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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1999/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 いわゆる班長行政につきましては、農業構造改善事業の執行に当たりまして事業に関する専門的な知識や経験が必要とされておりますが、他方で事業地区の認定や事業費の配分について基準が不透明な点があったということから、いわば専門的知識と経験を備えた担当補佐の裁量によって事業の執行が行われ得る余地があったということを示しているのではないかと考えております。 こういうふうな状況の中で、職員が二手に分かれて中傷を行ったりしたというこ…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 先ほどお話し申し上げましたように、専門的な知識や経験に着目をして専門家を育成するということにこれまでどちらかといえば努めてきたわけでございますけれども、その人事の固定化が内部での確執を呼んだということでございまして、構造改善事業にかかわる職員間の対立、中傷等について、今回のケースでいえば職員が二つのグループに分かれて事業の進め方について対立をした、あるいは民間団体等外部に対して相手方についての中傷を行ったということ…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 事業の執行体制全体の問題でございまして、私どもは、今回の委員会の中間報告を経まして、予算の執行につきましても、コンサルのあっせんにつきましても、また公益法人の受注の問題につきましても、もろもろ改善を行っております。とりわけ事業の実施に当たっては、その透明性、公開性を高めるということで第三者の委員会も設定をいたしますし、それから、採択や地区名の公表、配分、手続等につきましても、速やかに公開、透明性を持った体制で進める…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 今回、法律案を提出させていただきました趣旨はよく御承知のことと思いますけれども、保険料といいますか、負担の面においてある種の公的年金間のバランス感といいますか、それに配慮をした改正ということでございます。 一方、制度の抜本的な見直しという問題につきましては、御案内のとおり、農業者年金は、御指摘の国民年金や厚生年金とちょうど財政再計算に一年おくれてスタートすることになっております。従来も一年おくれで財政再計算をし、制…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 御指摘がございましたとおり、フランスやドイツでは、農業者に対する年金としては二重の制度がとられてきたいきさつがございます。拠出制の農業者年金制度と、無拠出制の構造政策年金、こういう形になっております。 それで、このうち、老後保障を目的とする拠出制の農業者年金制度につきましては、両国とも、財政の安定化措置等々について見直しが行われてきておりますけれども、現在でも存続をしております。 御指摘ありましたように、無拠出の構…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 その点につきましては、率直に申し上げまして、見通しの実現は相当困難であるというふうに私は思います。 御指摘ありましたように、平成十七年度単年度収支均衡、平成三十一年度黒字ということでございますけれども、現在の実績を見ますと、新規加入者数、保険料納付率、経営移譲率、運用利回りといったそれぞれの分野におきまして、大きく見通しと実績が乖離をしております。新規加入者一万二千人と見ましたものが二千六百人、保険料納付率も八九%…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 それぞれ、今先生から御指摘がありました数字は、すべて、私どもも、この財政再計算のときの財政バランスという点では非常に大きな負担になる問題でございます。 そういう状況も踏まえまして、現況では、老齢年金部分以外に、経営移譲に係る部分については、相当多額の国庫の負担をいたしております。国庫の負担をどうするか、それから収支バランスをどう見通すか、さらにはこの年金のタイプ自身をどういう型のものに持っていくかという点も含めまし…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 数点御質問があったわけでございます。ちょっとその前に、数字にわたることにつきまして実績が出ておりますので。 平成十年度でありますが、国庫助成は七百六十九億円、それに対しまして経営移譲年金として支出をされましたのが七百六十七億円でございますので、先生がおっしゃったとおり、実質的には全額国庫ということでございます。 これまでの評価について言えば、経営移譲年金の給付が始まりました五十一年以降、八十五万件、百六十九万ヘクタ…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 二つあろうかと思うわけでございます。大きく二つというのは、一つは、相手先が見つからないということなんだろうと思います。それからもう一つは、元気でまだまだ働きたいという、社会全般が高齢化をしてきたということとの関連なんだろうと思います。 相手先が見つからないというのは、私たちの農業者年金制度の方の、ある意味で言えば、制度の運用なりPRに多少欠ける点もございます。つまり、相手先をどういうふうにして見つけていくか、相手先…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 いわゆるサラリーマン後継者というのは、国民年金第一号被保険者以外の者ということをわかりやすく言いかえるために言っておるわけでございます。 もちろん、今先生おっしゃいましたように、サラリーマン後継者の中には意欲ある農業者と言いがたい者もおりますけれども、経営移譲を契機として農業に専業的に従事をしていくということを予定している方もいらっしゃいますし、収入のどちらが多いかということとの兼ね合いでございますので、必ずしも意…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 私は、御指摘のとおりだろうと思います。 構造政策年金と銘打っているわけでございますので、これまで構造政策の進展を補完すべき事業を担わせてまいりました。そういう状況の中で、ほかの制度もだんだんに充実をしてきたとか、実績がないとか、あるいは非常に好まれる事業があるとか、状況は大変変わっているわけでございます。 お話ございましたような売買事業などにつきましては、近年は実績がございませんし、逆に貸借関係の事業は、経営移譲の…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 数字は、先生が御指摘ございましたそのとおりでございます。 平成七年の財政再計算のときに直近の新規加入者数が七千人強あった、それから新規就農者数がやや増加する傾向にあったということも頭にございまして、言ってみると、トレンドの一側面を意欲的に見込んだというのが一番大きい原因だと思います。 それから、農業構造全般の問題として、年間十万人のリタイア、十年で百万人。そして、望ましい農業構造を実現するためには年間一万五千人ぐら…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 確かに、計算の上で、必要な新規就農青年が一万三千とか一万五千ということをこれまで私ども申し上げた経緯がございます。また、そのぐらいの方がいらっしゃらないと、日本の農業構造が望ましい状態になっていかないということも考えられるところでございますけれども、一方、青年農業者の就農動向について見ますと、これは明らかに、最近右肩上がりになってきております。御案内と思いますけれども、三十九歳以下の新規就農青年の数は、平成二年を底…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 幾つかの御指摘があったわけでございます。とりわけ、中核的農業者も含めまして、農業者御自身が農業者年金に対してどういう思いを抱いているかというアンケートの結果は重く受けとめなければならないと思っております。 その中で、農業者年金に魅力がないという問題、それから保険料負担が苦しい、そして二十年以上加入できるかどうか不安といった事柄は、この制度自身の再構築をするときの非常に大きな検討のポイントだろうと思っております。 そ…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 これまでも随分いろいろな工夫をしてまいりました。ただ、資格期間として二十年を縮めるということになりますと、それはまた逆に言いますと給付水準の確保のところに行き着いてしまうわけでございます。 そこで、二十年という期間を持ちながら、二十年を達成するために、今先生がおっしゃられた空期間制度、これは、その期間は空ということではなくて、空期間を通算して二十年間というふうに、資格を付与する期間というふうにお考えいただいたらいい…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 現場からの声の中では、支給停止という制度が加入促進の阻害要因となっているという指摘も非常に強いわけでございまして、私どももこういう方々の御意見を研究会等の場で伺っております。 ただ、ここのところは、結局のところ農業構造を好ましい形に持っていくというのが年金制度の究極な目的なものですから、ある意味で、二つの条件が相反する一番接点になっているところでございます。それを緩和するために、今おっしゃいましたような連年にわたる…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 緩和ということになるのか、それとも男女平等、同資格ということになりますと、お二人で一ヘクタールの配偶者同士ということになりますと、これは五十アールと五十アールでございますので、それをどちらかに割引をするということは果たして男女平等、同資格という点からいいのかどうかという問題もあるわけでございます。女性も一人前の経営者という観点で私どもは制度の道を開きましたので、家族協定の中では、収入の帰属それから経営についての両者…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 これは大変頭の痛い問題でありまして、とりわけ最近、収納率が連年下がっているというところに大きな問題がございます。昭和五十二年当時は九一%ぐらいであった収納率が、現在は七七%というところまで来ております。 これにつきましてアンケート調査を実施いたしましたら、なぜ納付できないのかという点は、大きな点は二つでございます。農業収入の低下によって保険料納付の余裕がない、これが四分の一。それから、保険料が年々高くなり、負担が過…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 受給資格期間二十年ということに関しまして、二つお答えをしたいと思います。 一つは、やはりこの年金は構造政策を進める政策年金でありますので、言ってみれば農業者らしい農業者というものを対象にするということが大前提でございます。したがって、農業者らしい農業者といった場合に十年という期間でいいのかどうかという問題が一つございます。 それからもう一つは、財政バランスとの関係で、加入期間を短くすればその分だけやはり給付水準の低…

農林水産省構造改善局長1999/07/28

第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○渡辺(好)政府委員 今御指摘のありましたとおり、農業者年金につきましては、最近の数字でいえば、国庫負担七百六十九億円という大変な額に上っているわけでございます。いわゆる一階の基礎年金部分は別にいたしまして、二階の部分の年金に国庫の助成があるのはこの農業者年金だけでございます。それは、とりもなおさず、この年金が構造政策を進めるための年金ということで支出をされている、負担をされているということなわけでございます。それによって、経営移譲部分…