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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2001/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 これは、食生活という面でジョイントをしますと、漁業者にとってもそれから消費者にとっても一つの指針を与えるということになります。 消費者にとっての指針というのは、先ほど大臣がお答えを申し上げましたけれども、望ましい食生活、水産物に対する需要というのはかなり根強いものがありまして、たんぱく質総量の二割、それから動物性たんぱく質の四割を供給しております。これはこのところずっと変わっておりません。したがって、根強い需要があると…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 まず、国民一般、消費者一般と言った方がよろしいかと思います、それから加工業者の方々もそうでありますけれども、できるだけ性の知れた国内産の魚介類を使いたいという気持ちがもとにあるわけでございます。 しかし、それはコストの面なりロットの面で必ずしも外食産業の方々に、あるいは消費者にこたえられるようなものではない、そういうふうな状況がこれまであるものですから、なかなか使えない。先ほどの外食産業への供給の問題にしても、例えば仲…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 これまでの自給率の減少、低下傾向と、それからいわゆる、農産物の中にも入っておりますけれども、農産物の見通しというのは、目標ではなかったのです。 こういうふうな状況が続くと、トレンドとしては十年後にこうなるだろうという見通しですね、もちろん意欲的見通しという言葉もありますけれども。これからはむしろ、食料・農業・農村基本法でもこの水産基本法でもそうですが、目標を掲げてそこに近づく、そのためにそれぞれの関係者はどういう努力な…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 お許しが出ましたので、先ほどの自給率目標の数字でありますけれども、もちろん、トータルとしてそういう率の目標を掲げたいと思っておりますが、それに加えて、どういうふうなものを示すのが現場の漁業者その他にとっていいのか、もう少し御意見も、消費者も含めて、現場の方々から伺った上で考えたいと思います。 それから、元本と利子理論は、本会議ということもありまして、非常に端的に貯金の元本と利子という関係になぞらえて申し上げたわけですが…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 前段、三十七年の改正のいきさつにつきましては、委員から御指摘のあったとおりでございます。したがって、私どもは、当分の間ということの経過措置でありますから、本来しかるべき時期には削除をされていかれるものと思っております。あれから四十年、一世代以上がたちました。 実は、この人格なき社団が持っておりますデメリットといいますか欠点でありますけれども、結局、法人格を持たないわけですので、構成上は構成員全員が共有免許という形態をと…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 先ほどのお答えと一部重複をいたしますけれども、効率的、安定的な経営、近代的な経営を行おうとすれば、やはり対外的にポジションのしっかりした、しかもメリットをたくさん持つ法人経営にできるだけ移行していただきたいというのが私どもの考えでありますし、世の中全体の動きも、農林水産業いずれにおいてもそうだろうと思います。 こういうことで、今回削除を行うことにつきまして私どもは、地元の関係者、県の方々あるいは漁業関係者の方々にもお話…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 これは先生御承知のことと思いますけれども、農地法の改正のときにも議論がございました。当時の商法上は、譲渡制限をすることができなかったわけであります。その後、これは四十一年だと思いますけれども、役員会において株式の譲渡制限を付すことができるという規定がただし書きで入りましたので、それを活用すれば、先ほど先生の御指摘があった外部資本からの云々という問題が生じなくなったというふうにお考えいただきたいと思います。

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 先ほど網組の話を出されての御説明がございました。 確かに、浜の構成員が、同質、同等でしかも常に同じ業に従事しているという時代から大分たちまして、実態として変わってきているわけです。この網組に入っている方でも、例えば都会に住んでいて、実態は従事の実情がないというふうなこともございますし、浜の中でだれを中心にして漁業をやっていくかということについて、この人にかなり多くのところを任せようというふうになってきますと、やはり、そ…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 先生の御指摘にぴたっと合うかどうかわかりませんが、水産庁で、かつて離島の水産物産地市場の実態調査を全国調査の一環として実施いたしました。それから、これは離島振興法を所管する国土交通省でありますが、離島に関する調査の中で、冷凍冷蔵施設と加工施設の立地状況等を調査の対象としていると承知しております。 ただ、御指摘がありました鮮度の保持であるとか輸送に係るコスト負担等についての調査は、残念ながらございません。

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 前者が平成八年、それから、後者が平成十一年と承知しております。

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 先生から先に御指摘がありましたので、そのことの若干繰り返しになりますけれども、国はこの施設をつくって栽培漁業協会に運営を委託するわけです。 そこで行うことはやはり基礎的な技術開発でありますので、具体的なイメージからしますと、隠岐ですと対象になります魚は多分マダイということになります。マダイは、もう既に全国ベースでも二千三百万尾、それから隠岐の県のセンターでいいますと百二十九万尾ですか生産をしておりまして、技術としてはも…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 水域の富栄養化と申しますと、基本的には窒素と燐であります。ですから、窒素の循環についての調査研究ということでお答えをしたいのです。 平成八年に、富栄養化の原因となる窒素について、日本の食料供給システムにおける循環というのを農林水産省の研究所で実施をいたしました。お答えはほぼ先生が御指摘になったことと同じなわけでありますけれども、調査時点は八年ですが、四年ベースの資料を使いまして、国内生産の食料、飼料として、つまり国内生…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 まず第一点目の最大持続生産量の把握の問題であります。 御指摘のとおり、この把握は容易なことではありません。ただ、十五条には、水産資源に関する調査研究をやっていくんだということがきちっとなっております。また、水産庁としても、これまで水産資源の調査研究の充実に努めてまいりました。 特にこの中で一番ポイントになりますのは、漁獲量そのものと親子関係の科学的情報の長期集積という点だろうと思います。そういうところに重点を置いて今後…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 今回の制度改正の中で、もう一つやはり漁業法の改正もお願いをしております。 これは、許可のあり方として、これまで伝統的に一つの船に一つの許可というふうな運用がなされてきたわけでありますけれども、こういった減船、休漁というふうなことが生じてまいりますと、多様な許可を一つの船が持っていて、その多様な経営の中で、兼業ではなくて兼営といいますか、そういうふうな形の中でトータルとしての所得を上げるというふうな方法もあるわけでござい…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 今回の水産基本法の提案の中で、十四条はかなり重要な位置づけになっております。つまり、日本国だけの生産ではなくて、日本の排他的経済水域以外でも水産資源をきちんと持続的に利用するという考えをこの十四条にはっきり出させていただいております。水産資源の持続的な利用に関する国際機関その他の国際的な枠組みへの協力という形でございます。我々とすれば、やはり公海を中心に高度回遊をするマグロであるとか、あるいはストラドリングストックのた…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 十九条より前に、消費者に対する供給のあり方も基本法では明定をされております。国民に対する水産物供給のあり方として、世界でも有数の排他的水域ということを挙げつつ、我が国の漁業生産の増大を図ることを基本とし、自給率の向上を目指しながらというのが載っておりますし、その後、先ほど先生がおっしゃられた、我が国水産業による生産では需要を満たすことができないものについては輸入を確保する、こう書いてあるわけでございます。 この組み合わ…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 私の御説明の後半部分で申し上げましたけれども、関税率の調整について言えば、セーフガードが考えられます。それから、先ほど申し上げた物量をとめるという点では、先ほどのICCATの決まりに基づいて、輸入してはならない国からの輸入は輸入承認という形でストップがかけられます。それから、輸入割り当て制度自身も、関係団体からの御意見によっても、これはやはり一番強い措置であるから、いざというときには、これはぜひ堅持をしてほしいというふ…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 漁船漁業も含めて、今御指摘の点では、二つ深刻な問題があると思います。一つは、若い人が漁業界に就職してこないという問題、それからもう一つは、今おっしゃられたように、漁船の幹部職員が高齢化をしているという問題です。 若い人が入ってこないという点につきましては、年間の新規就業者数が、漁業の場合には、これは沿岸漁業ということになりますけれども、千三百人から千四百人という非常に低いレベルですから、これでは全体としての労働力や生産…

水産庁長官2001/04/11

第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺政府参考人 沖合底びきそれからまき網、両方合わせますと、日本の水産物供給の三分の一ぐらいを占めておりますので、今先生がおっしゃいましたように、沿岸の釣りその他とすみ分けをしていく、あるいは共生をしていくということが大事でございます。ただ、やはり沖底やまき網というのは漁獲の力が非常に強いものですから、どうしても弱い沿岸漁民との間で紛争を生じやすいというふうな実態がございます。 すみ分けをしていく上で、法律上、制度上の共生をするやり方…

水産庁長官2001/04/11

第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺政府参考人 広域漁業調整委員会は、名前のとおりかなり広域をカバーいたします。太平洋全部、日本海から九州西部、それから瀬戸内と、三つつくる予定にしておりますけれども、この委員会自身は、やはり今おっしゃられましたようなバランスと公平性の確保というのは必ず必要だろうと思います。 そういう意味で、沿岸の代表、それから沖合の代表、そして学識経験者、こういう構成になりますけれども、現場に近づけば近づくほどより一層平等な運営なり構成というものが…