渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 今の御説明は、非常に一方的であります。メーカー側の意見を徴すると、その時代の集乳の必要から、特に奨励金を他の地区よりもよけいこれを交付せざるを得なかったというような説明もあった。一方的にそれをそのまま聞いたのではないということでありますが、だから私は冒頭に、なぜこういう結論づける前に、生産者側の意向も聞いて、より客観、より妥当的な大臣の結論をしなかったか、その一方的な措置を私は遺憾とするのであります。 これをもう少し具体的…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 局長は一円の値下げの例をとったのでありますが、その限りにおいてはそうでありましょう。しかしながら、二円以上を値下げをした市乳地帯に対して、大臣談話は三月一日にさかのぼって、農家手取りに二円を加算するという当然の措置をとっておるのに、それを二円を限度とするという、そのきびしい線の引き方は、大臣談話からは逸脱しておる、こういうことを私は指摘をしておるのです。 なお、大臣はこういう非常に重要な問題を知らないということでは、これは…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 この趣旨は、大臣は御承知ないのですか、どうですか。この局長通達に対して大臣は責任をおとりになるのですかならぬのですか。その点をお伺いします。
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 この点を質問をして、やっと何となく腹の中が一般にわかったようなことであって、こういう詳細な質疑がなければ、二円を限度とするということは、明らかに二円以上を押えるというふうにとるのは当然であります。大臣が答弁したように、それ以上のところは、自分は微力で何とも仕方なかったが、メーカー側と生産者側とで折衝して完全な復元にこれが解決されればなお好ましいという大臣談話の補足要旨の発表なり、局長通達のこういう底冷えのするような官僚的な…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 私の申し上げるのは、こういう通牒の表現では、あなたの答弁のような趣旨が理解されないから、そういう誤解を招かないように、口頭等で説明をするということではなしに、もっと大臣の説明がきょうあったように、弾力性を持たせて完全なる復元が望ましいという方向で、それぞれ意思表示を明確にしてもらうということが、私は必要だと思う。話し合いではなしに、通達に出たものをそのまま読みとれば、地方庁としては、これは傍観的な態度に引っ込んでおる、何ら…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 復元の趣旨はですね、高ければいいというそういう助平根性で言うているのじゃなくて、従来取引の中でお互いに約束をされた、その約束ごとが独禁法の違反がきわめて濃厚な態度によって一方的に押しつけられていた。それをもとの正常な取引条件にこれを復元するというにほかならないのであって、不当に高いものを要求するとかそういうことではごうまつもない。従来の取引が不合理なものであればともかく、それが合理的にお互いの合意の上で取引されてきたものを…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 それでは直接担当者である畜産局長に伺いますが、この大手四社間の協定、局長がこの内容を知られたのは、いつでございますか。
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 これからこの協定の内容について問題点をお伺いいたしますが、所管局長も、五月十五日の衆議院農林水産委員会で、その鉛筆書きを見せられて初めて知ったということは、私は非常にこれは遺憾だと思う。繰り返して言いますが、すでにこのことは四月二日に日本製酪業協同組合の席上で、大野乳製品協会長から公表されておる既成のこれは事実であります。私事にわたって恐縮でありますが、私も四月に統一地方選挙で郷里の山野をかけめぐっておりましたが、五月以前…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 それでは、もう少し具体的にお伺いいたしますが、大臣が衆議院の委員会でこの大手四社間の協定のコピーを手にされた、その関連書類として明治乳業の山形工場が山形経済連に、雪印乳業が長野県の経済連にそれぞれ付帯契約書あるいは乳価値上げ通知の件というコピーも差し上げたそうであります。この二つの事例をとっても、四社間協定が明らかに現実の姿で各大メーカーから生産者側代表に契約を迫っているのであります。それを大臣から指摘されて四社間協定はや…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 それでは大臣にお伺いしますが、大野協会長は協定を結んだ事実はないという回答だったのですね。もう一回念を押してお伺いします。
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 そうしますと、そういう協定を結んだ事実はないというふうに、大野協会長は大臣に責任をもって言明したという答えであればなおさらのこと、実態は、しかしながら先ほど一、二の例で申し上げましたごとく、協定の趣旨に沿って期限を切って性格を変えて夏場奨励金としてそれぞれの大手四社が生産者側と契約を結ぶことを押しつけをしておる、これが現実の姿であります。したがって私は大臣に要請し強くこれを取り上げていただきたいのは、大手四社問の協定が事実…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 私は、この問題が、こんなに遷延、今日に至って、いまだ、大手四社との話し合いがつかない。代表者が協定を否定したという事実に基づいて、明確に、この大手四社間の協定は破棄する、そうしてこの協定に基づくような契約の取りきめを、生産者側に一方的に押しつけている態度も、これも白紙に還元するという措置は、他の大手三社を呼びつけるまでもなく、当然、明らかに導き出される結論であり、大臣は、行政的な責任をもって、これにすみやかに対処するのが当…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 実は、具体的に、五月十五日に、この大手四社協定と、雪印乳業株式会社が、長野県の経済連会長に出した昭和三十七年度の乳代の加算金並びに昭和三十八年度夏季奨励金について、このことが、大手四社間の協定を、そのまま契約の案文にして通達をしておる。これが雪印だけであればまだしもでありますが、同じ十五日にあなたに差し上げたというそのコピーは明治乳業が、「山形県の経済連にも同様に三月は加算金であり四月以降は九月まで夏季奨励金であって」云々…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 どうも心外だと言われるのは心外だ。現実に四社協定の内容によって、会社が正式文書で出しているのですよ。そういう事実は、もう協定の中で作業を押しつけている。しかるに、あなたは代表者を呼ばなければだめだというようなことでは、これは心外だと言わざるを得ない。
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 わからん人にこれ以上申し上げたってしようがない。これは明らかに行政責任を回避する態度であると私は申し上げざるを得ない。 なお、この四社間協定をごらんになったでしょうな。この協定の内容を読みますと、あたかも政府の弱腰をあざけるような意図が隠されている。メーカー側は政府の態度を軽視している。政府はあたかもメーカー側に手玉に取られている感じがいたします。具体的に申し上げましょう。 まず、この四社協定の第四に、「農林省の昭和三十八…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 農林省の統計調査部が四月三十日に公表しておりますところの、なま乳と乳製品の生産消費量に関する統計速報を見ますと、ことしの一−三月では、前年同期に比して、なま乳の生産が二八・五%増になっておる。飲用牛乳は一一%増となっておるが、こうした状況から推して、政府の今答弁された三十八年度のこの予察に自信があるかどうか。もしも供給過剰とならぬと言い切れるかということを、もっと具体的にお伺いをいたしたい。
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 メーカー側はですね、かなり研究したらしいが、これが変わったときは政府は責任をとるだろうと言うておる。したがって、私はこの政府の予察に対してひつこく伺わざるを得ないのです。昭和三十七年度の予察でも、政府は大きなミスを犯しておる。年間需給のアンバランスを十九万八千石と称して緊急に脱粉三千トンとバター五百トンの輸入をしている。そうして市況を軟化させた責任は政府にあったのであります。今度も三十八年度の、この予想に対して一二%をもし…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 この酪農自体の抜本的な施策については、いずれ機会をあらためて、それぞれの問題について質疑をいたしたいと思いますので、きょうは特にこの復元を中心としてお伺いをする所存でありますから、これ以上の問題の発展は避けます。 ただ、今問題になっておる一つは、高温殺菌が、厚生省から局長通達は出されておるけれども、ほとんど地方庁によってこれが握りつぶされておるというのが実態であります。したがってこれは明らかに法の改正をして、高温殺菌を認め…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 私は最後に、あとの質問者の時間にも食い込んでおりますから、一つだけ締めくくりとして大臣にお伺いいたしますのは、すでに大野乳製品協会長は、大手四社間協定はやっていない、こういうことを大臣に言明されているそうでありますから、そのことをひとつ大臣として、その表明を得たことを天下に周知をしていただきたい。 それから大臣が、他の大メーカーとの話し合いがつかなければ云々と申されましたが、したがってこの大臣談話の趣旨、大臣が話し合いをつ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第28号
○渡辺勘吉君 それは、こういうことなんですよ。具体的に明治なり雪印が、大臣は三月から農家の手取りに二円を加算するという話し合いを、業者と話がついておるのに、業者はそれを三月だけを加算して、四月から九月までを期限を打ち切って、そして夏場奨励金としておるということが明らかなんです。この資料は五月十五日にあなたに出ておる。それを、かすに時日をもってしてということでは、あなたの責任あるこれは態度であるとは言えない。すみやかにこういう事態を白紙に…