渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2001/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 今先生から御指摘がありましたように、私どもはやはり水産サイドとして、一定の海面でどういう漁業をするかという漁業活動に対する権利を、ある種漁業権という形で与えているわけでございます。 言ってみれば、その生産活動、経営活動が阻害をされるときに、あるいはされるであろうときに損失が生じますので、そこを補償するのは漁業制度でございますから、言ってみれば被害者が加害者に対して物を請求するのと同じレベルで、民事上のことでやってくださ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 水産基本法の中では、水産物の安定供給以外の機能、これをいわゆる多面的機能と称しております。特に水産の場合には、多面的機能の発揮が、そこの漁村に生活をする方々を通して、その活動を通して発揮されているというのが非常に重要な点でございます。レクリエーションの場の提供ということもありますが、それ以外にも、環境の保全、海難救助への貢献、あるいは防災や国境監視、伝統文化の継承といった点がございます。 ただ、この部分につきましては、…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 底びきなりまき網ですけれども、やはり日本の国内漁業生産において、底びきでいえば二〇%以上、まき網では三割ぐらい揚げておりますので、大事な漁業であるということは間違いないと思います。 これは先生よく御承知のことと思いますけれども、長い歴史の中で、底びきやまき網については、だんだんにその資源との対応がうまくいくような形に制限を付してきております。例えば、底びき禁止ラインをつくる、禁止区域をつくる、休漁期間を設定する。そして…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 反論というよりは、資源の状態が非常に悪くなっているということはデータの上でもわかるわけでございます。そういう状況の中で、しばらく前にTAC制度、漁獲可能量の制度をつくりました。それだけでは不十分でありますから、いわばインプット、投資の部分を抑えるという意味で、今回漁獲努力量の規定を提案させていただいているわけでございます。 これによりまして、ぎりぎりのところまでデータがわからなくても、傾向がわかれば投入量を減らすことで…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 重ねて恐縮でありますが、漁獲量そのもの、アウトプットを抑えるやり方のほかに、漁法も兼ねたインプットを制御していくということを今回やろうとしているわけであります。 それから、今先生からお話があったのは底びきの話でありますけれども、例えば、小型底びきであれば、これはちょっと名称が正しいかどうかわかりませんが、チェーンこぎとかそろばんこぎといったように、海底をしっかりかいていくような漁法はもう既にこれまでの改善の過程で禁止を…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 資源状態についていえば、FAOなどの発表でも、既に過剰漁獲になっているようなものは相当あるというふうな話が出ております。私たちは、国際的な資源の問題についていえば、これは貿易との関係がありますけれども、第一には、やはり国際機関でそういった資源状態が悪いものについては取り決めをして、そしてその資源の状態をきちんと維持管理するものだけを我が国は輸入するというふうな仕組みにする必要があるというふうに思っております。 今、WT…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 もちろん、直接的に、これだけのお金をやるから我が国の政策にこう協力してくれというふうな話ではないわけであります。ただ、やはり漁業を行い、水産物を貿易する、そういう小さな国々にとって漁業に対する投資というのは非常に重要な地位を占めておりますし、我が国は資金的にも技術的にもかなり高いものを持っておりますから、水産無償を通じて、これはかなりの額でありますので、これまでも実績で通算八十カ国というふうな状況でありますから、これを…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 我が国とノルウェーとは、ともにCITESにおけるミンククジラの附属書1の掲載を留保しておりますので、国際法上は両国間のミンククジラの製品の輸出入は問題がありません。私はそう考えております。 ただ、鯨製品の貿易再開につきましては、国際的な関心が非常に高い、注目を浴びるというふうな状況でございますので、簡潔でかつ信頼性と透明性の高い貿易の枠組みをつくることが肝要だろうと思っております。したがいまして、まず日本とノルウェー双…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 二点お尋ねがございました。 まず、遊漁の問題でありますが、遊漁人口が非常にふえているという状況の中で、海域や魚種によりましては、むしろ漁業者が採捕するよりも遊漁者が採捕しているものが多いというふうな状況も出てきております。漁業活動にとっても、また資源にとっても問題が生じているケースもございます。 したがって、今後は遊漁もきちんと資源管理と漁獲という中に取り込んでいく必要があると考えておりまして、水産基本法案では、資源管…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 第九次漁港整備長期計画と第四次沿岸漁場整備開発計画でありますが、水産資源の生産量の増大への取り組み、それから消費者ニーズに合致した水産物の安定供給、青く豊かな海の確保ということをテーマにいたしましてこれまで進めてまいりました。 予算上の成果といいますか、進捗状況でいいますと、漁港整備長期計画が総事業費の一〇六%、沿整の方が九二%、これは十三年度の当初予算でありますが、そういうふうな進捗状況になっております。 一方、漁港…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 御指摘がありました自然に優しい工法の導入、それから地域住民や都市住民との交流に配慮した漁港事業ということで、これは漁業生産と決して矛盾するものではございません。自然調和型漁港づくりというふうな形で進めております。 これからますますその必要性は高まると思いますが、一例を申し上げますと、生物が生息しやすい防波堤ということで、通常の防波堤の下にもう一つ潜った形の堤を足しまして、そこが藻場として形成をされていく。それから同じ防…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 まず、世界全体としての需給の見通しでありますけれども、資源の悪化ということがFAOでも言われております。世界の主要魚種のうち約七〇%は過剰に漁獲されているか、あるいは最大限に利用されている状態、こうなっております。一方で、開発途上国を中心といたしまして、人口増加、経済成長に伴う食生活の変化が見込まれるわけであります。 こういう二つの要因を背景といたしまして、将来的には世界の水産物需給は逼迫をすることも予想されているとい…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 まず、日本周辺の状況でありますけれども、対象といたしまして、八十一系群の四十二魚種につきまして資源状態を追いかけておりますが、総じて悪化ないしは横ばいという状況でございます。 これは、三つぐらい要因があろうかと思います。 一つは、やはり沿岸域での開発に伴う藻場だとか干潟の埋め立て、海砂利の採取、自然海岸の減少、繁殖や保育の場が少なくなってきているという漁場環境の悪化という点が挙げられます。 それから二つ目には、やはり漁…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺政府参考人 大変難しい御質問でございます。 私たちは、計画をどのぐらいのスピードで立てるかということを問われれば、ここ三、四年以内に資源回復計画というのは立てたいと思っております。 それから、その資源回復のための措置を実行する期間としては、おおむね十年間ぐらいはやって、その中で、魚種によって早期に完了するもの、あるいは十年引っ張るもの、こういうふうになるのではないかと思いますが、少なくとも底を脱するという期間はさほどかかるものでは…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 大臣から基本的な方向を申し上げましたけれども、この法律案の条文の中でも、主として沿岸漁業の振興を念頭に置いた条文が幾つかございます。例えば、十六条では増養殖の推進が掲げられておりますし、それから、二十一条では小規模経営等の事業の共同化の推進が載っております。それから、大事な話といたしまして、二十三条では担い手である人材の育成確保、そして地域の特性に応じた基盤整備ということで、三十条も沿岸漁業の振興というものを十分念頭に…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 あくまでも基本的な施策の方向ということでございますので、一番太い柱をここに据えました。そして、基本法の世界で申し上げますと、基本計画をつくることになっております。その基本計画には、具体的に何をいつまでにやるかといったようなことがプログラムと同時に示されるわけでございます。 ですから、今先生が指摘をされました事柄は一つ一つ、多分これからつくられるであろう基本計画に載ってまいりますし、先取りをした施策も既に、漁場環境のモニ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 今御指摘がありました十七条、主語は「国は、」であります。したがって、水産庁はとか農林水産省はということではございませんで、政府を挙げてやるということがまずここで明確になっております。 それから、具体的な動きといたしましても、先生が指摘をされました方向でこれからはやっていくということが大事なことでございます。お話にありましたように、すべての循環のとりあえずの最終到着地は海でございますので、この海の状態をよくして、また新た…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 もちろん、干拓の問題につきましては、農村振興局に大変な蓄積がございます。始華の干拓の問題につきましても、私ども承知をしております。実際に農村振興局におきまして、現場を訪れ、ビデオも撮っております。それから、各種の情報も入手いたしております。それを、この第三者委員会も含めて農林水産省全体としての蓄積とし、知見として、いろいろなことを検討させていただいております。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 全く賛同いたします。 数字のデータをもって十分にはわからないという部分もございます。それよりも、海で暮らす方々が実感として持っておられる、そういうことの方が、ある意味で言えば、現状を正しく反映させているというふうなことも時にはあるわけでございます。したがって、漁業者の方々の実感なり、日ごろの思うことを十分にお聞きをし、私どものデータと突き合わせて検討していくというのは大事なことだと思っております。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○渡辺政府参考人 過去の経験から申しまして、覆砂事業は必ず効果があります。顕著な効果がございます。したがって、これを継続してやることに私どもも今回踏み切ったわけでございます。ただ、机上でプランを立てましても、砂は動いているわけでございますので、これはよく地域、各県、各市町村の御意見を踏まえ、需要量を算定して計画を立てたいと思っております。 それから、覆砂事業に漁業者をということでありますが、どれほどのことが現実問題として可能か、十分検討…