渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2001/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 法律が成立をいたしますと基本計画を立てます。その中で目標を掲げるわけでありますが、現状は、食用魚介類で五五%になっております。 私どもが今考えておりますのは、我が国の周辺水域における資源が回復をして、この資源状態でこれだけとっていくならば持続的な生産が可能であるということを想定した上で実現可能な水準の自給率を出していきたいと思っております。たまたま食料自給率の中に水産物が入っておりますが、それは二十二年度でとりあえず六…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 二つあると思います。一つは、今の自給率が、科学的な根拠に基づいて資源管理をきちんとやり、持続的生産が可能な中での最大生産量という状況になっていない、今の自給率が低過ぎるんだという点がございます。それから二つ目には、今、需要を減らすというふうにおっしゃいましたが、需要をシフトするというふうに考えてもいいのではないかなと思っているわけであります。 これには消費者の役割というのも書いてありまして、望ましい健康的な食生活に切り…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 この間来お答えを申し上げているんですけれども、我が国は、四百五十万平方キロメートルという世界第六位の排他的水域を持っている。そして、三大漁場の一つである。つまり、可能性が非常に高いわけですね。そこにおける漁業生産を、今は悪いけれども、資源管理をすればいい状態に持ってきて、そして高い状態での生産が可能になる時期がやがてやってくる。 つまり、きょうからあしたに自給率を上げようと言っているわけではなくて、十年後なりにおける自…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 もちろん、自給率を考えますときに、望ましい健康的な食生活ということをPRし、それが定着した上で、消費者の需要というものが反映されて、国産と輸入に対してそういう消費の要望が出てくるということでございます。 それから、向上を図るということの最終目標が一〇〇ではないかということなんですが、これは食料・農業・農村基本法の方も同じなんですが、やはりいいことを元気の出るような方向でということになりますと、表現ぶりは、今が低いんだか…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 恐らく、一番かみ合わないところは消費の部分だろうと思うのですね。私も、消費を強制するということはあり得ないと思います。ただ、では政府として、国として、今の消費の状態をほうっておいていいのかと。もちろん、消費だって消費者によって最終的には決められるわけですが、そういった消費を誘導する政策もあるわけですね、輸入だとか加工だとか外食だとかやっている方々というのは。 だから、私たちがやらなきゃいけないのは、消費者に対する水産物…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 流通の方から申し上げますと、大体千弱の産地市場がございます。魚の水揚げ量というのはこのところ減ってきておりますので、どこの市場も一市場当たりの取扱量が減って、非常に苦しい状況にあります。市場経由率もだんだんに下がってきて、今七一、二%でしょうか。 そんな状況でございますので、流通の面で近代化、経営の強化をするためには、ある程度やはり市場を統合していくというふうなことがこれから先は必要だろうと思いますし、その統合後の市場…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 釈迦に説法になりますけれども、市場は、例えばカツオでいえば、春先の沖縄沖から始まって、ずっと上昇して三陸沖でまた反転して下がってくるわけですね。その都度、産地市場があって、そこで一回ずつ換金をしては新しい漁具やえさを買い、そういう状況でございましたけれども、船の方も大きくなってきました、漁法も変わってきました、資金調達も変わってきましたので、そういうふうに近いところに、三つなら三つ、四つなら四つ市場が連続してある必要性…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 冒頭、産地市場の数を千弱と申し上げましたけれども、これも次第次第に減っているのです。そういう中で、何となく消えていくのではなくて、もう少し、例えばのれんとかそういうものはあるわけですから、まだ営業がそういう状態にならないうちに卸さんなり仲卸さんたちがみずからの生きる道を目指してむしろ積極的に統合していくということで、どれかをなくして捨ててしまうというようなイメージじゃなくて、より機能の高い近代化をした市場を目指して統合…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 TAC制度が運用されて四年がたちました。率直なことを申し上げまして、制度の運用自身はほぼ定着してきたかなというふうに思っておりますが、資源の回復という点では、もうちょっと年数が必要ではないかなと思います。まだ、明確な効果が上がっているかどうか判断はできない状況にございます。 ただ、私どもは、かつて秋田沖のハタハタの三年休漁の例で見られますように、あの場合には比較的回復が早かったものですから、三年休漁明けには大変資源が豊…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 今先生からまさに対象魚種が違うという話をされましたけれども、なぜ対象魚種が違うのかということは、推定資源量がかなり客観的に、科学的につかめるもの、これはTACにのるというふうに思っておりまして、推定資源量が必ずしも科学的、客観的にしっかりつかめない、しかし傾向としてはこうだというふうな魚種があるわけでございます。 そういうものにつきまして、足らざる資料で推定資源量を算出しました場合相当な幅がございますので、実際の漁獲量…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 御指摘がありましたように、現在でも国産二兆円、輸入が一兆七千億、そういう状況の中で自給率五五%、こういう状態であります。しばらく我慢の時期が続くわけでありますので、その間にやはり国産の水産物がきちんと消費、定着されていくような加工、流通、あるいは消費の面での対策を打つ必要があるというふうに思っております。 大事なのは、流通や加工が力をつけて、輸入のものと競争の上で勝てるような状況をつくるということだろうと思っております…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 今回の水産基本法案の特徴の一つは、消費者の役割というのを八条で規定を盛り込ませていただいたこと、そして、第六条の二項に「漁業者以外の者であって、」というくだりを置きまして、漁業を専ら行う者以外の方も水産に関する施策の実施について協力をしなければならないという規定を置いたことでございます。資源管理と環境保全に対して両者が一致協力をして共存を図るということは大事なことであります。 御指摘がありましたように、例えば太平洋岸で…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 文部科学省と農林水産省の連携の点でございます。 今、水産高校の充実の問題は文部科学省から答弁がございましたが、それより下の中学生、小学生、こういうところにもやはり水産業についての関心を持っていただかなければならないと思っております。 実は、平成十年に、文部省と農林水産省の政務次官をそれぞれキャップにいたしまして、文部省・農林水産省連携協議会という会議をつくりまして、そこで基本方針を取りまとめております。これに沿って、学…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 御指摘の中にあったわけですが、ワカメの生産あるいは一次加工の工程というのはほとんど手作業です。ですから、私たちは、この手作業の工程を省力化、自動化がもう少しできるのじゃないだろうかとか、それから経営体は非常に小規模で零細ですから、これを協業化することによって、まだ合理化なりコスト削減という道はあろうかと思っております。 実は、つい先日も現地に担当官を要望に応じて派遣をいたしまして、どういうことが現場としては実際に構造調…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 まことに申し上げにくい話ですが、現段階では、不漁の原因が必ずしも特定できません。もちろん、稚魚の健康状態がどうかとか、それから沿岸で減耗しているんではないかとか、あるいは回遊途上で減耗しているんではないかとか、そういうことも考えられるわけでありますけれども。 いずれにしても、かつて回帰率五・五%あった岩手のサケが、今、回帰率一・六%ということで非常に大きな下落でありますから、北海道のさけ・ます資源管理センターというのが…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 意見でありますが、地元の関係漁業協同組合等の一部に反対があることから、引き続き事業者側に円満な解決を図るための努力を継続させるよう経済産業省に対し要請をいたしました。 また、このほか、万一の事故等による漁業への風評被害の対策及び適時適切な情報公開の徹底を図ること、埋め立てによっていそ根資源等の生息基盤の一部が消失するが、藻が着生しやすい護岸基礎構造等により、いそ根資源の生息環境に対する影響緩和対策等を講じるとともに、取…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 済みません、事実関係だけ。 潮汐の変化が認められることは、第三回の第三者委員会の委員長取りまとめの中にもございます。また、財団法人日本自然保護協会から提出された報告書の中で、今先生御指摘の点につきましても委員会にかけております。委員会では一つの仮説として受けとめられまして、今回四月から行われております本格調査の中で潮汐の調査もいたしますので、それを経て明らかにするように進めてまいりたいと考えております。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 済みません、ちょっと丁寧に御説明をさせていただきますと、海区漁業調整委員会というのは、まず都道府県の区域を超えません。北海道は十あります。青森は二つありますが、あとの東北は一県一海区ですね。そして、先生御承知のとおり、最初は漁業紛争の調整から入ったわけです。それが、次第に世の中の資源が少なくなってきて、資源管理にだんだん知見が高まってきたという実績がございます。 そして、そのときの対象魚種というのは、漁業権漁業の範囲で…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 今御説明、また御指摘のありましたように、十八全部を回遊する魚の資源というのはないわけでありますので、例えば東北太平洋のキチジであれば、青森から茨城までということになります。そこを対象とする関係漁業者の集まった部会をこの広域漁業調整委員会の中に設けまして、沖合、沿岸同数と学識経験者というふうな形で運用していく、現実的かつ弾力的な運用で対応したい。 いずれにしても、ポイントは県の境目を超える、そして国の機関として指示が出せ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 まさに、今先生御指摘ありましたように、例えば指定漁業とか大臣許可ということになりますと、到底、海区漁業調整委員会の手に負えるものではございません。 これまでも、漁業紛争調整ということで、今おっしゃられたまき網と一本釣りカツオ、それからサバでもまき網とたもすくいというふうなことで紛争がございました。それぞれ民間同士の協議でやっていたわけですけれども、今回はこの漁業調整委員会に一定の行政処分権としての指示を行う権限を持たせ…