P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,185
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1987/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会68 件・68%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会13 件・13%
  • 環境特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,185 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 それは大変な問題の見解を出したわけですから、これは今後徹底して議論しなければいけないと思うんです。 私らも審議会の委員になったことがあるんです。審議の過程のでは、場合によっては利害関係が対立することがあるかもしれない、だから結論の出るまでは秘密にしておくが、例えば答申等が出された後は議事録は要望があれば公開するのが当然のことなんです。そうしますと環境庁では、今度の中公審の議事録は永久に秘密書類として保存するわけですか。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 今全国の各自治体で情報公開条例なんかがたくさん施行されて、いわゆる開かれた行政、行政に秘密があっちゃいけないというのが基本原則だし、理念なんです。そうしますと、今この委員会で審議をしておるのは法律改正問題について国会で立法府の立場で審議をしておるわけですね。その基礎となる審議会の議事録が秘密で、法律改正だけひとつこの結論に基づいてやってくださいというのは、考えてみれば国会の審議権そのものを制限することじゃないか。長官にお尋…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 一般的なことです。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 ちょっと失礼しました。私が一般論ということでお断りをしなかったわけですから、大変長官には失礼したわけですけれども。 私言いましたように地方自治体で今情報公開条例が制定をされておる。これは政治あるいは行政に秘密があっちゃならないというのが基本原則なんです、理念なんです。そういう一般論からいって、大臣は政治に秘密があっちゃいけないというふうに思うかどうかということをお聞きをしておるわけです。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 情報公開条例というのは、住民の皆さんがこのことを知りたい、例えば中公審の審議の内容を知りたいという請求があれば、どうしても秘密でなきゃいけないという以外の部分については公開をするというのが原則なんですね。そういうふうな中で私自身が思っておるのが、政治、行政に対しては秘密があっちゃいけないというのが原則ではないか。そういう立場から立法府である国会で請求をして、中公審の議事録を出してくださいとちゃんと委員長からもそういう指示が…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 そうしますと、これから整理をして事態をたどっていきますと、この間の本委員会での質問の中にもありましたが、環境庁の者が経団連の皆さんあるいは企業団体の皆さんと年一回か二回かお会いをしながらいろいろディスカッションをやるということもあっておるという話を聞いております。もちろん患者団体の皆さんとも会われておる。私は行政というのはスクラップ・アンド・ビルドだと。どう新しい住民のニーズにこたえてビルドの部分に向かってスクラップの部分…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 さっきお認めいただいた日弁連の意見書の中にも、この間ほかの委員からも質問されておりましたが、六ページの三の(二)にこう書いてあります。 産業界はそのころからいわゆる五十年代ですけれども、「公害は終わった」という強力なキャンペーンを展開するようになった。経団連は早くも昭和五十年十二月には環境庁担当官を招いた懇談会の席上、公害指定地域の解除を行政目標とするという約束を環境庁からとりつけ、昭和五十一年七月には特別措置法時代に財界…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 それじゃ、日弁連がこういう意見書を提出をしたとき、いやそういう事実はありませんというふうに環境庁の方がおっしゃったことがありますか。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 いや、日弁連の皆さんから聞かれたということじゃなくて、この意見書に文書として出ておるわけですね、そういうことについて環境庁として日弁連の皆さんに、いやそういう事実はありませんというようなことをお話したことがありますかと言うんです。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 だから、さっきから言いますように水かけ論みたいなことになるんですね。私らはどうしても資料がないものですから、日弁連の皆さんがこうしてまとめていただいた意見書なりあるいは科学者の皆さんがまとめていただいた資料なり、そういうものを自分で集めながら審議の過程についてお聞きをするわけです。 あの四十年代、私も福岡ですから北九州を通りますと、新日鉄を中心とした煙突で太陽が黄色くなって光線が地上まで来ないという時代もありました。ですか…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 私頭が悪いのかどうか、よくわからぬわけです。今まで固定発生源から、例えば八対二でも結構ですが拠出をしてもらっておった。ところが、それがどんどんどんどんウナギ登りになっていく、企業努力あるいは全体的な国民の運動によって問題になっておったSOxは減って七分の一ぐらいになった、そういう努力をしながらもなおかつ負担金がふえていくじゃないかというのが企業側の言い分ですよ。そういう努力を評価をしながらも今の公害患者が年間九千人ふえてお…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 私は今の法律を前提にお話を申し上げておるわけで、当然発生源が費用負担をするというのは今の法律の建前になっておるわけです。これは裁判でもそういうふうに企業の民事責任ということで幾つも判決が出たわけです。しかし、さっきから言いますように国民の運動もあり、行政も努力したでしょう、企業も努力をしてきた。そしてその当時から見ればSOxは七分の一ぐらいに減った。しかしなおかつ年々九千名ばかり新しい患者がふえておる。そうすれば固定発生源…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 いや私は、行政府として、環境庁として、さっきから言いますように経団連の方からもそういう問題が出てきておる、あるいは指定を打ち切ってもらいたいという要望だって出てきておる。しかし現に九千名新しい認定患者はふえておるんじゃないか、もしも指定地域を打ち切った場合にこの新しい患者の皆さんたちに対する補償は一体どうするのかと。だから今のこの補償法とは違いますよね、指定地域を打ち切った後ですから。だから、民事責任でない部分でそれじゃど…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 今後の問題をたくさん言われたわけですね。それやったって医療の補償もなければ生活の補償もないわけです。皆さんたちはもう公害はないと言っておるが、これから公害によってまたぜんそくになった、例えば今の補償法で言う一級ぐらいの重病になられたというような方についてもないわけでしょう、医療費の補償もないし生活費の補償もないわけです。これは国民に対しては大変な思い切った切り捨ての法案なんです。こういうものを出す場合にはやっぱり激変緩和な…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 残念なことですが、そういう議論をした結果として打ち切るんだ。それは厚生省なり労働省の関係の部分だって、例えば発生企業の中に働いておってそして病気になったと、場合によっては職業病が適用されるかもしれない。しかし地域に住んでおる方はそういう適用もないわけです。厚生省のやる仕事の中で何が該当しますか。予防事業、保健事業の中で面倒見てもらえる部分はあるでしょう。しかし、私がさっきから言いますように医療費なり生活補償という補償費はな…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 そうしますと、二年数カ月専門委員会まで設置をして大変な議論をされ研究をされて、そして中公審の作業部会の方で最終的にまとめて答申としてまとまってきた。そこで私が問題にしお聞きをしたいのは、中公審答申そのものが環境庁長官の諮問の域を超えた答申になっておるんではないかと。そこらについてはどういうようにお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 そういう見解を出されるから、何のために二条の一項から四項までわざわざ法律を分けながら、これこれについては環境庁長官の諮問事項だ、このことについては内閣総理大臣の諮問事項だとなっているのか。だから私が冒頭申し上げましたように、環境庁としてもいろいろ公害の被害者補償の問題について議論をし、またたくさんの皆さんから意見が来る、そういう中で議論をしていきながら二条一項に基づいて長官が諮問をしたのではないかと。 ところが、今局長がお…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 その五十八年の十一月に諮問をした、それで中央公害対策審議会は二十七条に基づいてやってこられたわけですが、その二十七条の二項の一は「内閣総理大臣の諮問に応じ、公害対策に関する基本的事項を調査審議すること。」、これが総理の諮問に対する審議会の役割なんです。それから二が「環境庁長官又は関係大臣の諮問に応じ、公害対策に関する重要事項を調査審議すること。」、ですから、違いというのは「基本的事項」と「重要事項」ということになっておるわ…

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 目黒部長、その点いいですか。

日本社会党・護憲共同1987/09/18

109参議院 環境特別委員会 第9号

○渡辺四郎君 そこは僕は見解の相違ということで片づけたくないと思うんです。公害基本法の第一章総則の「目的」第一条は「この法律は、国民の健康で文化的な生活を確保するうえにおいて公害の防止がきわめて重要であることにかんがみ、事業者、国及び地方公共団体の公害の防止に関する責務を明らかにし」たものである、いわゆる憲法二十五条に言う生存権を基本にした公害基本法だというふうに僕らはとっておるわけです。地域指定を取り消せば新しい患者の認定はないという…