渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 最近の市況から見れば、この四年の期間を出し、これが大体もういい線だと、こういうような説明ですけれども、私は最近のこの現象がそれでは今後も続くかどうかですね。これはしかとそういう確約もないわけでしょう。むしろこの日本の酪農振興という立場から見れば、全国酪農民大会、何か二つか三つの大会が持たれたようだが、共通して読み取れることは、やはりこの乳製品の輸入を抑制せよ、そういうことにある。抑制するということは、単に政策的に押えるだけ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 ポンドじゃなく、政府の、建て値でいったならば幾らになりますか。五千五十三円という価格を試算で出しているが、これに見合う市況は幾らですか。もっとはっきりわかるように答えてください。私も鉛筆で書けばわかるけれども、あなたは専門家だからしろうとにわかりやすく、親切に。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 そうすると、五千五十三円というのは四千七百二十円ですか、いまの市況というのは、脱粉が。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 いやものによってはとか何か知らんがね、ここにある四月一日に告示しようとする安定指標価格の、脱粉の五千五十三円というものとにらみ合わせて比較したいまの相場はどうかといえば、幾らですかと。おとといでもいいが、先週でもいいが、最近の相場というものは幾らですかという、千円も安かったらこんな指標価格はまた問題じゃないの。去年の六月は五千三百六十一円ですよ。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 そうしますと、建て値に見合うものとしては五千二百十六円であれば、五千五十三円というものが、三年を基準期間として出したものとして五千五十三円である、安定指標価格は。私はこれはやはり基準期間四年とする場合よりはベターだ。実際の市況はこの価格よりもまだ高いからそれをさらに四年にすればさらに差が拡大する、だからやっぱりこれを基準期間を三年にしぼってこれを算出すべきものだと思うのです。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 それともあれですか、参事官に伺いますが、還元乳に用いるものはやめさせる、したがって脱粉も使わせない、そういう用途には。そういう方向があればまた別ですよ。脱粉の相場が下がりますよ。そういう方向ですか、それならそれなりにわかるのですが……。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 四年にした根拠はどこにあったんですか。基準期間を四年にとった根拠はどこにあったんですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 どうもそう言えばそうかもしらぬけれども、実際はこういうきめ方によって輸入を容易にしておる。安定指標価格が低いために、これをもう少し適正な、基準期間を三年に短縮することによって、私はもっと輸入を規制する防波堤にもなる。またかたがた、メーカーが不当利潤を占めなくても済むようなことにもなると思うのです。そのことはまた生産者の保証価格を引き上げる要素にもなると思うのです。いろいろな点から言っても、基準期間を三年に短縮したほうがベタ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 この表で見ますと、加工費が五十七円ばかり上がっていますね、全体で。それから、販売費が去年とことしと比べて非常に上がっている。一体メーカーは経営の合理化というのをどういうところに反映しているのか、さっぱりどうもわからぬのですがね。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 次に飲用乳のことでちょっと伺いますがね。不足払いの法律を書いているとき、飲用乳についても行政的にタッチする原案の計画があったのですが、いつの間にか国会に出る間になくなった。非常に遺憾だと思う。飲用乳の問題は、単に原料の視野だけでこれはどうこうということでもない。やはり飲用乳一体で均衡のとれた政策を失なわないで進めなければならぬわけです。この飲用牛乳に対して政府は正常価格形成が行なえるように指導すべきだと思うんです、もっと強…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 見守ってばかりいないで、かつて法律の中にも行政的な規制を意図した構想があったわけですから、その点については、もっと行政庁としても正常価格形成についての指導監督が私は必要だと思うんです。それをひとつ適正に運営されるようにこの機会に要望しておきます。 それから先ほど還元牛乳の問題に触れましたが、外国でもリコンバインドミルクを禁じていると聞いているんですが、そういう実例があったらお聞かせを願いたい。まあ全体に占める割合は低いとい…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 フレッシュミルクの消費拡大対策についてはどういう考えをお持ちになっておりますか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 還元乳の不当表示の取り締まりはどうしますか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 それでは乳価は以上をもって私の質問を終わりまして、豚について二、三お尋ねをして終わりたいと思います。 これは参事官に伺いますが、豚の上肉で言うと、現行価格ではきわめて不採算である。やはりその生産費調査から言って、上物で一キログラム当たり三百六十六円以上という生産者の声があるのです。これを、価格を告示するにあたって、農林省はどうそれを反映をされようとするのか。今度審議会に出された考え方を修正してその声を聞くべきだと思うが、そ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 それからなお問題は、いま畜産振興事業団の買い上げ対象は上肉に限っておりますが、通常の相場のときには中肉との格差は三十円くらいで動いているわけですが、これが一たび、いわゆるピッグサイクルの輪に入ってくると、その上肉との価格差が、片方は一応安定価格で支えられることもあって五十円、六十円、八十円ぐらい、さらに値開きが起こって養豚農家としては非常に困り果てておるわけですね。政府の指導を真に受けて、そうして多頭飼育をしている農家が一…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 検討を続けるというより、あなた、とにかく四十一年度の審議会で当時の局長は四十二年から中肉も買い上げの対象にしなければ、上肉だけではこの価格安定の制度は意義が半減しておるというようなことで、それを約束しておるのですよ。検討の時期じゃないですよ。約束を履行するかしないかという段階ですよ。値段はいままでの算定方式で据え置く。三百二十円か、われわれは三百六十六円を要求しておる。それはまあ認めない。中肉も品種改良その他で情勢を見る、…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 市場の相場に差があるのは一体どうするのですか。広島とかあるいは福岡の市場と大阪市場の相場に五円差があるとか、こんな不合理は認めてきたわけだが、これは一体——今後もこんな、市場間に五円の差があるとか十円の幅があるとかいうことは、どうしてもこれは是正すべきものだと思うのですね、豚肉も。九州だから安くていいというわけにいかないでしょう。これを一体どう前向きに改善するのですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 どうも聞けば聞くほど審議会というものはあなた方の隠れみののような気がしてならない。そんな審議会に事寄せないで、もっとそういう不合理を是正することが全体としてのこれは行政のあり方だと思いますよ。だから審議会がまたうまく利用されるのだ。こういうときは、そうじゃなくて、九州の豚だってあるいは関東の豚だって豚に変わりないですよ。その地域だから五円も安くていいという、そんな理屈は成り立たぬですよ。これはもっと素朴に公平にすべきものだ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 いやそれは諸掛かりをディスカウントすることはいいが、手数料を取ることはおかしいと言うのだ、ぼくは。一%といったら三円二十銭ですよ。大問題だ、これは。あなたにとればたいしたことないかもしれないけれども。
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺勘吉君 だからね、市場へ出しもしないのをバランスをとるために無理に市場手数料を取るなんというのは不合理だと言うのですよ。どうせこれは法律の定むるところによって計画出荷をして共販にのせてプールするのだから、そんなところで無理に手数料を取るよりはプール価格で生産者に均等に与えるべきであるというのが当然あるべき姿であって、何も産地買い上げに対して市場手数料を取るのは適当ではない、これはすみやかに改めるべきだ、こういう意見です。これはひと…