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公明党参議院
総発言数
3,866
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会50 件・50%
  • 災害対策特別委員会41 件・41%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 3,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,866 20 を表示
公明1998/04/21

142参議院 国民福祉委員会 第9号

○渡辺孝男君 次に、竹田参考人にお伺いしたいんです。 保健所に設置されます協議会ですけれども、入院をさらに続けるかどうか判断するときの貴重な意見をいただくということになると思うんですけれども、その場合に、感染症指定医療機関の医師が入る、それから感染症患者の医療に関しまして学識経験を持たれる方、そういう方々の中から委員の方が入る、もう一つ医療以外の学識経験者の方からもそういう委員に入られるということであります。 先ほど新美参考人の方からは…

公明1998/04/21

142参議院 国民福祉委員会 第9号

○渡辺孝男君 今までのハンセン病あるいはHIV関係の感染症の治療に当たっていたドクター側もやはりそういう人権への配慮が欠けた面が多々あったのではないかというような反省のもとにこういう新しい法案ができるということでありまして、やはりドクター側はそういう医学的判断は十分できる、医療関係者の方ができるというものとまた違った観点で見直す方向で来ているのではないかなと私自身は考えるわけです。その点に関しまして、新美参考人の方から一言御意見を最後に…

公明1998/04/21

142参議院 国民福祉委員会 第9号

○渡辺孝男君 ありがとうございます。

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 公明の渡辺でございます。 先ほど水島委員の方からも質問されたわけですけれども、感染症の蔓延の防止と人権への配慮という非常に難しい調整をしなければならないわけでありますが、それに関しまして質問させていただきたいと思います。 公衆衛生審議会伝染病予防部会の基本問題検討小委員会の報告によりますと、「新しい時代の感染症対策について」という報告書には、「予期せぬ大災害や犯罪・事故による病原体の放出といった事態に備えて、危機管理の観点…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 事前対応的に国の基本指針あるいは地方自治体の予防計画ですか、そういうもので決めていくことでありますけれども、それがちょっとよくわからないところもありますので、どういう方向で決めていかれるのか、その点、もしわかっておれば、こういう方向でというふうに。 例えば、原因としての感染症の蔓延にはさまざまなものがあると思うんです。輸入感染症の場合もありますし、先ほど申し上げましたけれども、そういう犯罪が絡んだような菌のばらまき、あるい…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 今、そういういろんな、場合によっては警察関係の方あるいは学校関係の方と協議しながら対応していくというお話でありましたけれども、そうしますと、あくまでも感染症の治療あるいはそういう蔓延に対する対応というのはこの感染症予防・医療法の本法律でもって対応すると。特に、そういう特別な事態だから別な法律のもとで例えば強制入院、原則はこの法案では任意による入院になりますけれども、そういう場合に、特別な事態であるから強制入院させるとか、特…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 その辺が、先ほども言いましたけれども、人権への配慮とやはり感染症の蔓延を防止するというところで微妙なところなものですから、そこが意外とあいまいなまま行くと困るのかなと。 その基本指針あるいは予防計画で具体的なことが決まっていきますよということなんですけれども、また場合によっては違う法律で対応することもあり得るというふうなお話ですとなかなか、実際そういう特別なことが起きた場合に、例えば地下鉄サリン事件がありました。あの場合は…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 では、次の質問に入らせていただきます。 一九九六年の三月に英国の政府諮問委員会の声明に端を発しました人畜感染症の可能性があるいわゆる狂牛病の新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に関しましてはこれまでも私も質問させていただいたんですが、その件に関しまして質問させていただきたいと思います。 厚生省にお尋ねいたしますけれども、その後の国内外の調査研究にてこの人畜感染症としての因果関係というものは明らかになってきたわけでしょうか、そ…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 そうしますと、このプリオン病、新変異型のクロイツフェルト・ヤコブ病は人畜感染症であるかどうかはまだはっきりしていないというふうに厚生省は認識されている、そういうふうに考えてよろしいということですか。

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 そういうことで、直接的な因果関係がまだはっきり明らかになったわけではないということだと思います。 そうしますと、このクロイツフェルト・ヤコブ病、これはプリオンたんぱく質という特殊な物質で感染が起こるというふうに疑われておるわけでありますけれども、病気そのものはプリオン病というふうにも呼ばれております。この疾患は六感染症法案ではどこに分類されてくるんでしょうか、そこをお聞きしたいと思います。

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 前回のこの委員会でも感染症とは何なのかというお話がありました。このプリオン病というのもプリオンたんぱく質でありまして、病原の細菌とかリケッチアとかそういうものではないわけです。特殊な感染症というふうに言われているわけです。そういうものがもしこの感染症法案の中で分類にもどこにも入らないということであればちょっと問題なのかなと。やはり新感染症を分類しているわけでありますから、当然こういう新しい種類の感染が疑われる病気もやはりど…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 そうしますと、香港での報道というのは疑わしいというような厚生省の御判断ですか。そうであればありがたいわけなんですけれども、そういう結果なのかどうか、その後の私自身は情報を持っておりませんので正確なことはわからないんですが、疑わしいということであれば一安心なわけです。それが事実と違えばやはり感染症として十分な認識のもとに対応しなければならないんではないかというふうに思います。 そこでもう一度、これも確認なんですけれども、クロ…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 輸血歴というのは普通の手術のときとか何かで輸血歴があったということで、これがクロイツフェルト・ヤコブ病に汚染されたものを使ったというわけではないわけですね。 しばしば、その血液製剤をつくった後で、献血者の中にクロイツフェルト・ヤコブ病で亡くなったことが後でわかって製品を回収という事態が時々起こっているわけでありますけれども、今後ともやはり血液製剤疑わしいということで、クロイツフェルト・ヤコブ病のそういう新型ヤコブ病、そうい…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 質問に対して答えてもらえばいいんですよ。血液製剤全般を言っているわけじゃないんで、売血制度のもとで供給された血液製剤は禁止すべきであると。血液製剤を全部禁止しなさいとは言っていないんですよ。その答えをお聞きしたいんです。

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 もしアメリカがそういう売血制度をやめられないというのであれば、これはやはり日本として何らかの要求をしていくとか、売血制度を使った製剤と献血で持ってきた製剤とを別につくってもらうとか、そういう要望をしていくべきではないかというふうに私は思います。血液製剤輸入が現段階で全部ストップすることができないのであれば、少なくとも献血によってつくられたものに限るとか、そういう対応はやはり早急にすべきではないかというふうに思います。 次の…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 やはりそういう人畜感染症の疑い、人から人への感染症の疑いがあるわけですから、今後とも調査研究をしっかりやって、また治療、原因解明のための研究事業もやっていただきたいと思います。 そこで、最近、クロイツフェルト・ヤコブ病の検査でディフュージョンウェーテッドMRIというMRIの一つの検査の方法ですけれども、それが診断に有効ではないかというような報告がなされておるわけでありますが、厚生省の難病対策の中でこういう検査法を積極的に行…

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 時間がないので用意した質問を少しカットしながらお聞きしたいと思います。 クロイツフェルト・ヤコブ病関係の類縁疾患は、厚生省の難病指定を受けて、今そういう事業も進んでいると思うんですけれども、本年度の事業の状況を厚生省の方にお伺いしたいと思います。 あと、この難病に対して今後どのような方針で臨まれるか、厚生大臣の決意もお伺いしたいと思います。

公明1998/04/16

142参議院 国民福祉委員会 第8号

○渡辺孝男君 よろしく対応の方お願いしたいと思います。 時間が余りないので、最後に一問だけ質問させていただきます。 本邦には常在していない、あるいは主として熱帯地方に限られた伝染病、寄生虫疾患が旅行者や輸入食品などによって国内に持ち込まれる可能性がある、いわゆる輸入感染症であります。このような場合に、日本では希少疾患のために薬剤などの不足で対応に支障を来すというような事態もあります。実際、私も診療に当たっていて、寄生虫疾患でありましたけ…

公明1998/04/14

142参議院 国民福祉委員会 第7号

○渡辺孝男君 公明の渡辺孝男でございます。 早速質問に入らせていただきます。 今回の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案は、明治三十年に施行されました伝染病予防法を百年ぶりに抜本的に見直すものであります。伝染病予防法は、患者を隔離することにより感染症の拡大を防止し社会防衛を図ろうとしたもので、今日の人権尊重の潮流とは相入れず、また医学の進歩により既に法定伝染病として指定する必要がない痘瘡や日本脳炎などが放置されたままで…

公明1998/04/14

142参議院 国民福祉委員会 第7号

○渡辺孝男君 今回の法案では見直し規定が入っているということですが、時代の流れに応じて早目に除外されるような、指定の変更ができなかったというのが今現在ある伝染病予防法の一つの問題点ではないのかなというふうに私ども考えます。そういう意味では、見直し規定の盛り込みというのはやはり重要なことではないかというふうに考えます。 関連しまして、これまで個別感染症法としましてはらい予防法が長年存続し続けましたし、また後天性免疫不全症候群が同じように個…