわめて大きな漁ろうに対する影響が出るのだ、こういうことを声を大にして強調されました。しかし、私どもの調査でいきますと、現在特定水域航行令というのがあるのを御存じですね。海上衝突予防法は、たしか第二十六条によって、これは漁ろう船を優先といたしております。これは主張なさっておられたと思いますが、ところが、…