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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 まあものごとはうしろ向きということはあり得ないわけですから、当然前向きなんですが、ただ、前を向いたって、歩かなきゃどうにもならぬ。もっと堂々とその所信に向かって、すみやかにそれが具体化するように、これは強くこの機会に要請をいたしておきます。 それから先ほどの大臣の総合的な施策にも触れるのでありますが、これからこの農業共済基金法の一部を改正する法律案を審議するにあたっての前提として一応伺っておきたいことは、さきに三十八年にこ…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 次に伺いたいのは、やはり三十八年の大幅改正によって、農業共済団体の事業運営というものは、その後逐次安定性を増してきているといわれております。しかしながら、一方、客観的には、経済の高度成長、それによる非農業部門への労働力の特に若年層の流出なり、一方、兼業農家の増大、あるいは作目の構成変化なり、農村の都市化等々によりまして、農業の様相の急速な変化のために、都市近郊地帯等を中心として、農業共済団体の存立基盤にも大きな変化を生じて…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 非常にあたたかみのある御答弁で、ありがたいと思うのですが、ただ、実態はあまりにかけ離れておるということを私は遺憾に思うのであります。大臣もなかなか守備範囲が広範だから、一々共済の職員だけに具体的に頭を突っ込むひまもないと思いますので、この機会に、私は、具体的に資料を中心として、大臣がこの実態に対してどう対処されるかということをお伺いしたいわけであります。 私が資料として提出を願いましたものがあるわけです。大臣、これをひとつ…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 これは、単に農業共済団体の職員の問題だけではないわけであります。他の場合も共通してある問題でありますが、すべて予算単価が現実より低いために、末端でこのしわ寄せをもろにかぶっておるわけであります。その結果どうなるかといえば、みずから生きていくためには、いろいろな副業もしなければならないでしょう。そのために、主客転倒する場合もあり得るでしょう。私は、そのことは、この仕事をまっしぐらに進めていく上において、大きな阻害要件であると…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 だんだんこまかいのを質問しますが、質問する前にいろいろお教えをいただきたい点も多々あるのですが、私が承ったのは、もう少し総体的に伺った上でこまかく伺うつもりだったのですが、青森県の例が出たりなんかして、その他はまあ農作物共済ということで、大体傾向としてはそれでそういうものかというふうに理解をいたします。 そこで、いよいよこの基金の機能に触れる点を伺うのでありますが、三十八年の制度改正は、連合会の手持ち保険料を減少させて、そ…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 それでこの資料を見ますと、たな上げ措置については、各連合会ごとにそれぞれ手持ち保険料の一年分を控除した残額を対象として実施したと、こう当時の団体等の要請の資料その他にもあるわけであります。連合会の手持ち保険料の割合は、全体の中で、改正前の四五%から、改正後は半分以下の二〇・五%に減っていますね。こうした状態の中で、四十年度までに連合会で事業不足金が消えたのは、全国の中で佐賀県ただ一つである。一方、たな上げをしない部分は、た…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 まあ全体的な私の予備知識は以上で終わることにしまして、これから少しこまかい点を伺うことにいたします。 まず、この基金制度発足にさかのぼってお尋ねをするのでありますが、当時の記録、あるいは関係者の話等を総合いたしますと、この基金の機能から見て、出資金は三十億で足りるということでスタートしたものでなかったはずですね。幾らでやったわけですか。

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 もとより天候によって資金不足の実態が変わるわけでありますから、結果的にはその設定された係数が適切であったかどうかは、歴史のみがよくこれを正当に判断するわけであります。少なくとも関係者が当時六十億が必要だといったものを三十億でスタートしたことが、私がこの制度の中に生じてきているいろいろな問題点を取り上げざるを得ない要素として出てきておるのではないかというふうに大ざっぱに考えるわけです。資金需要が六十億であれば、もとより共済金…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 三分五厘と二分の場合は、でき次第教えてくださいね。そのときに……

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 いや、それでけっこうですから、間違っておればあとで直していいわけです。大体を見たかったので伺ったわけです。 それで、そのたな上げ額を四十七億五千万のうち二十四億七千万にした数理的根拠をまず伺っておきます。

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 そうです。その計算の根拠です。

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 これは多少意見を含めてのお尋ねでありますが、私は、結果的に見て、そういう一年分の保険料を控除した——団体側との話し合いもついた上でのことでしょうけれども、しかし、これをより大所高所から見ますならば、出資を六十億にすべきであったというたてまえからいたしましても、たな上げ額は四十七億五千万をすべきではないかという意見で伺うのですが、連合会の事業不足金が異常に累増したということは一体何に基因するかということを突き詰めて言うならば…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 六十億の話が出ましたから、私も昔のことをいま言ってもしようがないから言いたくもなかったのですが、その五〇・五〇ということに私は問題があると思うんですよ。政府が半分、民間が半分。たとえば、掛け金の割合を見ても、稲作について四十年の実績を見れば、国庫負担が全体の約六四%、農家の負担がその差額、少なくともそれぐらいは政府が当然比重を重くして持つべきものじゃないか。あくまで対等に持たせたところに問題があったのじゃないかというふうに…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 まあそれはそれでそういうものかというふうに私も理解をします。その四十七億は、私がいま言うても、すでに二十四億でやっておるんですから、これを大いに団体から感謝をされているのに、団体が頼みもしないことを私が言うても、あるいは全く妙な問題の提起だと思うかもしれないが、私は、団体が言うているから言うとか、団体が言わぬから言わぬとか、そんなけちな立場で問題を提起しているんじゃない。団体が希望しようがすまいが、あくまでもここは少なくと…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 それはわかりました。単に試算をいじくってみたと。結果が九百万の赤字だというのじゃなくて、この試算は取り消して、凍結なんだから、凍結の数字をすなおに出して計算すればですよ。二十四億六千七百万は凍結ですから、政務次官がおっしゃったように。関係者もそうすなおに理解しているのだから、それを突如として四十五年から剰余金の三分の一をどうのこうのなんということでこうやりくりをしないで、凍結したままの表としてこれを受け取る。これは修正をし…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 まあせいぜいそういう程度しか答弁いただけないものでしょうな。 それで、私、なお試算でお願いした点を意見を含めてお尋ねをするのでありますが、貸付金利についてであります。これは、業務方法書で日歩一銭八厘以内となっておったのを一銭五厘に下げた、これはそれなりにまあ前向きな措置をとられたと思います。私は、どうもこの不足金というのは、やっぱり政府の保険料率設定後に必要悪から生じたやむを得ざる貸し付け制度だと思います。いまの料率運営か…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 局長、ことばを返すようですけれども、私は金利体系の上から言うているのじゃないんです。政策として言うている。それじゃ、ことばを返して言いますが、金利体系から見ましたならば、制度金融の最低の三分五厘をなぜとらぬのですか、最低の。

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 これは、これ以上お尋ねをしても、平行線をたどるだけだと思いますから、これ以上は申し上げませんが、これも一つの意見として出たということだけはひとつはっきりと受けとめておいてほしいと思うのであります。 繰り返しますが、これらは制度の中から生まれてきたやむを得ざる措置であって、何としても避けることのできない不足金の融資でありますから、一般の常識的な金融というようなもので措置すべきものではない。もっと高度に政策的な点からその不足を…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 次に、これはもとより不足金の生ずる連合会の場合が対象で運営されておるわけでありますが、組合の場合は不足金というものは出てこない、たてまえは。従来から、組合等は、自己責任部分の支払いについては、財源に不足を生ずる場合は削減をするという措置をとることになっておる。しかし、三十八年の制度改正で組合が保有する自己責任部分が大幅に増加をしたわけで、たとえば、水稲について見ますと、全国平均で従来一〇%であったものが、三十八年の改正でこ…

日本社会党1967/06/15

55参議院 農林水産委員会 第15号

○渡辺勘吉君 政府から出してもらった「削減払の実施状況」では、現段階でまとめた表ですから、組合ごとの削減の実態というものはわからぬわけです。たとえば、新潟県の欄を見ますと、支払い共済金九千五百万円に対して、削減が八百万円で、八%になっていますね。だから、これで見ても、組合の中にはかなりの率になるものがあるんじゃないかと思うんですが、その実態はどうなんですか、これだけではわからぬが、新潟の例からいいましても八%程度の削減率というものが出て…