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民社党・国民連合衆議院
総発言数
1,327
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会100 件・100%

※ 全 1,327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,327 20 を表示
民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 ほんとうに開発利益というものがそれで公正になるでしょうか。たとえば、これは一定の区域を限ってやるわけですね。五百ヘクタール程度と。その中に民有地をそのまま適当に残していこう。つまり、簡単にいえば半分くらいを取り上げて、半分は地主に返していこうということなんですが、主としてこういう基盤整備が行なわれる土地は一体どの程度の土地なのか。山林が多くなるのではないか、あるいは農地が考えられていると思いますが、このような交通不便な…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 区域外の周辺地区の開発利益もさることながら、一定の区画の中でも、たとえば根幹公共施設をとりまして整地作業をいたしますと、大体地価というのは三倍以上になるわけですね。道路にとる減少あるいは下水道等の完備、いろいろな費用がかかりまして、原野で購入されたときよりも実際に宅地に整備をされた時点では三倍ないし四倍程度になると思うのですよ。そうしますと、この地主の人々は半分を供出するということですが、その半分の供出は原野である時代…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 そうしますと、現実に地主が持っておった、たとえば一反なら一反でもよろしいが、かりに三百坪としまして、いま法案で考えられておるのは、百五十坪取り上げて、百五十坪返そう、こういうことなんですが、そうではなくて、あらかじめ道路敷地、あるいは学校敷地はどうなるか知りませんが、そういうものはまずあらかじめ取ってしまう。それは買い上げるのではなくて減歩として処理するのだ、こういうことなのでしょうか。

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 はっきりしないのですがね。計画的に区域設定がされて、そうして宅地造成がされるところは、これは道路といえども、根幹公共施設その他を全部買い上げるのだ。ところが民有地としてそのまま残すところの地域ですね、これについてやはりある程度区画整理をしてあげるのだ、その場合にのみ必要最小限度の範囲において無償として減歩方式でやるのだ、こういうことなんですね。そうしますと、一体それはどの程度になるのか。先ほどのお話では、何か減歩方式で…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 そうしますと、今度の新都市基盤整備法案に基づく事業とは関係なく、従来の開発方式でやった場合とこの基盤整備法に基づく開発をした場合との違いなんだ、こういうことなんですね、おっしゃるのは。

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 開発利益の折半ではなくて土地の折半なんだ、簡単にいってしまえばそういうことなんですね、おっしゃっておることは。開発利益が折半されるということでしたもので、しからば開発利益から見ていくとそうではないだろう、むしろほんとうの折半だといえるだろうかどうだろうかと私は疑問があったものですから出したわけですが、そうしますと土地は折半していくのだ、こういうことなんです。 そこで、これらの土地はいまほとんど市街化区域でもなければ調整…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 五百ヘクタールに及ぶような大規模な一つの造成地がすっぽりその市街化区域として、もう現実に設定をされておるわけですか。それは線引きはどうなっておるのですか。あらかじめ、こういう法律ができるだろうから、そこへ新しい都市をつくるのでこの辺は市街化区域に入れておけ、こういうことなんですか。

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 どうも質問に的確に答えていないようですが、市街化区域の線引きをしたときに、すでにこのような法律の出現を想定をしてそういうことをやっておられたのかどうか。そうでないとするならば、その市街化区域の設定の方法というものは相当広範囲な地域を含んで、農地その他を含んで市街化区域が設定されているのかどうか。そういうむちゃくちゃなことをしているから税金の問題が出てくるのですよ、実際には。

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 そうしますと、現実にそのような問題は、前回の問題でA農地、B農地、C農地とありまして、いろいろ問題になりましたね。それが今度はそういうところへぽっかりと新しい都市が出現しますと、そういう面からくる抵抗というものはないでしょうか。——わかりませんか。現実に市街化区域にするといろいろな利便があるということで線引きに入れてもらった。ところがいざ税金がかかってきていろいろ問題になって、それならばおれのところははずしてもらうのだ…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 いずれにしてもこの問題はやはり相当トラブルのもとになるのではないかということが考えられますね。したがって、できる限りトラブルが起こらないような方向で解決していただきたいということでございます。 先ほども申し上げましたように、そもそもこの法案が考えられてまいりましたその源泉は、やはり地価対策ということが当然あるわけですね。したがって、このような基盤整備を行なうことによって地価の抑制に一体役立つのかどうかということはきわめ…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 大体民有地を残すということ、従来のような多摩ニュータウンのような建設方式、全面方式ではどうしてもいろいろな問題があって、その土地に従来から住んでいる方々との融和をはかったりいろいろするために、その半分を民有地として残していこう、こういうことだったわけです。そういう考え方だったわけですね。そういう考え方といまおっしゃっておることと相矛盾をしてきませんか。

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 質問の角度を変えると答えが変わってくるようですけれども、半分民有地があるわけですよ。それはいわゆる開発をその地主にまかせるわけでしょう、基本は。したがって当然そこには不動産尾が介入をしてくるということが想定をされる。そういう場合に、不動産業者が介入をしてきたら先買い権をもって対抗していく、こういうふうにおっしゃっておるわけですが、実際にそういうことがうまくいくかどうか。さらにその場合は一体どのような地価で先買い権を行使…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 私は一貫した流れの中で御質問をしておるわけですが、地価抑制という面に関連をしてこういう法案が出てきておるであろう。しかし、こういう開発の方法は従来の欠点を補ってやっていくのだとおっしゃるけれども、それはまた根幹にさかのぼっていって、はたしてこういう方策を取り入れることによって地価抑制ということにどれほどの貢献があるだろうか、こういうふうに考えていきますといろいろな問題点が出てまいるわけですよ。それについて、そういうこと…

民社党1972/05/19

68衆議院 建設委員会 第18号

○渡辺(武)委員 いずれにいたしましても、やはり地価高騰を何とか押えていかなければいけませんし、それに寄与するような方向で処理をされていかなければいけないと思います。一生懸命に開発することによって、完成によって地価高騰に柏市をかけるというようなことがないように、悪徳地主、不動産業者等が入り込んで事前にその買い占めを行なったり、そうしてこの事業から利益を得ようとしたり、そういうものが私は当然出てくるおそれが十分にあると思いますので、そうい…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 さきの委員会で御質問を申し上げました残余の問題について、質問を続行させていただきたいと思います。 特に、後半の問題点は、法文上の字句の問題等に若干の疑義があるということで御質問を申し上げ、的確な答えが得られなかったわけです。つまり、航行中の漁ろう船というのは一体どのようなものなのか、実際に漁ろうをしながらやっておる船をさすのか、漁ろう船そのものがいわば航行する目的で走っている、航海をしておる、そういうものもすべて含まれ…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 ただいまの御答弁でいきますと、漁ろう船といえども航行中のものはこれは一般船だ、こういうことでよろしゅうございますか。

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 それが明確に区分できる場合はいいのですが、字句上からいきますと、航海する漁ろう船、航行中の漁ろう船、こういう字句だけであらわれているわけですね。したがって、本来漁船が漁ろうを目的としないで漁場へ急いでおる、あるいは移動をしておるとかいうようなものも、いわゆる航行中の漁ろう船、あるいは実際にそこで魚をとりながら移動をしておる場合、これも航行中の漁ろう船、字句から見るとわからないわけですね。そこに非常に問題が出てくるのじゃ…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 よく読んでみますと、第三条第二項は、きめられた航法によらないで航行しておる漁ろう船、いいですか、「航路外から航路に入り、航路から航路外に出、若しくは航路を横断しようとし、若しくは航路をこれに沿わないで航行している漁ろう船等又は航路で停留している船舶は、航路をこれに沿って航行している巨大船と衝突するおそれがあるときは、」云々、こういうことですから、航路に沿って航行しておる漁ろう船はどうなるのかということを聞いておるのです…

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 そうなりますと非常にむづかしくなってまいりますが、航路そのものの指定航路の範囲、区域内におきましても、航路に沿って航行をしておる漁船は避航義務はないのだ、こういうことですか。

民社党1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○渡辺(武)委員 そうなりますといわゆる国際法に基づく海上衝突予防法が適用されてくる、こういうことになろうかと思いますが、そこで私、海上衝突予防法を若干読んでみたのですが、これまた非常に難解でございまして、第二十六条「漁船と接近する場合の航法」というものが定められておりまして、そして前段は、漁ろうに従事しておる船舶は、航路筋においては他の船舶の航行を妨げることができるのだということが書いてあるわけですね、はっきり言えば。ただし、後段のた…