渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 昨日もちょっと触れましたように、一般的に見ますと、政府の提出した資料にも明らかなように、この団体に働く従業員の労働条件というものは、他産業のそれに比べて著しく低劣な条件に置かれておるわけです。この点については当事者において改善の努力が払われなければならないということは、きょうの前段における問題の中にも出ておるわけでありますけれども、この法律の五十三条に定める福祉事業の内容というものを、現在の劣悪な労働条件の改善に役立たせる…
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 そうしますと、組合当事者ではまだそういうところまでいってなかった。しかし、この事業を取り上げるための組織をいま持ってどうこれに対応するかという検討中である、いずれ成案があれば政府としてはこれを積極的に実現することにやぶさかではない、こういうふうな御答弁と承りましたが、それでは、組合当事者が一体これをいままでやらなかった理由。これからやるとすれば、どういう内容を構想の中に立てておられるか、いつごろから、どういう条件で実施され…
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 この詳しいことについてさらに私は伺うつもりはありませんが、実はなくなった初代の荷見理事長は、この年金の福祉事業の中で、退職した場合に住宅に困らないように退職金をそのままそっくり別の用途に積極的に使うように、この組合員のための宅地を取得し、できれば住宅建設等にも資金的な措置を講じて、老後の、安定させるような福祉事業を考えたいということが、理事会の中でも主張されたことがあるわけでありますが、個人貸し付けの中に、とりあえず災害か…
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 それでは最後にもう一点だけを伺って質疑を打ち切ることにいたしますが、この法律の第一条にですね、目的をうたっておるわけですが、第一条では「農林漁業団体職員共済組合は、次に掲げる法律に基き設立された法人(以下「農林漁業団体」という。)の職員の相互扶助事業を行い、その福利厚生を図り、もって農林漁業団体の事業の円滑を運営に資することを目的とする。」として、「次に掲げる法律に基き設立された法人」を列記して、十一法人をあげておるわけで…
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 ちょっと私語をしたりして、全部を伺い落したのですが、いままでこの該当する団体は全部拾い上げたと、しかし類似のものについては、民法上の特殊法人その他をこれに列記する、整理をするというのは、なかなか困難であるということですか、要約すれば。——それでは伺いますが、これはどうもちょっとそのことばにけちをつけるようになると思うのですが、たとえば、林業信用基金法という法律がその後誕生しておる。そうしてこの法律に基づく林業信用基金という…
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 私が具体的に伺った点は答弁がないのですが、たとえば林業信用基金法によって誕生した林業信用基金というのは、この法律の目的に合致した団体の一つであると思うのですが、それが設立され、法律が制定されて今日に至るも、この団体が入っていないのはどういうわけか。
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 中小漁業融資保証法なり、農業信用基金協会法なりとこれは同列に理解すべきものじゃないかと思ってお尋ねしたのですがね、政府も関与しておる、政出府出資もしておる。それを林業の信用保証の機能を発揮しておる、まあこの団体が加入の希望があるかないかは別として、私はあなたが言ったように、希望があるものといつても、加入がもうむずかしいのだということで、希望が内在的にあっても、意思表示しないものがあるし、だから希望があるという表現でこれをど…
第46回 参議院 農林水産委員会 第45号
○渡辺勘吉君 私ももう時間が、よその会派でも大臣にぜひ質問をされるそうでありますから、もう質問をやめて締めくくりの希望を大臣に申し上げまして、特にきょう取り上げた労使関係の紛争の問題、あるいは余裕金の運用の問題、ここにあらわれましたように、きわめていま組合の性格からいって危機に立たされていると感じるわけです。ですから、労使の紛争をこの面からそれを解決し、経営者に経営の機能を付与し、その経営者に経常意欲を与え、自主的な責任によって組合を運…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 農林漁業団体は、わが国農林漁業はもとより、国民経済全体の中で果たす役割りはきわめて大きなものであることはいまさら申すまでもないことであります。それにもかかわらず、多くの農林漁業団体は、その劣弱な経営条件の中にあって、そこに働く職員の待遇は、今日まできわめて恵まれない中に犠牲を強いられてきておる、そのために、将来に対する生活不安の見通しから、他の職域に転出するということが逐年増加の傾向をたどってまいりまして、農林漁業団体は有…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 他の制度とも関連があるので、これらを検討した上で考えると言うのですか。
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 三十四年から実施しておる現行法を大幅に改正をせよという関係者の要請というものは、すべて更新組合員であるということです。この旧法部分と新法部分にまたがっておる三十二万の人たちは、二十年勤務して百分の四十の年金額をもらえると思えばこそ、この法律が国会を通過した以後から、毎年のように完全通算を内容として要求してきておるわけです。本法では、百分の四十という看板を掲げておきながら、中身であるところの附則では、実は百分の四十とは及びも…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 この給付の要件については、少なくとも素朴な理解としては、組合員期間二十年以上の退職者で、五十五才より支給開始という国家公務員共済組合法の現行給付要件及び給付標準としては、組合員期間二十年で俸給年額の百分の四十、こういうものが当然農林年金の場合においても、国家公務員共済組合法並みにという素朴な要求の内容につながっておるわけです。だから、この適用が新法を完全に通算する以外には、この国家公務員の退職年金の給付要件なり給付標準にこ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 ちょっと、厚年期間のない例じゃなくて、厚年期間を経て給付を受けて、新法になった場合の政府原案と、完全通算の場合の試算例があれば、それを伺いたい。なければいいですよ、それ以外のものは時間がかかりますから。
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 どうも資料が手元になくて、ぺらぺら聞くだけですからよくわからぬですがね。私が試算したものをひとつ御紹介いたしましょう。これは、いまの三十四万人を一つの標準として取り上げれば、厚年期間が十四年で、旧法期間が五年で、新法期間が一年で、五十五歳で退職した退職年金というもので計算をいたしますると、いま提案されている政府原、案によれば、年金が八万一千七百六十円となります。これを完全通算で、附帯決議にもあるように、完全通算をするという…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 私は、この完全通算を阻害しているものは、いまの説明からはそれておるけれども、国家公務員共済組合法の一つの算出の形を踏襲したところに問題があると思うのです。まさに国家公務員共済組合法は新法部分と旧法部分とを計算して合算をしておる。しかしながら、この場合に具体的に指摘できることは、国家公務員の場合の旧法である恩給は、すでに百分の四十の一つの内容になっている。ところが、この農林年金の場合は、異質なものをそれぞれ計算して合算主義を…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 厚生年金については、占める定額部分、比例部分、年金との相違、そういうことも確かに完全通算を困難にする要因の一つであるかもしれない。しかしながら、同じ政府が出すところのこういう年金の中で、厚生年金がその改正案の中に、四十四条に新たに一条を設けて、完全通算をうたっておる。なぜ一体この農林年金というものが厚生年金というものから分離したか。それは厚生年金よりも給付をよくするために、職域年金として農林年金法を作ったのですよ、国会で。…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 農林大臣がお見えでありますから、午前中に審議をいたしました経過を踏まえて、まとめた一つのお尋ねをいたしたいと思っております。それは、この法律が改正されるまで組合員であった者で、今後も引き続き組合員となる者が、法律では、更新組合員と称しておるのでありますが、この更新組合員、現在概数三十四万、そのうち厚生年金部分が通算対象になっている者が、その三分の一以上を占めておるわけであります。この更新組合員は、ひとしく今回の法改正によっ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 実は今度厚生年金の大幅な改正を内容とする、厚生年金保険法の一部を改正する法律案が政府から出されておるのでありますが、この改正案の内容を伺がいましても、第四十四条等に完全通算のことをうたっておるわけです。ですから私は、この法案が衆議院で、審議をされた際に、四項目にわたって政府原案が三党によって修正されたのも、厚生年金保険法の改正案というものを踏まえて、これらの修正の原動力になっておるものだと理解をいたしておるのであります。で…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 今国会には間に合わないが、できるだけ早急に他の同類の年金に率先して、農林年金については完全通算の立場で努力をする、善処をするという御答弁でありますから、私はこれは現時点では大臣のその答弁をそのまま肯定をいたします。できるだけ早い機会にといえば、次の通常国会であろうと思いますから、具体的には次の通常国会には、他の同類のこれらの年金制度をひとつリードする立場で、政府原案として完全通算の法案を御提案になることを重ねて、これは質問…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 これは次の通常国会に完全通算の厚生年金保険法の一部を改正する法律案の思想そのまま農林年金法を御提案になる場合に参考になると思いますが、私が試算をいたしたのでは、いまの十月から実施ということを計算に入れて計算をいたしますと、政府の負担増は約一億五千八百万であります。この一億五千八百万というものに支配されて、これらの期待を裏切るということがないように、十分ひとつそれらの内容を踏まえて次の通常国会には重ねて農林大臣の善処方を要請…