渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 計算の根拠はわかりましたが、一体この三万五千五百二十円という最低保障額というものは現実離れしているとお考えになられないでしょうか、どうでしょうか。というのは、政府で出している資料を見ますと、生活保護基準というものが出ております。それの昭和三十七年の基準を見ますと、一・五人の扶養家族を持っておる者が、月——概算でありますが、七千五百円、これだけを生活保護基準として数字が示しておるわけです。これは年額約九万円になる。生活保護基…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 あなたがいま何か引用したらしい、その三千円の待遇を受けているものが全体の二五%というのは、どういう調査ですか。
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 それは従来のその法律に基づいて、いわゆる二割足切りをしたり、いろいろなそういう、私から見れば不当な悪条件の中で上既裁定を受けたもののデータでこれを反論するということは、私はきわめて適切ではないと思うんです。そういうこじつけではなしに、現実に厚生省では少なくとも生活保護基準としては一・五人の扶養家族をかかえているものは年間九万円は必要だというデーターを出しておる。そういうものから見て三万五千五百二十円というのは、これはナンセ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 衆議院では、審議の過程の中では、最低保障額八万四千円という内容が質疑の中では出てこなかった経過がありますから、参議院でそれが明らかに八万四千円という数字を踏まえて厚生年金が通過すれば、そういうものを、また農林年金上も最低保障額に当然関連して附則でこれは扱いになるという経過はわからないわけではないのであります。しかし、私は厚生年金が最低保障額を八万四千円にしたから、それにまあ便乗して八万四千円にするというだけでは、なかなか納…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 この数字をさらに掘り下げると、幾らでも問題が出るわけでありますが、何しろ制約された中でお尋ねをする問題がかなりありますから、私はこの月額七千円と八千円の算出の根拠についてこれ以上深く掘り下げることはやめますけれども、大臣にお尋ねをいたしたいのは、私は一歩譲って八万四千円の最低保障額というものを考えてみた場合に、それの実施はおそらく厚生年金法が成立をしたことが前提になるわけで、当然来年の五月ということが想定されるわけです。と…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 まあ突然としてお伺いしたから、私の期待するような御答弁がなかなか得がたいものだとは思いますけれども、最後の御答弁の、何とかくふうしようと、これが私は大事な大臣のお考えだと思うのです。ことば数はわずかでありますが、明らかに来年の五月以降の退職者には、これは問題のないことでありますけれども、本改正案が成立して、そうして十月に実施されて、来年の五月までに退職する者の不利益というもの、これは動かすべからざる事実になるわけですね。だ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 まあくふうということでございますから、くふうをこらしてひとつこれらの埋没した、改正案からは利益を得られない者にも、最低保障額が実のある内容として年金が裁定されるのでなければ、私はこういう事態が出てくることが考えられるわけです。それはもうお互いに退職をする段階にきておる者までが、具体的に言えば十月に退職する者までが、それは来年の五月まで最低保障額の現実の利益を享受するために退職が引き延ばされるということは、当然これは考えられ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 まあ具体的に言えば、はなはだ失礼になるけれども、厚生大臣よりは私は農林大臣のほうが閣内においても発言も強いと思うし、やろうと思えばおやりになれる立場におありなので、それが厚生大臣が出している衆議院の法案には八万四千円をすでにうたっておる。ただ実施の時期が来年の五月だ、それでは農林年金としては不都合が出るということであるから、これは何も遠慮をなさる問題ではない、当然のことだと思うのであります。この盛られた三が五千五百二十円は…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 わかりました。参議院の与党である自民党、野党である社会党、民社党、公明会さん等が全会一致で、その最低保障額を八万四千円に率先して取り上げるということであれば、政府もこれを受けるにやぶさかではない。はたして一致するかどうかは、これからのまた話し合いにもよると思いますが、その際はひとつ政府もこれを修正していただけるというふうに理解をいたします。 そこで私、さらにこれは大臣にお尋ねをいたしたいのでありますが、この最低保障額におけ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 私は大臣にその考えを思い直していただきたいのでありますが、私からいまさら申し上げるまでもなく、恩給についでも、あるいは国家公務員共済組合についても、既裁定者に対しては引き上げの措置を講じておるのです。特に最近のように諸物価のウナギ登りの高騰という経済情勢の目まぐるしい動きというものを考えますと、現在すでに受けておる年金額については全然考慮する考えがないということは、非常にこれは問題だと思うのであります。また、しばしば例に引…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 まあ検討するということでありますから、検討なしにそれをやるということは、なかなかきょうの質疑の段階では無理だと思いますので、実態を少しく数字によって私は訴えたいと思うのであります。で、政府委員にお尋ねしますが、農林年金の年金給付額を、他の制度の厚生年金、国家公務員、公共企業体、私学共済、こういうものと比較して検討されたことがもちろんおありだと思うのでありますが、私のところでは、昭和三十七年度末で、農林年金、厚生年金、国家公…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 私がこの三十七年度末で計算をいたしますと、厚生年金の年金額と農林年金の年金額は、ほとんど退職年金を計算しては変わりがない。三十七年度末で調べたのによりますと、農林年金が四万四千四百四十八円、これは既裁定年金であります、もとより、厚生年金は四万三千五百四十一円ということになっておる。国家公務員共済組合員の場合は十四万九千七百二十三円、公共企業体の共済組合は十二万三千七百七十七円、私学共済は十三万二千三百三十七円、こうなってお…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 これもくふうをこらすということですから、まあきょうの段階ではそれ以上どうも前進は、なかなか容易じゃないようでありますから、しかたがないとして、これ以上はあきらめざるを得ないわけでありますけれども、たとえば私学共済にいたしましても、あるいは府県の段階で補助をするとかいろいろな措置を講じて既裁定年金者の不利益を除去する措置を講じている点もいろいろあるわけですね。いわんや厚生年金自体が今度の改正案には、既裁定年金も新法によってこ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 もう一回お尋ねしますが、厚生年金では第二条の次に一条を加えて、「年金額の調整」として、いま大臣が引用されたような訓辞規定が出ておる。それで農林年金にはこれを取り上げないが、厚生年金のこの法律が改正されれば、当然この厚生年金の訓辞規定というのですか、年金額の調整というものを農林年金にも適用すると、こういうことですか。農林年金法には書かなくても、厚生年金法がこういう第二条に次の一条が入って、年金の調整額という、この「国民の生活…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 当然適用させるべく措置をとるということは、行政措置としておとりになるということでありましょうけれども、少なくとも農林年金法という実体法にそれを取り上げることが、大きな運用上の拠点になるのじゃないですか。したがって、私は農林年金法にも、こういう訓辞規定だが抽象的な表現は、私はこれはまあ賛意を表する表現ではございません。御承知のように、社会党提案の農林年金の改正案には、物価の変動が五%以上の変動を生じた場合にはスライド・システ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 入れても差しつかえないし、入れなくても差しつかえがないということじゃなしに、やはりそのわれわれ立法府としての立場では、明らかにそういうことを法律の中に明文化をして、宣言立法というような、宣言規定ではあるが、経過的にはもう具体的に厚生年金の改正案のいままでの経過、ここに至る経過には、六%スライド、五%スライドということも中にあったのですから、もっとそういうものを法律の上で規制できるような措置が私は講ぜられて、当然それを行政的…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 実は、標準給与二万円という計算で農林年金の従来の負担率——政府改正案になった場合の負担率というものを計御してみたわけです。それから私学共済、国公共済、地方公共企業共済、これを同じ標準給与二万円というもので比較をいたしてみますと、確かに現行は千分の七十八のうち千分の三十九を使用者、組合員が同額負担をしております。それで七百八十円、組合員の負担が千分の三十九で。改正案になりますとこれが千分の四十八ですか、千分の九十六を折半とす…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 私は、この法律が誕生した経過からいっても、整理資源というものは、これは全額政府が負担すべきものである、職域年金の特性にかんがみて特にその主張を強く持っておるものであります。したがって、そういう点からいえば、いま政策決定が出たなら、既裁定年金あるいは更新組合員に対する完全通算というようなことによって生ずる整理資源も、これは政府で負担すべきものである、そういう内容を踏まえた政策でなければならぬということだけは、いま答弁の中にち…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 もう少し具体的に伺いますが、たとえば最低保障というものが、いずれ八万四千円というものに引き上げられる、そういうことになってくれば、いろいろ整理資源も変わってくる、またいろいろと給与の実態が変わってくる。将来は整理資源率がまたアップすることも当然予想される要素が幾多あるわけです。そういうものを踏まえて、一体補助というものを、国の態度として一五%というものを今後も頭打ちにお考えになるのかどうかということを、大臣にひとつお尋ねを…
第46回 参議院 農林水産委員会 第44号
○渡辺勘吉君 一五%は決して頭打ちとは考えない、いろいろな要素を勘案すれば。したがって、整理資源率も高くなっていくとともに、補助率も高く考えていかなきゃならないだろう——私は大臣の御答弁で納得をいたします。そういう方向で、ひとつ、今後も出てくるそういう問題には、期待に沿うような御配慮を特段にまた要請をいたしておきます。 これで四点ばかり伺ったのでありますが、次に、この国の補助に関連いたしまして、事務費に対する国庫補助についてお伺いをいた…