渡辺四郎
会議録に記録された「渡辺四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,185 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会68 件・68%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会13 件・13%
- 環境特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 だからこれは、六十年の三月二十五日の衆議院の環境委員会の中でも、今言ったように基本か原則がということでなくて、環境庁の長官名で諮問をしたのはいわゆる指定要件あるいは解除要件の明確化であるというふうに答弁しておるわけですよ。いわゆる物差しをつくってください、見出してくださいという諮問の内容ではなかったのか。それに対して、はいそうですという国会答弁もされておるわけです。そういう諮問に対して中公審が、これは中公審がどういう議論を…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 それだったら衆議院での答弁と変わらないと思うんです。 そうしますと、答申が出た後、指定地域の関係自治体の長に対していわゆる二条四項に基づいて意見を聴取したわけですね。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 意見を聴取する場合、何か環境庁としての主観なんかを入れて意見の聴取をするのが環境庁の一般的なやり方ですか。わかりやすく言えば、この二条四項に基づいた総理の意見聴取に対して環境庁はコメントをつけて出している。そういうことを一般的に環境庁としてはやるのだろうか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 二条四項に基づいて意見を問うたと。二条四項というのは、概略申し上げますが、内閣総理大臣は、いわゆる指定地域解除については中央公害対策審議会並びに関係自治体の長の意見を聞かなければならないと。これが二条四項です。その中で、今目黒部長がおっしゃったように、私は一つは親切味でそういうことをやることだってあると思うんです。環境庁としては地域指定を解除するのが基本方針だ、だからそれについて意見を聞かせてくださいという考え方については…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 そういう立場で環境庁の基本方針を一応提示して関係自治体から意見を聞いたと。それじゃ、関係自治体から出された意見についてはどういうふうな取り扱いをされたんですか。まだ明確に言われていないわけですが、具体的に四十一指定地域の関係自治体の反対、慎重論、四日市を含めてやむを得ないというような自治体の数をちょっと言ってみてくれませんか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 ここに二月三日の朝日新聞の「初めに結論があってよいのか」という論説を持っておりますが、ここで「関係自治体の首長に意見を求めた。解除してしまえば、その後は大気汚染による新たな公害患者は出ないことになる。回答提出は一月末に締め切られたが、同庁はその内容を全く明らかにしないまま、「全面解除してはいかんという意見があるとは受けとっていない。全面解除の方向は変わらない」」と目黒さんがおっしゃったというふうに書いてある。また「法律的に…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 ですから、今部長がおっしゃるように現場で仕事をしておるというのは自治体なんです。だから自治体の意見を聞けというのが二条四項に総理の諮問事項としてあるんです。やっぱりその指定地域の解除あるいは指定する場合には自治体の意見は非常に大きいんだということが法律の趣旨だと思う。これは新聞の限りでは「全面解除に賛成したのは三カ所に過ぎず、慎重論が十五あり、反対はそれを上回って十九にも達している。」と。そういう慎重論なり反対論がある中で…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 それじゃ、ちょっと一言だけで締めたいと思います。 確かに自治体の意見を非常に聞いていただいて結論はこうなった。それはどんなに力説しようと、また午後から申し上げますけれども、そうすればやむを得ないという自治体がふえなきゃいけないわけでしょう、結論が出た後。ところがなおかつ、やっぱり自治体としては全面指定解除については慎重にやってくれ、反対だと。答申が出た後も逆にふえてきたわけでしょう。だから、あなた方がおっしゃる努力にもかか…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 午前中時間が来ましたので途中でやめましたが、先ほどもお尋ねをいたしましたいわゆる二条四項に基づく総理の諮問によって関係自治体の意見を聴取した、その内容も大変長文にわたって内容が掲載をされておるというようなお話等もありましたが、今後二条四項に基づいて審議会等にいわゆる政令に基づく地域指定の解除等を諮問すると思うんですが、それと並行してもう一度自治体に意見を聞くお考えがあるかどうかお聞きをしたいと思います。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 環境庁あるいは中公審の方のその意見のとり方の問題として、大変いろいろ各自治体の首長からもあるいは日弁連を含めた多くの皆さん方からも意見が出されておるわけですから、こういう大変な重要法案ですから、そこらについてはもう一度、文書だけの意見聴取でなくて地域ごとに出向いていってでも意見を聞くべきではないか、私はそういう気がいたしますが、いま一度その問題について御回答願いたいと思います。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 それで、先ほども日本科学者会議の声明について申し上げましたが、具体的な委員会に参加をされております先生方の中で、かなり多くの先生方がその後の裁判の証人等に立たれて、特に専門委員会の結論と答申とに大きな食い違いがあるということをたくさんの裁判で指摘されておりますが、御存じですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 香川先生は専門委員会のメンバーに入っておられましたか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 香川先生が五月二十八日の島公害裁判で特に企業側の証人として証言をされていること御存じですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 そこでこういう証言がされております。 現在の大気汚染が慢性閉塞性肺疾患の自然史に何らかの影響を及ぼしている可能性は否定できない。しかしながらということで要約しますと、昭和三十年から四十年代と現在の影響は同様のものとは考えられなかったという大変有名になっている文言がありますね。このことについて香川先生は、はい。これは専門委員会の報告の部分ですが、その次に、 今の昭和三十年から四十年代と同様のものとは考えられなかったという点で…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 今の最後におっしゃった、何らかの影響については否定できないという点、環境庁もそうお考えになっておりますか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 今の目黒部長のおっしゃった内容というのは、先ほど申し上げました香川委員と、それから二月五日の東京のNO2の裁判でも、専門委員会の委員長である鈴木委員も同じようなやっぱり証言をされているわけですね。今申し上げたのは専門委員のお二方の証言を申し上げたわけですが、何らかの影響は否定できないと環境庁もそう感じております、がしかし、あとは予防事業でやっていきますと。そこが、私は午前中激変緩和という言葉を使いましたけれども、ここで一回…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 担当の部長としてまとめるのに大変な御苦労があって、ここでいやそれは間違いでありましたということはこれは逆立ちしても言えないと思うんです。 少なくとも専門委員会の委員長である鈴木先生が裁判の証言として「原文をお書きになった人に質問したいです。」、「現実を御存じない方が頭の中でお考えになったことでしょう。」、こういうことまで具体的におっしゃっているわけです。 それ以外に全国保険医師連合会、略称保団連といいますが、開業医医師、歯…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 これは六十二年の三月に神奈川県の医師会の皆さん方が調査をしてまとめた中で、こういうふうに書かれております。 この調査は、十数年前から実施している川崎市や、足柄上部、津久井郡、湘南、厚木、相模原等で、一カ月間に受診した患者を対象に調査したもの。これによると、SOx濃度と患者数とが明らかに比例しているだけでなく、環境基準以下でも高い相関が認められる。NOxについては、さらに相関が高く、工場地帯ではより高い相関度を示している。ま…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 私がなぜこういうことをくどく申し上げるかと言うと、この間本委員会で水俣病の認定基準の問題についていろいろ質問を申し上げましたが、あの問題でも、疫学的な調査あるいは医学的な調査に時間がかかって、その方が亡くなった後死体を解剖した結果水銀に汚染されておって水俣病が原因だというふうにわかった。亡くなった後公害患者に認定されてもだれも喜ぶ人間はおらぬと私は思う。 先ほど公害基本法のことを申し上げましたけれども、憲法二十五条の生存権…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○渡辺四郎君 この間九月七日の日に板橋区に現地調査に行きましたが、その段階で、ああ、これは公害はない、こういう状況なら患者も出ないというふうに思われた先生方は一人もいないと思うんです。私自身も、太宰府の出身ですが、八月十七日からずっと東京におりまして、きのうも熱を出しましたけれども、のどが痛くて。確かに悪いんです。それが直接原因かどうかわかりませんよ。しかし、板橋区に行ってあそこでものの一時間程度おりましたけれども、私はとてもあそこには…