渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 本会議 第23号
○渡辺勘吉君(続) 世界各国の歴史に徴しても明らかなのであります。このため、このような下層農民の声なき声に耳を傾け、抜本的対策を講ずるために、二重構造の底辺に沈でんして日の当たらない場所で勤労に汗して働く者を解放するための、重点施策を講ずる必要が、今日より大なるときはないのであります。(拍手)
第48回 参議院 本会議 第23号
○渡辺勘吉君(続) しかるに、地主のおかげで農地改革が行なわれ、農村の民主化が行なわれたがごとくに錯覚し、一握りの旧地主だけに報償金を出すこととし、そのため、千四百五十六億円もの国費をむだ使いしようとしているのであります。すでに提出された本年度の政府のグリーンレポートは、その実態からして、実は緑の報告ではなくして灰色の報告だと言われております。
第48回 参議院 本会議 第23号
○渡辺勘吉君(続) わが国の構造的危機とすべての戦争犠牲者、働く者の社会福祉をあと回しにし、このような党利党略の見えすいた農地報償法案を無理押しするならば、国民の批判はどちらに向けられるかを、自民党の諸君は覚悟しなければならないでありましょう。
第48回 参議院 本会議 第23号
○渡辺勘吉君(続) 灰色のレポートはダークレポートとなり、権力の美酒に酔いしれている支配者がみずからの基礎を崩壊する結果になることを、私は強く警告して、反対討論を終わるものであります。(拍手)
第48回 参議院 本会議 第22号
○渡辺勘吉君 私は、日本社会党を代表して、いわゆる農地報償法案の中間報告を求める動議に対して、反対の討論を行なうものであります。 御承知のように、国民注視のこの法律案は、去る五月十八日の大蔵委員会において、自由民主党は、まだほとんど審議らしい審議をやっていなかったにもかかわらず、突如として質疑打ち切りの暴挙をあえて行なったものであります。しかるに、本日また中間報告の挙に出たことは、議会民主主義のルールをじゅうりんし、国民の信頼を無視した…
第48回 参議院 農林水産委員会 第24号
○渡辺勘吉君 それでは少し事務的にわたってお伺いをしますが、これらの五つの法律によって立てられた農業振興計画、その振興計画に対して、事業のただいままでの実施されてきた状況は、どの程度の進捗率を示しているか、逆に申しますと、いまだ計画に達し得ざる残事業分量というものはどういうふうになっていますか。この点を事務的にお答えを願いたいと思います。
第48回 参議院 農林水産委員会 第24号
○渡辺勘吉君 ただいま伺いましたところによりますと、たとえば湿田のごときはまだ計画に対して三割しか進んでいない。残事業量が七割も残っている。非常にこれは計画に対しての進捗の度合いが低過ぎると思うのであります。第一次から第三次にわたる計画の推移を見ましても、予算の確保なり事業の実施に対するかまえ方というものは、はなはだどうも、これは議員立法であるからと、私は勘ぐりたくはないのでありますが、非常にどうも、政府のこの計画自体も問題がありますけ…
第48回 参議院 農林水産委員会 第24号
○渡辺勘吉君 それでは、この提案の内容をなすところの二カ年の期限延長は時限法で、これを今度の国会で取り上げなければ廃案になるうき目にありますから、それをまず延ばして、その間に私が申し上げたような点をひとつ十分織り込んで期待のできるような、佐藤内閣が表看板に大きく掲げておるような社会開発の命題にふさわしい内容を盛って相まみえる、そのために二カ年間の延長が必要である、こういうふうに受け取ってよろしいでしょうか。
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 私、まず大臣にお尋ねをいたしたい第一点は、今回の法律案のおもな内容の第一点でありますが、都道府県開拓融資保証協会の会員たる資格を有する者について、今回その範囲を拡大されたわけでありますが、新たに、従来の開拓農協のほかに開拓者をその構成員に含む農業協同組合も開拓農協としてこの協会に加入することを認めている点についてでありますが、この会員資格を拡大したその趣旨について、まず大臣からどういう根拠で会員資格を拡大したか、これをお尋…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 その内容はいま質問の中で私も触れたつもりでありますが、どういう根拠でこういうふうな範囲を拡大して開拓者の全部または一部が会員となっている総合農協も保証協会の保証の対象にしたかという点を大臣からちょっと承りたいのです。
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 この開拓融資保証協会の機能を拡大するという点については、御提案の意味はわからないわけではないのでありますけれども、従来の開拓農協の組合員である開拓者が開拓農協からの負債が累積しておる実態にかんがみて、その償還財源である農産物の販売に得てして開拓農協連という系統組織を通ぜずに、その地域の総合農協あるいは系統組織にこれを横流しをしておるという実態が、一そう開拓農協の財政の劣悪化を招来しておる事実が厳然としてあるわけであります。…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 いや、もとよりこの法改正によって会員たる対象が拡大するのは、総会の議決を経て加入の手続をとることは言うまでもないので、それを聞いているのじゃなくて、手続をとるとらないにかかわらず、総合農協の中で一部の組合員が開拓者であるというものが総合農協全体の中で一体何割を占めているのか。その数は一体どのくらいかということをお尋ねしているので、そういうバックデータなしにこういう抽象的な法律を改正するとなれば、これはきわめて準備不十分であ…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 そういう私の要求する資料がなければまたやむを得ませんが、こういう場合も考えておるんですか。いまは会員の資格のない総合農協だけれども、開拓者の意思によって、今回の法改正に基づいて既存の所属しておる開拓農協を通じての融資というものは期待ができないという開拓者自身の判断によって、新たに総合農協に加入をして、また総合農協がそれらの会員の意思を体して協会に加入をし、融資保証の方途を講ずる、そういう傾向が今後起こり得ると思うのかどうか…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 それでは、角度を変えてお尋ねいたしますが、提出された資料によりますと、開拓農協の現状は、総数において全国で四千三を数えております。そのうち出資によって構成されている組合は二千三、非出資が二千、こういうデータをちょうだいをいたしておるのでありますが、この四千三の開拓農協の中で、従来の法律ではなかなか保証協会の保証を受け、融資を受けるという可能性がなかった開拓農協は全体の何割と一体勘案をされておられるのですか。
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 そうしますと、従来、四千のうち加入は約七割の二千八百三十六が加入しておるが、なお現実に利用して保証を受け融資を受けておる開拓農協は全体の三割にも満たない千百七十四である。したがって、実質的に見ますと、従来の法律の範囲内では四千のうち三割弱の千百、これは二割何分ということでありますから、そうすると、逆に言えば、開拓者として資金の融通を必要としない農家は、私から言えば一人もないと思います。開拓農協の組織の上から見ますと、七割強…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 まあ数字は別として、動向としては、今後の傾向としてはなかなかどうも開拓農協という範疇ではこの保証の恩恵に浴しかねるので会員の資格を拡大するわけですから、そのことはまあいいとしましても、私はそのことは、実は開拓農協に対する行政の方向が一体どうなるかということを政府にたださざるを得ないのであります。抽象的に申し上げてはどうも問題の実態が明らかになりませんから、私は全国的な動向もさることながら、開拓の一割を占めておる岩手県の実態…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 いままでの措置では、全然開拓農協を育成強化するという方向は見当たらないのです、残念ながら。で、私は具体的に大臣にお尋ねしますが、開拓農協があまりに小型で、合併をさせなけりゃならない、まあ当事者もそのことで一生懸命やっているのだが、それができない。何ができないかといえば、合併をさせるにも、それらの開拓農協の財務の内容というものが至って把握しがたい実態にあるわけです。決算を二年も三年もやりかねておる、総会も二年も三年も開かない…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 この開拓農協についてはもうこれ以上お尋ねしませんが、実態は、岩手県の例でみても、第二次開拓農家営農振興計画というものを三十八年度から立ててやっているのですけれども、先ほど申しましたように、四十人程度しかいないような四十組合の開拓農協ではどうにもならぬということで、県がまあかなり無理をして経理指導員というものを県で予算をつけてやろうとして、三十八年度からスタートしているのですけれども、遺憾ながらそれも一人九千円というようなこ…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 手続はそうでありましょうけれども、私はそんななまぬるいことではどうにもならないという深刻な事態を、これは大所高所からひとつ考えてもらわなければならぬということで、きのうは農林大臣がこの委員会には都合が悪くて御退席の中で、谷口政務次官にその点をお尋ねをいたしたのであります。それは二類農家といえども、これは実態からいえば、県当局もできるだけ三類農家も二類農家にこれを編入する行政指導をしておるという実態がある。なかなかどうも三類…
第48回 参議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺勘吉君 おことばを返すようでございますが、他との均衡もあって、なかなか私の提起したような開拓者の負債についての単独立法もにわかにやりがたいということでありますが、しかし、いまの国会でこれだけ国民の反対をあびながら農地報償法案を強行しようとしておる。これには一千五百億円ものとにかく金をばらまこうというのに、こういうささやかな私の切なる問題が、他との均衡もこれありということでごまかされたのでは私は承知ができないのです。それからもう一つ…