渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1999/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 収納率の低下につきましては、今、先生がデータをお示しになったとおりでございます。特に、最近収納率の低下が著しくなっておりまして憂慮しておる次第でございますけれども、農業者年金基金を通じまして調査をいたしましたところ、直近二年間のうち、未納期間が十二カ月以上ある長期未納者、こういった方々の未納の理由といたしまして、大きな点が二つございます。 一つは、農業収入の低下によって保険料納付の余裕がない、これが大体四分の一…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 確かに、現行の農業者年金制度が農地の権利名義を有することを前提としておりますので、これまでは権利名義を有する女性が非常に少ないということで加入が少なかったわけでございます。 平成七年度の改正で、夫とともに農業経営に参画する配偶者については農地等の権利名義を有しない場合であっても加入の道が開かれたということで、現況三千三百三十人がお入りになっておられます。 ただ、この背景として家族経営協定を結んでおられる農家の数…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) もちろんベースが家族経営協定にあるわけですけれども、先ほどのアンケートで見られますようにやはり保険料の負担というものが、もちろん保険料を払えばいずれはそれに伴って年金が入ってくるわけですけれども、その長期にわたる年金の成果といいますか効果と目の前で払わなければならない保険料の負担という関係について、まだこういう農業あるいは経済状況の中で進んで入るというふうな事情になっていないのではないかというふうに推測をいたし…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 現況、加入資格からいいますと、農地に係る権利ということでいいますと当然加入が五十アール、任意加入が三十アールですので、先生が今おっしゃったように、大規模農家に限定しているかどうかという点についていいますと、必ずしも私は三十アールという規模がそんなに大きいものだというふうには思いません。 ただ、最近、とりわけ施設型農業ということでハウス栽培その他が大分出てきておりますので、そういった農業者をどう扱うかという点につ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 年金制度の研究会がつい先ごろ中間的に検討項目を整理いたしましたけれども、その中にやはり農業経営への男女共同参画、活動の促進といったことが盛り込まれておりまして、これから新しい農業者年金制度を検討する場合の大きな視点になっております。今の先生の御指摘も踏まえまして、今後の検討の中で生かしていきたいと考えております。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 後継者の配偶者の加入の問題でありますけれども、夫が農業者年金に後継者加入をしていれば、農地の権利名義について夫が一ヘクタール以上、つまり二人で分けると五十、五十ということになりますけれども、あるいは配偶者自身が三十アール以上持っている、それから経営主、それから夫との間で家族経営協定を締結しているということを要件に農業者年金に加入することができるというふうになっておりますので、その点につきましてもう少しPRといい…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 確かに、当時かなり意欲的な数字を答弁したことは議事録で拝見をいたしております。 ただ、この女性の問題に限らず、先ほど来、就農率の問題であるとか未加入者の問題であるとか、制度全体が社会経済情勢が余りよくないという状況の中で年金へのインセンティブが非常に減っているというか、低いものになっております。そういう中で、しわ寄せという言葉は適当かどうかわかりませんけれども、同じ世帯の中で女性の部分を負担してまでもというのが…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 今、先生おっしゃいましたように、死亡一時金の給付水準というのは平均をすると掛金の三割ぐらいでしょうか、非常に低いという点につきましても、また遺族年金制度を導入できないかという点につきましても、これまで随分と長い間、御要望や御議論がございます。それから、この制度研究会の中でもやはりそうしたものを導入してはどうかという議論が相当根強くございます。 ただ、これは、そういう御議論がある一方で、実は私たちも非常に悩みの尽…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 一番最初の大前提なんですけれども、女性が無報酬状態であることがかなり多いという御指摘もあったわけでございます。そこのところからやはり解決をしていくというのが、今日、私たちが推奨している家族農業経営協定であります。報酬の規定をしっかりすること、経営への参画についてきちんとした決まりがあること、それからみずからの経営を次の者に継承するときにお互い話し合って決めること、この三つが大きな家族経営協定の中身なんですけれど…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) まさにその点が今後詰めるべき大きな点であります。 先生御指摘のとおり、発足した当初は言ってみれば積立方式といいますか積んできたものを戻して年金として使うという制度で始まったものが、途中ああいった物価の大きな上昇の中で、今は賦課方式ということで、現在の世代がリタイアをした世代の年金を賄うという仕組みになっております。そうなりますと、こういった農業構造の変革の中で加入者と支給者の間に成熟度二五五%という非常に大きな…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 先ほど来の答弁の中で、農業者の若返りあるいは農地保有の合理化という問題についてお答え申し上げましたけれども、もう一つ、農業者年金基金が行いましたアンケートでちょっとお話をしたいんですけれども、後継者移譲をした方々のうち、農業者年金に加入していることによって移譲の時期が早まったというふうに答えておられる方々が七五%あります。それから、現実問題として、今トータルで言いますと、一件当たりの農地の権利移動の平均面積は〇…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 私のところでやっている政策というのは、基本的には構造政策の推進なわけですけれども、今、先生から御指摘があった、とりわけ農地流動化対策でありますけれども、平成十一年度の当初予算ベースで一千五百五十一億というふうになっております。 ただ、圃場整備その他公共事業等を通じて面をいじりますとき、あるいはかんがい排水施設をつくるという際にもこれをきっかけとして農地の集約をいたしておりますので、そういう点でいいますと、公共事…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 今まさに農業者年金制度の将来について抜本的改革をどうするかということを議論しているところであります。 今の先生の御指摘では、年金として運用する部分と構造政策として行う政策部分とを切り離して、構造政策としてやる部分については特定の今後発展をしていく層に焦点を当てて重点的に金を使う方が効果的であるという御意見でございました。 余り特定のことにとらわれずに検討会におきましては総合的、抜本的に見直しをしたいということで…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 幾つか御指摘があったんですが、順次申し上げますと、年金が掛けたお金の六割しか戻ってこないというふうなことも時折聞きます。ただ一方で、掛金の四倍返ってきたというふうな話もございます。これは、世代間で掛けた期間であるとかスタートの時期によって相当差があるわけでございます。今、先生が挙げられた事例は恐らく老齢年金だけであって、しかも賦課方式の中で物価スライド、所得スライドなしという一番厳しい計算の中で生まれた数字だろ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) 率直に言って実績ははかばかしいものではございません。見込みを大きく下回っております。平成八年度、九年度、十年度でそれぞれ三千九百六十七人、三千四百八十一人、二千六百三十人というのが新規加入の状態であります。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第14号
○政府委員(渡辺好明君) これは、その当時における農業構造の変革の進度というものがまず背景にございます。一年間に十万人ずつリタイアをしていくと十年間で百万人リタイアが起こる。そうすると、その分一定規模の新規参入がなければ日本の農業構造は安定供給ができるだけのものにならないというバックグラウンドがございます。 それから、現実問題として、その当時三十九歳以下の新規就農青年の数が、平成五年、六年、七年とぐっと上向きになりました。そういうふうな…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 制度の発足以来三十年が経過をしたわけでございますけれども、その中で農業自身も、また社会経済構造自身も大きく変わってまいりました。農業者年金制度につきましても、そういう状況の中で制度や運用の面で相当な改善を加えてきております。 二、三、例を申し上げますと、昭和六十年には、経営移譲年金の中で、加算額と基本額の導入をするということで、言ってみれば年金のタイプを三つぐらいにインセンティブを強めるような工夫をいたしまして、専…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 日本の農業生産の六割は女性が支えているという現状を踏まえますと、やはり年金制度の中でも女性をきちんと位置づけし、そのシェアを高くしていくということが必要だろうと思っております。 現況、二十九万人の加入者に対して、女性の加入は一万六千人という状況でございます。これは、農地の名義等を持たれて経営者として加入されている方が大半であります。今先生から御指摘がありましたように、平成八年度から、家族協定において、経営者として、…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 構造改善事業をめぐりまして、近年、構造改善事業の箇所づけを職員が事前に市町村に知らせコンサルタントをあっせんしているといった投書などがございました。こうした事実関係につきまして確認を行うとともに、事業の執行体制の適正化を図るために、本年の一月、農林水産省訓令に基づきまして、農業構造改善事業に関する調査委員会を設けたところでございます。 委員会におきましては関係者延べ三十五人のヒアリングを行いまして、その結果を去る二…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(好)政府委員 関係者の聞き取り調査を行った範囲内では、そのような行為を行っていた者がいるという事実を主張した方が一名おりましたけれども、それ以外の大多数の者はこの事実を否定しておりまして、地区認定について予算決定前に事前連絡を行ったという事実は確認できませんでした。 しかし、委員会の調査の結果、事業の地区認定についての基準が不透明であるということなど、見直しをすべき点があるということから、今後の構造改善事業の実施については、地区…