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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 どうも私は、たとえば先ほどの積寒法の問題でもそうですがね、赤城農林大臣は私の質問には非常に歯切れのいい答弁をしているけれども、またぞろ時限法を延ばさなければならぬような醜態を政府はやっておるわけですよね。さっぱり国会の意思というものが尊重されない。どこにあるのか、一体これは。私は私なりにそれを考えてみた。それを大臣もひとつ考えていただきたい。 そこで、私は視角を変えまして、こういうのをひとつ大臣に紹介しておきたいんですよ。…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 次官に伺いますが、畜産審議会に政府がお出しになったまず保証価格から伺います。 この保証価格というものを見ますと、去年この国会で私たちが政府に申し入れた幾多の問題が不問に付されて出ておる。これは一体あなたにそういう経過の相談があったんですか。なければないと言ってください。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 それでは事務当局に聞きますがね、これは去年私たちが意思表示をしたわけです。それを検討したわけでしょう、その検討した資料を出してください。ついでに、ことしの算定にあたって政府の算出した試算がありますが、私たちが去年この委員会で大臣に強く要請した問題を計算するとどうなるか、ことしの価格。その去年とことしの、しかも第二項の基準年を短縮すると言いましたから、三年に短縮した場合と、最近時二年に短縮した場合と、その二つのケースの資料を…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 ことしだけでいいですよ。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 そのほかに、保証価格の、付帯労働と自給飼料に投下した自家労働の、やっぱり労賃を評価したもの、それを出してください。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 それじゃ、資料をいただきましたのでお尋ねいたします。 まず、この資料で伺う前に基礎的なことを二、三お伺いします。 生乳生産費調査によりますと、搾乳牛の頭数は四十一年度の三頭から四十二年度が三・七頭とふえていますね。全国の平均が四十年度は二・七頭ですね、四十一年度は三頭、四十二年度は三・七頭になっていますね。そうしますと、四十一年度は対前年比で一一%アップ。ところが、四十二年は二三%アップになっていますね、これは全国平均です…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 わかりました。そうしますと、特に四十一年から四十二年で加工原料乳地域の伸び率がぐっと上がっておりますね。これはおもにどういうふうな内容によるものと理解されておりますか。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 それでは課長さんでいいですから、加工原料乳地域の乳量の北海道と鳥取まで入れた六県の県別の内訳をちょっと、四十二年度だけでいいですから。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 これは去年も岡田畜産局長と私繰り返したことですが、まあそういう集計のしかたもあるでしょうから、内訳はないでしょうが、すればできるわけですわね。それがほしいわけです。どうも私は県の実態から見ると異常に多く出過ぎているように受け取るわけです。そこで県の実態と農林省が調査した乳量とを比較してみたいので、内訳を伺うわけです。それはいずれすぐ出るでしょう。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 それではきょうの審議に間に合わなくてもやむを得ませんから、来年以降にも、これはまた単に原料乳だけじゃなくて、飲用乳を踏まえてのやはり動向を見なきゃならぬのですから、できるだけ早く、そうなれば時間の余裕もありますから、四十一年度から四十二年度、それの一道六県の県別の乳量、それから頭数、それの平均の内訳、いまおっしゃったそれの道府県別の内訳をひとつ資料として各委員に出していただきたいと思います。それは出ますか。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 検討して出していただけますか。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 そのつもりで……あなた大臣的答弁をするが。 (笑声)

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 早くそういう言い方をしてほしいのですよ。(笑声)時間がかかる人だな。(笑声) それじゃ、いろいろいま出した資料について伺うわけでありますが、なぜ一体この労賃を、労働時間を乳価に計算するにあたって、私に言わせれば世にもふしぎな分類をされたのか、主要管理労働、付随労働なんて東京のどまん中で考えた発想法がどこにあるかどうもわからぬ。そこからまず伺いたいと思います。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 どういうところでそこを分類したのですか。その分ける線はどこで分けたんですか。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 運搬するのはしろうとでもできるような簡単な話ですけれども、結局免許がなければ運転はできないね。やっぱり一つの技術が要るわけだ。しかも朝早く運ばにゃいかぬでしょう。人が寝ているときにとにかく持ち出すとか、これはそうあなた方霞が関で考えるように単純労働じゃないですよ。熟練労働といいますけれども、かなり近代化装備している酪農家はミルカーで搾乳しますね。場合によっては、これはあまりあなた方深刻に考えるほど、そんなに付随労働と区別す…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 しかし、あなたが言うように、たとえば牛乳を搬出する労働だって、運転免許があって車に乗らなければ運転できないですよ。それはニコヨンの労働と同じじゃないです。えさをつくるのだって、やはり特殊な技術を要しますよ。自給飼料をつくるのだって、ちょいとそんなに簡単にできるものじゃないですよ。そこを無理に分けようとするから、とんちんかんになるんですよ。とにかく農家というものは、去年も言いましたが、あなたおらなかったけれども、しかし役所と…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 それは次官の段階じゃ検討でなく、善処するという姿勢でなきゃいかぬと思いますよ。これはあとでまた伺いますが、それじゃ事務当局に伺います。あなたの労働の中で主体労働と付随労働のウエートはどんなふうに分類できますか。

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 いや、そういうものなんですよ。それでそういう目的意識で分類して、あなたの日常の労働をたとえば朝出てお茶を飲む、あるいは友だちと雑談をかわす、これは付随労働でしょう。そうでしょう。それをニコヨン労賃で評価しますか、そんなふざけたことはもの笑いですよ。酪農家にだけなぜあなたはそういうふうに情無用のそういう措置をとるんですか。私たちが一生懸命こうやって国会でやっている。しかし、会館へ行ってあるいは週刊誌を読む、これは主体労働じゃ…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 事務当局に伺いますが、私非常におかしいと思うのは、分けた場合、分けたものにかける単価の問題があると思う。単価に百九十一円何がしをかけていますね、主体労働に。ところが、これは五人規模以上の全製造工業のあれでしょう、賃金の平均をかけていますね。平均を出している、百九十一円三十二銭は。このかける製造工業労賃自体にあなた方が酪農家に望んだと同じように主体労働と付随労働があるわけですね。あなた方の理論からいえばあるわけです。現実にも…

日本社会党1968/03/28

58参議院 農林水産委員会 第4号

○渡辺勘吉君 そのことは、当該製造工業の労賃についても、製造業五人規模以上の労賃、労働者といえども、やはりその中には主体労働と付随労働が現実にある。幾多例をあげるまでもなくある。無理にあなた方が酪農民を主体労働と付随労働とに分離するならば、製造業についてはこれは周年雇用ですよ。中にはやはり常時リクイデートする動態的な労働もある。臨時雇いもある。そういうものもあるからそれは付随労働部分としてこれは単価をそれなりに分類したものをかける。しか…