渡辺惣蔵
会議録に記録された「渡辺惣蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,184 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 委員長
- 直近の発言日
- 1974/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会79 件・79%
- 建設委員会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 大臣も言われるように、サンシャイン計画は今年度だけでも実に二十四億四千万円という膨大な費用をかけております。そのうち太陽熱エネルギーであるとか地熱エネルギー、水素エネルギー、総合研究その他を含めましても、いま問題になりました合成天然ガスの四億四千万円の支出のうちに、特にこの部分だけふしぎなんですが、ほかは全部一般会計から支出されると思うのですが、合成天然ガスの分だけが特に石特会計から一億七千万円振り向けておられます。に…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 いま、この石炭鉱業審議会の中間答申も、実は昭和五十一年には二千二百五十万トンにする、現在の状況から見ると相当量ふえる、一割近く増産をされるということになりますが、その石炭はどういう方法で増産される計画でおるのですか。いまの炭鉱の状況の中で、そういう展望が具体的にかけ声だけでなしに、どこから増産されるか明らかにしてもらいたいと思います。 まずそういう前提条件で、第一に一番問題になりますのは、現在の山をこれ以上つぶさないと…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 露天掘りの点についてはいろいろ問題がたくさん出てきているのです。したがって、露天掘りの問題についてだけ、それに非常に依存しようというのは非常に危険があると思います。開発方式による山の荒廃その他の問題が起こっておりますし、鉱害問題もぼつぼつ出始めている。したがって、いまの骨格構造の改善や深部開発等の困難なところに目を向けないで、非常に安易なところに期待しようとしているところは、非常に石炭政策の甘さ、底の浅さ、金をかけない…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 これは考え方を根本的に改めてもらわないと、露天掘りなんというのは石炭のうちに入らないのですからね。炭鉱のうちに入らぬですよ。土壌の表皮をひんめくって、山も木もみんなあと始末もしないで、一番安易な、組夫か下請の会社がやっている仕事にすぎない。三井、三菱あるいは北炭とか住友という基本的な会社は露天掘りなんかしておりませんよ。露天掘りをやると問題が起こる危険があるから、みんな下請会社の組に責任をおっつけて、したがって補償能力…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 この第五次答弁申の役所から配付した。パンフレットがありますね、この第八ページ、最後のページ、いま石炭部長から管理委員会のお話が出ましたが、この管理委員会の任務の規定の二項に、「石炭鉱業合理化事業団所有鉱区及び消滅鉱区の鉱区調整による活用に関して助言指導を行うこと。」という一項目がありますが、これはどういう意味ですか。 これは言いかえますならば、従来の石炭政策で閉山をした山の中にたくさん残量炭がある、石炭事業団が買い取っ…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 科学技術庁の資源調査会の報告書のほうによれば、日本の現存する石炭の埋蔵量、現にこの時点で埋蔵させているのは百九十二億トン、亜褐炭でいきますと十七億トンという可採炭量がある、こう発表しております。これは同じ系列の役所のデータですから、この数字は間違いありませんか。
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 これは通産省のが科学技術庁よりもずっと多いわけですね。たいへんけっこうなことです。 そこで問題は、一体全国で取りつぶされた鉱区、未開発の鉱区やその他取りつぶした鉱区も含めて、いま通産省は、全国にわたって、特に北海道地域にわたって、休鉱の復活の問題や再開発の問題あるいは新鉱開発の問題等に対して調査をしておりませんか。現実に調査しておりませんか。その調査の結果はどういうふうになっているか明らかにしてもらいたいと思います。
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 その百億トン埋蔵量があるという問題につきましていろいろな諸説があるようです。あなたは五億トンと言っておりますが、少なくとも最近出ていますいろいろな資料によると、石狩炭田では六十三億トン、釧路地帯では二十億トン、天北炭田で十億トン、留萌炭田で五億トン、その他で二億六千万トンある、こう伝えられておりますが、あなたは初めから、いま電力用炭の価格がくぎづけになっている状況の中で、電力会社を助けるような、石炭の資源を大事にするか…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 いまの露頭炭など、非常な不安定な危険なものに増産を依存しない限り、新鉱開発や再開発の問題が当然課題になってまいります。現実にあなたはいま、買い取り鉱区を持っておる石炭合理化事業団に調査を命じていると言いますが、それは通産省の仕事じゃないですか。通産省はそういうことを調査できないのですか。 現にいま札幌通産局の調査資料を私は持っているんですよ。あなたはそういう北海道における新鉱開発やあるいはこれらの百億トンをめぐる北海道…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 どうも答弁があっちゃこっちゃになってきたですね。あなたは、札幌通産局に本省が命令して調査させているのだと、そういう先の展望をとらえてやっているのだという受けとめ方をしたのですが、これは単独の調査で、本省がノータッチで、何もそういう調査なんかしてないということだね。意外な答弁を聞くものだと思う。これは無責任でサボタージュじゃありませんか。当然本省関係が、石炭部自身がそういう北海道における百億トンという膨大な石炭の埋蔵量に…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 話がいよいよわからないのですが、一体通産省は石炭見直しというのは、どこを見直しているのか。こういう点を、新鉱開発や再開発の問題を見直さなければいかぬ。現実に片方の答申の中で、先ほど指摘しましたような、合理化事業団が鉱区の問題、一ぺん買い上げた鉱区の再検討をするという、こういう姿勢が出ているのです。すでに出てきているのですよ。それなのにかかわらず通産省は何も実態的にやってない。おかしいと思うのです。 ここに、これは民間の…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 その原料炭の問題は一応別といたしまして、一般炭のことがいま電力用炭にからまって非常に焦点になってきています。たとえば石炭部長がいう露頭炭のごときも、これはいわば電力用炭の尤たるものであります。したがって問題は、今度石油危機突破の一つの方法として、通産省で、四十九年度五億四千九百万ですか、石炭火力発電所の設置に関する予算を組みましたね。これは四年計画だと思いますが、総予算幾らですか。それからもう一つ、この三十五万キロワッ…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 これは、石炭特別委員会でしばしば大臣が表明された。電発の総裁に会って、石炭火力発電所をつくれ、しばしば打診されたと発言されておったはずですがね。 そこで、実は今度問題になりますのは、この四億九千万円、補助金合わして二十七億円という膨大な工事金を出す企業主体が、場所も明らかになってないのです。これはたしか暮れの予算折衝の段階で、中曽根大臣は、特に起業地である北海道に対して設置する、したがって北海道の土地自身の指定について…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 私は、中曽根通産相のその努力に対して非常に敬意を表するものであります。さすがに党内実力閣僚だけあって、個所づけもないのに予算を取りつけていただいた。これは冗談ではなしにその苦衷と努力に対して敬意を表しておきます。 しかし親の心子知らずで、まだ北海道では個所づけがきまっていないような状況であります。しかも、予定されてうわさにのぼっております苫小牧東部開発が難航しておりまして、御存じのように、港湾審議会の堀り込み港の問題も…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 とにかくこの問題については、用地もきまっておらないし、企業体の主体も明らかでない。大臣にわずらわすところがこれから非常に多いと思いますので、あらかじめひとつお含みおきを願いたいと思います。一段の御努力を期待するわけです。 そこで、もう一つ質問いたしたいのですが、これは石炭鉱業審議会の中間答申の部分ですが、特に七ページの冒頭(2)の項であります。「需要を充足するため、必要な一般炭の輸入について検討すること。この場合におい…
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 この項目は建議であって諮問ではないというんですね。
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 そうすると承りたいのですが、この場合、審議中の中で答申をめぐって一般炭の長期海外開発の問題が問題になって、議論が沸騰してこの答申から削除することになったと聞き及んでいますが、いかがですか。
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 それは建議事項ですか。審議会が自主的にそういう意見を出して、あるいはもみ消したりつぶしたりしたのですか。それとも、通産省自身の一般炭の輸入計画に関連して、海外に長期にわたる一般炭の開発をやろうという計画は、通産省自身の見解はどうだったのか。
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 どうもおかしい。これは諮問に対する答申でしょう。建議なら建議書というのが別にあるべきですよ。科学技術庁などは、これは、答申でなくて「書簡、要旨」ということで、ちゃんとこの文書の性格を明らかにしておりますよ。一体答申と建議はどこでこんがらかっているのですか。諮問したから答申したんじゃないですか。諮問していないのですか。それとも、諮問してないとすれば、通産省の見解は輸入炭に反対だということですか。賛成なんですか。
第72回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○渡辺(惣)委員 私はこの一般炭の輸入問題をめぐる論争というものは、きわめて実は重大だと受けとめておるわけです。これが国内における石炭産業が立ち直るかどうかという一番の中心の課題であります。また、経営者のほうも、これは無理な企業投資をするよりも、同じ価格で外国炭が来るなら、原料炭のみならず一般炭も輸入しよう、こう企てるのは、いまの経済的な理念、機構からいけばあたりまえ、当然そういう措置に出ると思います。そういうふうになった暁は国内の炭鉱…