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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2001/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
水産庁長官2001/05/23

第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○渡辺政府参考人 確かに親委員会といいますか、太平洋広域漁業調整委員会のケースでいえば、海区代表が十八人、こういうことになります。そこに大臣指名ということで学識経験者三名と関係漁業者代表七名、十名を入れて構成をされるわけです。 実質的な審査はやはり、先ほどキチジの例で申し上げましたけれども、青森、岩手、宮城、それから福島、茨城、この五県の方で構成し、沖合の漁業者と沿岸の漁業者、こういう形でやりますので、これまでのまき網と一本釣り、あるい…

水産庁長官2001/05/23

第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○渡辺政府参考人 平成十一年の沿岸海域における漁業関係法令違反の数は千百三十四件ということで、確かに前年に比べて十七件の減ですが、レベルとしては非常に高いと思います。ここはやはり水産庁や都道府県だけではなくて、海上保安庁やあるいは陸上部における警察の協力も得て、しかも県の境目を超えた連係プレーが私は必要だと思います、漁連ももちろん入るわけですが。 三陸のアワビの例でいいますと、これは私自身が計画書を書いたんですが、平成四年にアワビ密漁撲…

水産庁長官2001/05/23

第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○渡辺政府参考人 二点申し上げます。 もちろん、これも十分な対策とは言えないわけでありますが、現在、参議院に漁船法の一部を改正する法律案を出しておりまして、違法改造の場合の最大罰金額を三万円から百万円に引き上げるという措置を盛り込んでおります。 それからもう一つは、当然、改造するときには改造するメーカーといいますか販売店、協力者がいるわけでありますので、そうした者は、むしろ社会的な制裁にゆだねるということで、名前を発表していくというぐら…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 三月の第三回の調査委員会までのお話をいただきました。 私どもは、そこまでの議論の様子で、どういう調査を具体的にやるのか、そしてどういうふうな状況で開門した調査をするのかという球が、言ってみれば行政の方に宿題として投げかけられたわけでございます。 第一の、現状の状態での調査というのは、やはり一年間、四季を通じて海も生物も動くわけでございますので、きちんと一定の期間をかけませんと現状を把握できませんから、そういう点で、少な…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 第三者委員会、まず有明におけるノリ不作等の状況をきちんと把握すること、それからその原因究明を、きちんと徹底して調査をする、その研究や調査のための計画の樹立をする、それからそれに対して適切な助言指導をする、科学的な根拠に基づいてそうしたことの解析を行って、今後の不作等の対策に係る提言を行うということでございますので、これに足る非常に幅広い分野の先生方にお集まりをいただきました。 しかも、その推薦の方法は、農林水産省なり関…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 独立機関という御趣旨がいま一つきちんとキャッチできないのですけれども、根拠になる法律その他はございませんが、この種の委員会の機能としては、谷津農林水産大臣がその当時何回も申し上げておりますように、委員会の議論に全幅の信頼を置き、その結論については最大限に尊重するということでございます。我々はそういう点で、委員会、互選で選ばれた委員長の御指示にすべてお任せをしたという状況にございます。

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 先ほど申し上げましたとおり、私どもは、再生に向けて対策を考えるということが大事であります。そのためには、現状をきちんと把握するというところから始まります。原因が何であるかということがわからないまま対策を打つわけにはまいりません。したがいまして、その現状把握という点でやはり最低限必要なのが、一カ年間、現状の排水門閉鎖状態での四季を通じた調査ということでございますので、それはやはり現状把握の意味できちんと科学的根拠を持った…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 今回の有明海の本格的調査、これは二カ年間実施をするということで計画を立てました。年度当初から設計をしていますと立ち上がりが遅くなりますので、前倒しをして、二月、三月ということで準備をさせていただいたわけでございます。 それをもって四月から実施をいたしましても、九月の時期までにはわずかの期間しかありません。十月のノリの網入れの時期に何らかの提言を行わなければならないとすると、そこの時点での提言というものは、データが完全に…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 俗に言うセーフティーネットに一番直接結びつき、一番狭い範囲でいいますと、掛金について負担を軽くする、それから補償について、かなり思い切った補償ができるような共済制度の臨時特例的実施ということになりますけれども、一年間四季を通じた調査になりますので、その間に十月のノリの網入れがございますから、そこに向けた対策をきちんとやってくれという趣旨に私どもは受け取りまして、例えば海域環境を一時的によくする、先ほど御指摘がございまし…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 共済は、共済でありますので、あくまでも保険設計に基づいてこういう仕組みを考えました。つまり漁業者の方々がお掛けになった掛金の中から、もちろん国庫の助成がございますけれども、甚大なる損害が出たときには高い補償、しかし軽微な損害の場合にはこれまでよりは言ってみると割の悪い支出しかないという、急傾斜の保険設計をすることによってこういったセーフティーネットにつながる、そういうことを考えようではないかということで試験実施臨時特例…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 釈迦に説法のようなことになりますけれども、日本のノリ生産というのは、日本の漁業生産が二兆円の中で一千億という、非常に大きなポジションを占めております。とりわけ、有明海のノリ生産というのは四百億でありますので、大変な産業であります。 米に比較していただけるとおわかりになると思いますけれども、言ってみると、作況指数でいえばそれが六割になってしまったわけでございますから、しかもそれが広域四県にわたるということでありますので、…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 二月に決定をされました金融の特別措置でありますが、融資枠としては六十四億円措置をされております。その中で、今日までいわゆる無利子の安定資金の融通は約四十一億円貸し付けが行われております。別に締め切ったわけではございませんので、今後も必要に応じて貸し出しが行われると考えております。

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 それぞれの漁家の実態に応じて、まちまちの状況になっております。 私どもとしては、もう少し利用をしていただいてもいいかなと思いますけれども、それは実を申しますと、先ほど御紹介をいたしましたこの十月の網入れが円滑にいって資金をきちんと返せるような経営設計ができるというめどがだんだんについてくれば、金を借りてもいいではないかということになるのでありますので、私どもとしては、この十月に向けた対策をもう少し漁業者の方々にきちんと…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 私の手元に、南風泊市場の入荷量といいますか、水揚げ量がありますが、一九七〇年代から八〇年代にかけましては八百トンから九百トン、トラフグが上がっておりました。二〇〇〇年の数字ですと百トンそこそこという状態でありますし、フグはえ縄の操業隻数も、かつては二百隻程度ございましたが、現状では三十三隻ということでございますから、資源状態は、悪化が懸念されるというところを通り越して、悪化の方向にあるというふうに思った方がいいのではな…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 TAEは、今回のいわゆるTAC法の改正でお願いをしている部分でございます。 資源状態が少なくとも悪化しているということがおおむねわかって、そして、それを資源管理すれば回復の可能性があるというのがインプットの規制であります。TACの方は、きちんと状況がわかっていて、何トン、どこまでというアウトプットを規制するやり方でありますので、トラフグはそういう点で、資源の回復を図る必要があり、漁獲圧力、漁獲努力量を削減する必要がある…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 今御指摘のとおりでありまして、では、資源の回復の可能性、見通しはあるかということであります。 これは、試行錯誤でやりながら状況を見るということになりますけれども、過去の例から考えれば、例えば秋田沖、日本海のハタハタの場合でありますと、本当に資源払底かと思われましたけれども、三カ年間禁漁いたしました結果、かなりの回復が見られるというふうなことでございますから、この資源管理、回復のための措置というのは必ずや効果があると考え…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 御指摘のとおり、三カ国共通の海をいわば回遊しております。したがって、これまでは日韓、日中というふうな形で資源管理についての各種の話し合いなり交渉を持ってきたわけでありますけれども、三カ国が同一の場に集まって資源管理を考える時代がそろそろやってきたのではないかというふうに私ども考えまして、つい先日、釜山で三カ国の会合がございましたので、今後は定期的に三カ国の資源管理を中心とした情報交換等の話し合いの場をぜひ設けたいという…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 いきさつから申し上げますと、県漁連が合併のための基本計画をつくりまして、その基本計画のもとで組合長間の話し合いも行われ、合意はあったわけでございます。ただ、それが、法律上やはりこの種の合併には三分の二以上の賛成が要るということで、組合員レベルに落としたときにそうならなかったということでありますが、私はやはりもう少し話し合いを重ねる必要があったかなという印象を持っております。 巷間、いろいろな要因は伝えられておりますけれ…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 まず大前提として申し上げておきたいのは、水産物の自給率目標というのは、農産物とは違った性格を持っております。 農産物の場合には、農地の面積が決まっておりますから、これを高度に利用することで、しかも足らざるものをつくることで、自給率を上げることができます。漁業生産の場合には、とり尽くせば、そのときの自給率は上がりますが、その後の持続的利用ができませんので、漁業生産が持続的に行われることを大前提として、この自給率目標をつく…

水産庁長官2001/05/17

第151回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○渡辺政府参考人 分子は国内生産量であります。国産量ですね。その下に、結局、全需要量といいますか、それを出すわけですが、今、私が違う言葉を使いましたのは、全需要量の中から、輸出に仕向けられる分がありますので、その分は除去しなければいけないので、それを通称、国内消費仕向け量、こう言っております。