渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/09/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 それは三百代言的答弁ですよ。農家は砂糖原料として栽培しているんですよ。国から、県から、市町村の指導を受けて、毎年のように、ことしもビート糖の原料として栽培をしている。ところが、一私企業であるフジ製糖が、バンクラプトしたか何か知らぬが、手をあげた。これだって、もうくろうと筋では去年から、いっそういうような休業宣言をするか、年が明ければ時期の問題だと、ちゃんと言うてるんじゃないですか。そういう場合に、私が大臣に伺いたいのは、政…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 いまの大臣の答弁で私は二つどうもひっかかりを感ずるのですよ。一つはですね、財政には限界があるという説です。なぜ三月三十日にそういうことをおっしゃらないんですか。あなたは、素朴な農民の声を私が代表して申し上げたときに、素朴に大臣として答弁をされたはずだ。そのときに財政云々ということはいささかもなかった。大臣の責任でこれは善処するということを約束されておる。財政とは何だ。私がいま指摘するものは財政上どれだけの金額と大臣は確認さ…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 どうも大臣の言うことは、この前の速記録を見ると、言いのがれなんですね。まさか会社側が操業停止になるとは思わない前提で三月三十日の答弁をしたというような前段のお話でありましたが、しかし非常に頭悩明敏な大口食糧庁長官はこういうふうに言っておる。「会社がかりに操業を停止しなかった場合に生産農民が期待し得たであろう価格というものを、かりに会社が操業停止をした場合といえども農家に期待できるような措置を講ずるというのが大臣の御答弁の基…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 私は、努力をしたとかしないとかいうことじゃなくて、努力されておられるのは、これは大臣として当然の責任でしょう。努力しなかったら、これは一日も内閣に列席する資格はないわけでしょう。私だって努力をして、積み重ねて、農民の声をここに反映している。そこら辺へちょっちょっと出かけてやっているのじゃない。朝は六時から起きて、夜は十二時前に帰ったことはない。きょう傍聴に来ている岩手の諸君はよくわかっているはずだ。そういう実態の中から客観…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 それでは、話が少し具体的になったから、大臣に具体的に伺います。それだけおっしゃるなら、大臣に伺いますが、六千九百七十円というのはどこで保証されている価格ですか。これはやはり受け渡し場所です。受け渡し場所のその建て値を圃場で約束するなら、受け渡し場所の建て値の七千三百八十円を圃場で約束しても同じじゃないですか。この点はどうですか。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 とんでもないことをおっしゃりなさんな。七千三百八十円は会社の奨励金は含んでいませんよ。だから、あなたの頭が混乱するのだ。七千三百八十円のほかに奨励金がある。そこら辺を、ここら辺でもやもや大臣が言うのじゃ、これはまず思想を整理してかからぬと、ぼくの一時間半が三時間あっても足りぬじゃないか。そんなとぼけた答弁をしちゃだめですよ。七千三百八十円は奨励金の外です。これはもう答弁無用。 それで、運賃という話が出ましたが、六千九百七十…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 時間がないから、いいです。ぼくは二時半まで、大臣が退席するというのでもう時間がないから、それはいいというより、これは従来しばしば生産者の告示価格の原価計算に、圃場から集荷場所までの持ち込み運賃はいかなるものであるかということを聞いておるが、ただの一度もその原価計算の内容を政府では明らかにしたためしなし。きょうそういう質問があるだろうと思って、ゆうべ一夜づけにあるいはつくってきたかもしらぬが、いままで一度も、いかなる機会にも…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 四十三年は、転換についてあたたかい施策を講じるというお話でありますが、まずこの問題を片づけませんと、何しろ切りかえがきかないわけですよ。たとえば、七千三百八十円というものを国がいろいろ御苦労をして捻出される、私はこれを期待します。また、本院も、三月三十日の大臣の答弁を踏まえて、あなたの六千九百七十円、それでいいという意思表示はしないはずです。本院の決意を表明します。ただ、それ以外の奨励金に対する措置も、この基本的な七千三百…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 与えられた時間ももう残り少なくなりましたので、もう少し大臣のお気持ちを聞きたいのでありますが、大体あれですか、あなたはもう四十三年はテンカン、テンカンとおっしゃるが、かじ屋の金たたきのように、転換にきまったのですか。現地では、まだかたくなに工場再開をはばんでおった労組等が、また農民の切実な気持ちが、工場を再開して来年もビートの生産を継続したい、工場再開したいという動きがありますが、農林省は、こういう最近の動きをキャッチして…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 それはひとつ最近の動向というものもやはりもう一度客観的に把握をしていただきたいということだけを申し上げます。そうしてそれを把握した上の結果、どうしても転換に踏み切らざるを得ないという事態になった場合は、農林省は現地に調査団を派遣して、その調査団というのも、従来の農林省の担当者だけじゃなく、人数はどうこうということは言いませんが、学識経験者等も入れた、より権威ある調査団を編成して現地に行かれ、長期の展望に立つ北東北の畑作振興…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○渡辺勘吉君 時間がないから、これで最後の質問にしますが、とにかくこれだけの大芝居をぶって、そうして国民をだましたのですから、この政治に対する責任というものはこれはきわめて重大だと思う。さかのぼれば、これは昭和三十一年からで、省議を決定したのが昭和三十四年です。法律を制定し、次々とノルマをかけて農民をおだてて、やっと農民もその気になってビートの作付に自信を持って総合経営の中に定着して、そうして長期の営農計画の中に精進してこれからという矢…
第55回 参議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺勘吉君 関連ですから、資料抜きで簡単に申し上げますが、私の身近な岩手大学の毎年の獣医科の卒業生の就職先の動向を見ますと、あれだけ酪農なりあるいは肉畜に県是として重点を置いているにもかかわらず、地元に新卒の獣医師資格者がほとんどと言ってもいいくらい残らないで、大半は大資本の中の獣医師の受け入れ体制に就職をしており、地元のそういう条件の悪いところには来手がない、こういう実態なわけです。私は、たくさん最近の実例も持っておりますし、待遇そ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○渡辺勘吉君 簡単に大臣にお尋ねいたします。 大臣も御承知のように、米は直接統制でありますけれども、これは予約制を内容としておるわけでありますが、その予約制のたてまえは、当時の米穀懇談会が政府に答申しておる内容からも明らかなように、作付前に価格をきめるべきであるという太い柱を政府に答申しておるわけであります。したがって、予約制を尊重される立場からいえば、当然作付前に米価を決定して、安心してその決定した価格を受けとめて農家が生産に従事をす…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○渡辺勘吉君 準備の整い次第というのは、事務的な準備は、もう上旬にはできると事務当局は言うております。したがって、準備とは何を言うのですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○渡辺勘吉君 私に約束された時間はもうありませんから、これ以上お尋ねはいたしませんが、この際大臣に強く要請しておきますことは、なるべく上旬、中旬にかかるかもしらんという御答弁でありますが、それが中旬にかなりウエートがかかりますと、会期が二十一日で終わりであります。その会期末を控えて米価審議会が開かれますと、米価審議会と本院における山積した重要法案の審議において、非常な困難を政府当局がこれは期せずして受けられるということは覚悟してかかるべ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺勘吉君 関連して若干お尋ねをいたしますが、零細性という実態の中に生産性を上げていくという困難さ、これが基本的な問題の一つだろうと思うのですが、それに対して、一昨年は予備費から、本年は本会計から二億五千万の財政を投下して、大型機械を導入しておる。私、どうもしろうと的に不思議でならないのですが、こういう零細な、平均して二十アール未満の各農家の零細経営に対して、どうして生産性を高めるためにこういう大型機械がスムーズに活用されていくのかと…
第55回 参議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺勘吉君 関連して。私は予算書を見て相当素朴な疑問を持つのですが、外麦の輸入差金は、四十一年度は、まだ予定だけれども、約百五十億台を出している。それから四十二年度は四十七億でしたか、そういう数字が出ている。おそらく、扱いは四十二年は四十一年よりもふえているでしょうね。同じとしても少なくはない。いろいろな船賃のトレンドその他の説明もありますけれども、それだけ差益が三分の一に激減するというものの占める大きなファイターは、私は単価じゃない…
第55回 参議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺勘吉君 質問の前に、この前の委員会で要求した資料について後ほどお尋ねをする便宜上、きょう出された資料について修正をしたものを試算をしておいていただきたい。それが出次第この資料についてお尋ねをしたいということでお願いします。 それは、一の「六億円増資の場合の農業共済基金の収支見込み積算基礎について」という資料ですが、無利息欄が四十五年から多少減額になっておりますが、これは政府としてはいろいろな積算の経過があるでしょうが、それはあとで…
第55回 参議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺勘吉君 まず、農林大臣にお尋ねをいたしますが、ちょうどことしは農業災害補償法が公布されてから二十年を迎えるわけであります。今年度においては、この事業も、国の予算額が約三百二十億、それに農家の掛け金なりあるいは賦課金を合わせると、実に総額五百億をこえる膨大な規模に達しており、世界でも類例のない、全体額としては誇示するに足るものだと確信をいたすわけであります。したがって、わが国の農業災害補償制度は、災害対策として農業経営の安定に大きく…
第55回 参議院 農林水産委員会 第15号
○渡辺勘吉君 ただいまの総括的なお尋ねに対する大臣の御答弁で、政府の今後の対処策のおおよそが明らかになったわけでありますが、ただいまの大臣の答弁の中からもう少し具体的に二、三の点にしぼってお尋ねをいたしたいのであります。 たとえば、いま大臣の触れられました新種共済の問題の中でもあったわけでありますが、これは午前の商品取引所法の連合審査の際にも、川村委員からアズキについて具体的な例示があったことでもありますが、現行農業災害補償制度の中心は…