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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2001/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) まず機関の数でございますけれども、これは指定要件を客観的なものとして定めますので、数に制限を付する、そういう気持ちはございません。 それから、さっきちょっと私の話が途中になってしまったんですけれども、例えば検査をするときには、日本ですと十キロに一つ漁港があるわけですね。漁協や漁港に集めて検査をするというふうなことで、かなり合理化が図られる面がございます。 それから、検査職員の基準なんですけれども、これは例示と…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 登録をいたしますと、登録の内容が帳簿に記載をされておりますので、その登録と現況が合っているかどうかというのが一番大きなチェックポイントであります。 例えば、こんな話を申し上げてどうかと思うんですけれども、途中で改造して、二つに割って中に足したりして寸法が長くなっていないかとか、総トン数が登録トン数を上回っているんではないかとか、それから、無線機や漁労機械についてきちんと登載をしているかというふうな、主として設…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 検認が五年に延びるということ、それから漁業許可と認定のところが同じになるというふうなことのほかに、民間でこの認定、検認をやるということになりますと、これは申し上げにくい話ですが、認定待ち日数が短縮をされるとか、先ほど先生がちょっとおっしゃっておられた土、日にも検認作業が多分民間であれば行われるのではないかといったようなことがございまして、通常、漁労はウイークデーにやって土、日休むというふうな漁業の形態であれば…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 俗に言われる、このぐらいでそろそろというふうな話はあるんですが、何年たったら廃船の措置をとるというふうなことはありません。イカ釣りの船ですと、もう二十年たったからそろそろかえなきゃいけない、代船建造の時期に来たというふうな話は聞きますけれども、現在の漁業の状況ですと、むしろ皆さん、延ばし延ばしにしているというのが、なかなか代船建造ができなくてというふうなのが現状でございます。制度的に何年たったら廃船ということ…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 私は三つぐらいのことを考えておりまして、一つは、やはり労働がきついということから、労働の省力化をするということ。それから、今先生がおっしゃられた居住性。居住性の問題については、居室は一人当たりこれぐらいまでとらなきゃいけないというふうな指導は実はしているんですが、実際上はやはりどうしても魚の方を優先しますので、ぎりぎりのところまで縮めてしまうということが行われます。そして、何よりもやっぱり所得がきちんと得られ…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 漁船を、通常の船舶でもいいんですけれども、建造しているメーカーの例えば技術者の方々が一定の組合のようなものをつくって検認部門を扱うというふうなこともございますし、それを専門にするということでなくて、一定の株式会社がこの業務をあわせ行うというふうなこともあり得ると思いますし、中には、公益法人の中でこういう漁船関係のものをやっているところが手を挙げる可能性もあるというふうに思いますが、現状では特にどれというふうな…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) まず、前段のところでありますけれども、御承知かと思うんですけれども、浜々へ行きますと小さな造船所がたくさんございます。そういうところが集まって、この検認作業をやりたいというふうな声は一部あるわけでございます。 俗な話で申しわけないんですが、ガソリンスタンドをやっているスタンドが民間車検をやるというふうなケースもあるわけで、これが独立して全国展開をするというようなマーケットになるかどうかは別でありますけれども、…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 釈迦に説法のようなことで恐縮なんですが、国や都道府県がやっておりますとどうしても、それにかかる費用はやや合理的でないものを支出することもあるわけですが、民間におろすことによって本当にかかる部分だけを負担するということになりますから、現在国が負担している部分であっても、現在都道府県が負担している部分であっても、民間にそれをさせることによってもっと合理化が進む余地も私はあると思うんです。 ですから、新たに国民や都…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 個々の費用、コストをどういうふうにこれから見ていくのかということは十分研究しなきゃいけないと思います。合理化をし、かかって、それに足るだけの費用を負担していくということになると思います。少なくとも、国や地方公共団体がやるよりは、民間に行わせて競争の余地がある方が合理化努力というものが働くのではないかなというふうに私は考えております。

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 大綱の中の前段の部分を先生引用されましたが、「漁船の建造許可制度を廃止し、事前確認制に改める」と、こういう方向で検討したわけであります。事前確認も結果的には実質許可と変わりはないということで、そういうことであるならば、許可制はとりあえず維持をし、むしろその中での合理化を何か図れないかということで、今回、この漁船法の改正ではそこまで踏み込んでいないというふうな状況でございます。 ちなみに、建造許可制度を廃止いた…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 先生から御指摘がありましたので多くは申しませんけれども、私たちがやっておりますのは、漁業の許可がきちんと船舶という道具を使って守られていくかどうか、そして資源が守られていくかという観点からやっておりまして、それで、認定なり検認の中身というものも、登録の内容と実際の漁船の状態の照合ということであります。船舶の検査は、これは詳細かつ技術的な検査を具体的な項目に従ってやっておりますので、そういう点では内容自身が相当…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 私たちは、民間参入の道を開くことで、民間が複数になればその間に競争が働きますし、それから民間と地方公共団体の間にも競争関係ができると思っておりまして、そういう意味で、サービスは低下するよりもむしろ向上するのではないかというふうに思っております。 それから、負担の問題でありますけれども、これは今回、民間へ道を開いた場合にあっても、都道府県の条例で、手数料令になりましょうか、その額を決めますので、そういう点できち…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) その点につきましては、制度上きちんと明文化をしておりますので、お約束ができるものであります。 ただ、その前段に、やはり迅速な認定、検認の実施義務だとか、それから行政庁の認可を受けた業務規程に基づく業務の実施、基準に適合しなくなった場合の適合命令という前段の手続があって、きちんとやりなさいよと。それでだめならば、指導をして、取り消しをした上で国や都道府県にもう一度引き揚げるということになります。

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 先生の御指摘はまことにそのとおりでありまして、現在、漁船の場合、救命胴衣の着用率が、始終着用というのは二八%、全く着用していないというのが三三%というふうな状況であります。 これは意識の問題と同時に、やはり面倒くさい、着にくいというふうなこともあるんだろうと思っておりますので、各種の研修会等を通じましてそういった啓蒙に努めているところでございますし、それから最近、日韓、日中の協定も結ばれまして、同じ海域でやは…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 今御指摘のケースは、ガーベージシュートの問題だろうと思うんです。これは、かつて昭和六十年にサハリン沖でその種の事故が起きまして、新造船についてはガーベージシュートはつけてはいけないと、それから、現存する船についてはガーベージシュートをふさげという通達を運輸省から出しております。 二つございまして、一つは、船体が傾いた後、復原する力を強くするような構造にすること、それからあとは、漁労長なり船長の操船技術について…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) そういう側面があることは否定いたしません。ただ問題は、結局そういうふうな構造にするためには、これまでの漁船を処理して、そして新船を建造するときにそういう新しい構造にしていくということになるわけですね、基本論でありますから。ですから、今の日本の漁船、漁業にそれだけの将来展望があるかというところにまたつながってくると思うんです。もうかなりの船がピークを超えて船齢が高くなっていますので、これから代船建造は非常に大き…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 要因は二つだと思います。過剰投資と漁獲量減少に伴う収入減、それが乗組員にやはり賃金という形で反映をすると。 大臣からお話し申し上げたんですが、かつては非常に魅力的な賃金であったのが、現況は一般製造業に比べれば恐らく八掛けぐらいだと思います。五人以下と比べても八〇%ちょっとぐらいではないでしょうか。そこに過剰投資と漁獲量減少、魚価安に伴う収入の減という悪循環があると思います。

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 今提案をいたしております水産基本法案の中でも、資源管理の前提は科学的な根拠を持った資源の調査研究であるということを法律上明定しておりまして、水産庁の研究所も独立行政法人ということで一つにまとめて機動的、効率的にできるようになってまいりましたので、それをフル活用する体制を充実させるということを考えております。

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 漁業の許可や取り締まりの省令の中で、居住環境について私たちは基準を出しています。出していますけれども、居住環境を額面どおりやろうとすると、結局、総トン数が上がるわけです。総トン数が上がればそれだけ費用がかかるということで、どうしてもぎりぎりのところしか義務を果たさないという側面があるわけです。 でも、これは大変重要な問題でありますので、これから就業者を確保していく上ではこういったところを充実させていかないと大…

水産庁長官2001/06/07

第151回 参議院 農林水産委員会 第15号

○政府参考人(渡辺好明君) 費用負担の問題、私は先ほど、現状取っていないと。その現状取っていないということを踏まえると、これから先、新たに負担を求められるかという問題があるというふうに申し上げました。もちろん仕組み上は、都道府県が条例をもって認定であろうと検認であろうと取れるようになっているんですが、認定の部分について取っている県が皆無なものですから、国も取っていない、県も取っていないという状況の中で、民間へ移行して民間に、条例を定めて…