渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1999/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 農業者年金を現行の賦課方式にかえて積立方式にすべきだという御指摘が農業者の間からも出ていることは承知をいたしております。これは一つの考え方だろうと思います。 といいますのは、御自分の将来のために御自分が、言ってみると今から貯金をしておく、そして、それに利子、運用を加えて、その分だけは少なくとも将来手にすることができる、こういう方式でありますので、そういう点では一つの考え方だろうと思います。 ただ一方、現況は賦課方式…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 年金の基本的な保険料の額の計算というのは、将来にわたって財政が均衡するというのが大原則でありますけれども、それに加えまして、他の公的年金とのバランスというのも考慮しながら決めているわけでございます。 現在の月額二万四百四十円、これを据え置きたいということで御提案申し上げているわけでございますけれども、アンケート調査によりますと、やはり月額二万円を超える保険料はやや過重だという声が加入者から出てきております。 単独で…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 悪循環という御指摘ですけれども、結局、そういった加入者数とそれから受給者数との大変なギャップですね。国民年金でいえば、恐らく成熟度というのは二五%ぐらいでしょうし、我々が入っている国家公務員の共済でも成熟度は五〇%ぐらい。つまり、二人が一人を支えているという状況なんですけれども、この農業者年金の場合には一人が二・五人を支えるというふうな状況でございます。そういう点から、ますます財政計算の仕方が難しくなってきていると…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 今、先生、前提を置いて御指摘がありました。 我々の方でも、こういった種類の計算をしますときにはいろいろな前提を置くわけです。例えば、物価スライドは今後しないんだ、所得スライドもしないんだ、ゼロ%と置くんだ、そして経営移譲部分は受け取らないんだ、老齢年金部分だけ受け取ってというふうな設計になりますと、今の財政バランスでの計算でいえば、先生のおっしゃったような事態も想定されないわけではないわけです。一方、物価や所得のス…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 女性の加入の問題と、それから家庭全体としての負担の問題と、この二つあるわけでございます。 女性の加入の問題につきましては、先生から御指摘がありましたように、七年度の改正で配偶者の加入の道が開かれたわけですが、この配偶者の加入の前提となっておりますのが、家族経営協定の締結でございます。 この部分は、やはり年金の方から制度をそういうふうにつくったので家族経営協定をということもさることながら、日本の農業経営自身の中におい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 今先生から金木町の例を御指摘がありました。地域の女性の方々が大変な御努力をされてこういう状況にまで持っていかれたというのはもちろんなのですけれども、私は、この金木町では、農業委員会であるとかJA、地域全体が頭を切りかえて、女性の位置づけをきちんとし、女性を支援していく体制ができたというところに意義があるのだろうと思います。 全国でこうした女性の農業者年金加入者の協会というのは十ぐらいしかまだできておりません。私たち…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 現状やっていることを申し上げましたけれども、もちろん、今の先生の御指摘を踏まえまして、具体的な支援として何ができるか、我々も中で実際検討したいと思います。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 午前中にも大臣からお答え申し上げたのですけれども、新しい基本法ができて、そしてその中で日本の農業構造自身を望ましい方向に持っていくということで、幾つかの施策の柱を立てております。 農業者年金制度というのも、構造政策を推進する上で非常に重要な柱の一つだろうと思っております。特に、経営が円滑に次の世代に継承されていくというところを大きなポイントにしておりますので、望ましい経営体の育成と、その経営体の各般の資本やら技術や…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 時期の問題と中身の問題と二つあろうと思います。 時期の問題についていえば、農業者年金の財政再計算というのは、国民年金、厚生年金のちょうど一年おくれ、一年後ということになっておりますので、明年が財政再計算の年に当たっております。したがって、その財政再計算の年に、やはりこれまでの農業者年金の果たしてきた役割と各種の批判、そういうものを全部総括して基本的な見直しをすべきだろうと思っております。 農政上も財政上も大きな課題…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 今日の財政事情から考えますと、七百六十九億円をさらに増額するというのは相当に難しいというふうに言わざるを得ません。 といいますのは、先生御承知のとおり、年金の二階建て部分について国庫助成があるのは農業者年金だけでございます。そして、その農業者年金の中でも、この国庫助成部分は、いわば経営移譲という構造政策を進めていくところに充当すべきものとして支出をいただいておりますので、これから先の国庫の負担をどうするかというのは…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 何度か御答弁申し上げておりますけれども、農業者年金は、一階部分の国民年金、その上に二階部分を構成し、農業構造の改善に資するという政策年金の性格を持っているわけでございます。 一方、先生から御指摘があった民間の保険あるいはJA共済等の年金型商品というのは、多様化する老後のニーズにこたえて、より豊かな老後生活を保障する、そういう役割を担っております。ですから、そういう意味で、先ほどのJA共済などは確定給付型というふうに…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 農業経営動向調査で、全国販売農家とそれから主業農家という数字が出ておりますけれども、全国販売農家の農家経済の状況は、一戸当たり農業所得、平成十年ですけれども、野菜、果樹、花卉収入等の増加によりまして三・六%農業所得が増という結果が出ております。 農業が主業、つまり農業所得が農外所得を上回って、かつ六十五歳未満の農業就業者がいるという主業農家というベースで平成十年の経営収支状況を見ますと、農業経営費は若干の増加という…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 農業者の生活程度というのを判断するのは数字だけではなかなか難しいんですけれども、今私たちは認定農業者という形で十四万の認定農業者から経営改善計画をとっておりますけれども、非常に大まかに言いまして、そこでの農業所得の水準というのは、地域にもよりますけれども、大体六、七百万円というところでございます。 それから、新政策を出しましたときの地域における他産業従事者と遜色のない生涯所得という点では、生涯所得のレベルを二億ない…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 新規加入者が年々減少をしている、しかもその中で、当然加入者に至るまでなかなか入っていただけないというふうな状況でございます。 農業委員会を通じて行いました調査によりますと、未加入の理由として一番大きいのは、農業者年金に魅力がない、これが四分の一。それから、いわゆる年金制度全般について将来的に不安があるというのが二〇%。そして、保険料負担が苦しいというのが一九%。二十年以上加入できるか不安だというのが一六%といった状…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 収納率の話と経営移譲の話に分けてお答えを申し上げたいと思います。 収納率の低下、平成十年で七七・四%でありますが、この大きな理由は二つございまして、JAを通して行った調査でありますけれども、農業収入の低下によって保険料納付の余裕がないというのが二五%でございます。それから、保険料が年々高くなり負担過重となっているというのが二四%といった事情にございます。 それから、経営移譲の割合が下がってきている。逆に言いますと、…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 今御指摘の点につきましては、経営の移譲先、相手方との関係が非常に深いわけでございます。例えば、サラリーマン後継者等に移譲いたしますと、その方がサラリーマンの転勤でほかの都市に行ってしまうというふうなことになりますと農地が返ってまいりますので、そういうことから支給停止というふうなことも起こってくるわけでございます。 今先生数字を挙げられましたように、支給停止率、平成十年度で一四・二%であります。その事由としては、後継…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 新しい基本法ができまして、その中で日本の農業経営構造を望ましい状態に持っていくということが大きな柱になっております。効率的かつ安定的な経営体、それも意欲のある方々に日本の農業生産の相当部分を担ってもらうということになっておりますので、そういう構造をつくり上げるのにこの年金制度がどういう貢献ができるかという視点で検討しております。 したがいまして、その検討の中で今のようにやはり若返りをさせる、あるいは経営移譲という形…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 これまでの議論の中でも御紹介申し上げましたけれども、加入者の減少、未加入者が七万人いるということも一つ原因でありますけれども、農業者年金は、一定面積以上の農地等の権原を有する専業的農家というのが加入対象者であります。年金には加入の優先順位というのがございますので、そういう状況の中で、今先生おっしゃいましたように、農業構造の変化、つまり加入対象者自体が大きく減ってきているというのがその最大の原因であると思います。 セ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 ちょっと、答弁に入ります前におわびを申し上げます。 先ほど、私一けた数字を読み違えまして、基幹男子専従者四十七万人でございます。 それから、今先生が配偶者加入の数字をるるおっしゃられました。私自身も、この配偶者加入というのは数字として多いとは思っておりません。もちろん、農業が低調だとかそれから負担が大変だとかというアンケートに見られますように、今農業者年金に加入しておられる方御自身が負担に対して非常に重荷を感じてお…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 面積要件の点について御質問がございました。 この制度は、そもそもスタートが農地保有の合理化というところに発しているために、面積要件が非常に大事な要件になっているわけでございます。新しい基本法のもとで、この農地保有の合理化ということ以外に、これに加えてどのような政策目的をこの農業者年金に付与することができるかというのがポイントだろうと思います。 確かに、施設園芸だけで夫婦で一ヘクタールというのは、それは私たちが考えて…