渡辺朗
会議録に記録された「渡辺朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,937 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会73 件・73%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会27 件・27%
※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第8号
○渡辺(朗)委員 外務大臣並びに政府委員の皆さん方、本当に連日遅くまで御苦労さまでございます。またきょうは、昼間の食事を抜きにいたしまして外務大臣に質問ということで、まことに恐縮に存じております。 私は、領海十二海里の問題と、それから漁業水域二百海里、この問題が急遽国会に提出されてきた、あるいは提出されようとしているということに関連して、御質問をさせていただきたいと思います。 今日まで、日本の海洋政策というと大変に一貫性が欠如していたと…
第80回 衆議院 外務委員会 第8号
○渡辺(朗)委員 いまお言葉の中にもございました大国の動き、これが先鞭をつけて、ある意味では海洋分割の動きを始めた、こういうことに対して日本は反対をしてきたという筋道のお話がございました。私は、それであるならば、大勢が大きく変化してきたから、わが国も大国と同じように行って、海洋分割の姿勢を今回は打ち出したというふうにとられるような誤解を生ずるような御発言ではあるまいかとも思います。 また同時に、ソ連と対等の交渉をするためにというお言葉も…
第80回 衆議院 外務委員会 第8号
○渡辺(朗)委員 また、私はいま申し上げましたが、選別適用方式とでも言うべきものが今回は日本から主張されている。この場合に、将来においては、それではお隣の韓国に対してもあるいは中国に対しても同様に漁業水域の主張をされることはあり得るという含みでございますか、それとも当面そのようなことは考えておらないというお考えでございましょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第8号
○渡辺(朗)委員 先ほど外務大臣から、世界の大勢の動きということの中で日本も二百海里を余儀なくされたというお話がございましたけれども、ソ連が出てきて日本近海の漁場を大いに荒らしてしまうから、ソ連に対してはこういうふうな形で日本の水産業を防衛するんだ、私はそのような発想では海洋国家である日本ということにかんがみまして、まことに場当たり的で、何かいつでも交渉の際の切り札をこう出し、ああ出しというような戦術的な配慮しかないというふうに考えざる…
第80回 衆議院 外務委員会 第8号
○渡辺(朗)委員 ぜひその点をお願いしたいと思います。 私が特にいま指摘しなければならない点として感じておりますことは、けさほどの審議の中にもございましたけれども、今日に至るまでわが国の海洋管理体制というのは非常に旧態依然としたものであったということであります。特に、わが国の現行法はすべて領海三海里を前提にしたものでありますし、その外側はある意味では無法地帯という形で放置されてまいりました。しかも、海洋行政というのは一元性を必要とするも…
第80回 衆議院 外務委員会 第8号
○渡辺(朗)委員 私がここに立ちましたのは、領海十二海里に幅を広げる、しかもそれが特定海域においては三海里で凍結されている、この問題に実は入っていきたかったのでありますが、何せ十五分という短い時間でございまして、その問題に入ることができませんでしたので、改めてまたお伺いをしたいと思います。 先ほどから私が申し上げておりますように、新しい海洋時代に入った、こういう認識を政府として一日も早く明確にとってもらい、その認識のもとに総合的な海洋政…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 鳩山外相、このたびは御苦労さまでございました。大変短い期間ですけれども、重要な会談をされたわけであります。つきましては率直にいろいろな点お聞かせいただきたいと思います。 まず私、いま中川議員が御質問をしておられましたその連続でちょっとお聞きをいたしたいと思います。 今回の共同声明を見ますと、中国問題は確かに一言半句取り上げられておりません。ただし新聞で拝見いたしますと、この首脳会談では米中の国交正常化問題が取り上げられ…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 もうちょっと思い出していただきたいと思うのですけれども、以前キッシンジャー国務長官時代には、日本方式をとるというようなことを言われたことがございます。そうすると、今回そういう上海コミュニケにのっとって新しい進展は、これは考えているでしょうけれども、従来キッシンジャーが述べていた方式というものは否定する、ないしはネグレクトするというような立場であったと理解してよろしゅうございますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 では私、次の問題を質問させていただきたいと思います。 今共同コミュニケを見ますると、やはり大きな問題が韓国の問題でございます。朝鮮半島の平和と安定の問題でございます。その問題につきまして、朝鮮半島の緊張を緩和するために引き続き両国は努力することに意見が一致したということになっております。そうすると、引き続き緊張緩和のために努力するということは、今日までも日本がそういう努力を行ってきたことも意味するわけでありますし、今後…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 実を言うとそこら辺がちょっとひっかかるわけでありまして、単に抽象的な、努力しようということだけではちょっと困るのでございまして、またそういう無責任なことでも、日本の国としては大変重要な問題でありますから困ります。具体的な案がないといけないだろうと思います。 ついてはちょっと掘り下げてお聞きいたしますけれども、鳩山外相はバンス国務長官とお会いになりました。その際に、これは新聞報道でございますが、それによりますと、アメリカ…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 私は、本来ならば、米軍が朝鮮半島、韓国から撤退するといった場合に、日本側としてはその後の安全保障の問題を具体的に考え、その中で北朝鮮との関係、こういったものも提起されていく、それが筋であろうと思います。私、あるいはお聞きになっておられて故意におっしゃらないのではなかろうか、そこら辺をちょっと疑念を持つわけでありますが、アメリカ側の方でも、撤退する以上は必ずその後の安全保障を具体的に考えているだろうというふうに思います。…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 それではその問題、私要望を加えまして他の方に移していきたいと思いますが、それは、この共同声明の上でやはり国際的に宣言をされたと同じことだと思うのです。アジア・太平洋地域において平和と安全のために日本は大きな役割を背負うんだ、軍事的ではない他の分野において、政治的な分野、経済的な分野、そこにおいて大きな役割りを背負うのだということを言われた以上、やはりアジアにおける緊張の大きな焦点でございます朝鮮半島のこれからのあり方に…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 その問題、実は四月二十日という期限が、本当に期限が少ないところで目の前にあるわけでございます。したがいまして、新しい多国間協定をいまの核防条約を補完するような形で結ぶとなりますと、その中身というのは大変重要なことになってくると思います。したがいまして、私は、この席で言うのは適当ではないと言うお言葉はありましたけれども、これはちょっと問題でございまして、たとえば査察がどのような形で強化されてくるかというような具体的な点が…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 時間も参りましたので、それではその本当のところをお聞かせいただきましたので、今後具体的な協定をつくるというと大変重要な問題でございますので、アメリカ側の希望すること、あるいはこちらの方から希望すること、これをぜひ事前にお知らせをいただき、そういったものについて私ども国民が十分な事前の了解を持って臨みたい、こういうふうに希望いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 時間も大分遅くなっておりますので、私は簡単に御質問をさせていただきたいと思います。 まず外務大臣にお尋ねしたいのですけれども、こういう条約、これは明らかに安全を保ちながら衝突を避ける、そのためのルールでございます。そうなると、これは当然国内法にもそのままきちっと移しかえないと大変だと思います。その点、国際条約と国内法が整合性といいますか、同じものが移しかえられていないと大変なことになると思いますが、その点、御見解いかが…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 実は私は前にも御質問をいたしました。その点どうですかとお聞きしたところ、国内法の方にまだ私は目を通すチャンスがございませんでした。そのときは配付もしておりませんし、また私もその機会がなかったわけであります。たまたま国内法の方を見させていただきました。したがいまして、比べてみました。そうしたら、たとえばこれは翻訳の間違いなのかあるいは意図的に変えてあるのか、主語が変わっております。国際条約の方の第九条(c)項、これを見ま…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 条約の精神がそのまま生きているとおっしゃいましたけれども、私はパイロットではございません。ただし、たとえば私がパイロットだとしてこの条項を読んだ場合、国際条約の第九条(c)項のところを読んでみる。そうしますと、こういう表現になっております。「漁ろうに従事している船舶は、狭い水道又は航路筋の内側を航行している他の船舶の通航を妨げてはならない。」こういうことになっております。ところが国内法の方は「航行中の船舶は、狭い水道等…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 説明を聞いていると、何か私自身がこんがらがってまいりまして、衝突しそうな感じになってまいりました。なぜそういうふうに分けて、あっちこっちに国内法では書かなければならなかったのか。恐らく外国の船舶は日本の領海の方、あるいは狭い水路を通ってくる。こちらに日本の漁船が操業している。国際条約の場合は、両方がもっと単純にわかるように規則はつくってないと、衝突が起こってしまうのではないかと私は懸念をいたします。 その点、いまの九条…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 これは精神は同じであっても、解釈が同じなんでしょうか、ここら辺ちょっと教えてください。なぜそんなことを聞くかと言いますと、たとえば衝突事故が起こった場合、海難審判がある、あるいは国内諸法上で裁判が行われる、こういうふうな状態のときに、私は主語が違っているだけでもかなりそれぞれの権利義務の違いが出てくるのじゃないかと思います。漁船が主体になるのか、あるいは船舶が主体になるかによって権利義務の関係が違ってきやしないだろうか…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○渡辺(朗)委員 先ほども申し上げましたけれども、時間の点で大分遅くなっておりますので、そうしてまた、いまの御説明を聞いておりますと、何か安心していいのか不安になってくるのか、大変危惧をいま私持ちながら、もう少し専門の方々に、本当に安心していただけるのか、現場の方々に危惧はないのか、そこら辺は私自身も確かめてみたいと思います。 ただもう一点、最後にちょっとお聞きしておきますけれども、たとえば精神が同じだと言われるような文章、先ほど申し上…