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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1965/06/02

48参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 さっぱりどうも、私の質問に触れていない、大臣級の答弁をして困るのだが、私は、岡田次長の良心に訴えながら、これは作付農民の立場で聞いているのですから、もう少し事務的に、数字を出して質問をしているのだから、数字についてお答えしていただきたい。特にその前提として、あなたがおっしゃった国際競争力にたえ得る云々といいますけれども、それならば貿易自由化を一方的に強行する前に、国内のなたねのいわゆる体質改善を整備して、貿易自由化によって…

日本社会党1965/06/02

48参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 いろいろな要素を勘案すると言うが、いままでの経過というものは、何回も私は言いたくないが、かつては三十二、三年の作付面積は二十六万ヘクタールもあったのに、もう四十年は十万ヘクタールを割っておる。ということは、あなたの説明される構造問題とかそういうことの以前に、そのものずばりに、やはりなたねをつくるよりはもう作付を放棄して、そうして農外収入に依存したほうが生きていく上にはやむを得ざる措置であるという、農家のやむにやまれぬ生活を…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 関連して。先ほど局長は、協業の助長もやるという答弁でしたが、それはそれなりにわかるのですが、大臣にお尋ねしたいのですが、酪農の将来の構想として、いま局長が答弁した協業の育成ということは、一体どういう形態でこれを具体的に進めようとしておるのか。従来やってきた経過を見ると、はなはだどうも不十分、不徹底のうらみが現実にはあるのですが、一体今後協業の助長、酪農の今後の発展のために、それを中心に位置づけるとすれば、どういう積極的なこ…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 全体のわが国の酪農の実態の中から、いま答弁にありましたような、草地造成をまず前駆的な政策として指導を推し進め、その上に立脚した協業体の育成方法を勘案するということでありますが、それは全体の中で一体どの程度のウエートを持って基本的なそういう草地造成というものを考えるのか。また、さらに、それをふまえて推進するところの協業体、あるいは協業体のいろいろな共同施設、それらに要する資金なり、あるいは技術指導なり、そういうものまで一体ど…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 関連。いずれ私、原料乳の法案の際にお尋ねをするのですが、いまの問題に関連してお伺いをいたしますが、局長のいまの答弁の重点は、たとえばクーラー・ステーションなりタンクローリーなり、そういう施設の整備とか、あるいは集荷する機構に重点をおいた説明があったのですけれども、最後に補足的にその答弁をした、いわゆる受け入れ側のメーカー、これのやはり大きな行政指導を勇断をもって対処をしなければ、私は、現在の交錯輸送の不合理を是正することは…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 関連ですから、いずれあらためて、いわゆる不足払い法案の際に納得のいくまでお尋ねしますが、そういう観念的な一元集荷、多元販売などということは、現実にはより強力な資本側の、乳業資本側の資本を惜しみなく投下して、この一元集荷を撹乱しているという実態があるわけです。したがって、そういう観念のほうを私は大臣から聞こうと思うのじゃなくて、こういう激しい乳業資本の集乳争奪というものに対しては、一元集荷を大臣が掲げるならば、その掲げる行政…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 委員長、関連。 学校給食は、それでは、国内産生乳全量を給食するという最終年度は何年度ですか。前にも伺ったのですが、きょう確認しておきます。実力者大臣として、これは明確に御答弁を願います。その場合に、それに、至る経過的な、年次別な経過なんかを私は伺いませんが、最終年度で、全量を国内産生乳で学校給食に回す場合に、最終年度では、これは父兄負担を全部なくするという助成内容といいますか、そういうものを目途として年次計画を逐次推進して…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 私、いまの草地造成に一つだけ関連してお尋ねしますが、これからの方向としては八十万ヘクタールを目途にしておられる。従来は二十八年以降八万ヘクタールであったと、こういうのですが、一体日本の気候風上の自然条件の中で、この草地造成というものはよほどヨーロッパとは違った立地条件に置かれてあるわけで、私はひとつ具体的な例でお尋ねをしますが、岩手県に安代町という町があります。それからもう一つ例をあげれば、葛巻町という町がある。大体一万町…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 私は関連して伺うんですが、法律の提案理由説明にもあるように、加工原料乳地帯の生乳の市乳化促進をはかるということが本法案の大きな眼目となって、それを具体化する施策の一環として、不足払いというふうなうたい方になっておりますが、この前提となる基本方針、いわゆる市乳化促進が大々的に今後推進されるということは、この対象の市乳地域に対する供給量が逐次増大していくという結果をもたらすと、これはまあ当然のことですね。で、さらに加工原料乳地…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 関連。矢山委員は何かきわめて簡単に猛省を促したようですが、私はやはりことばじりをつかまえるわけじゃないですがね、「当分の間」といい、法律には暫定といい、かまえ方がすっきりしないと思うのですよ。ほんとうにこのものに真正面にぶつかって、これから質疑の具体的な内容に入るわけですが、たとえば保障価格の設定、基準取引価額の問題、そういうときには関係酪農民はおそらく政府当局が考えている以上に期待が大き過ぎている。その期待にこたえるため…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 ちょっと関連。 私は、そういう点は確認してもしなくてもいいと思うんだが、結局、問題は、日雇い労賃というものは、私いま手元に資料ありませんがね、ありませんが、記憶にして誤りがなければ、大体最低が一日五百円から農繁期では千二百円ぐらい、平均して七百円という数字が出ているはずです。それから同じ地方の他産業の労賃というものは、大体これの倍になっておる。千四百円ぐらいになっているはずです。それで、それは資料がないというなら、大臣の答…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 把握するように調査をさせるんじゃなくて、調査を完了し、この発動ができるまでにそれを価格の算入に正確に織り込むということを、大臣は約束できますかどうかを聞いておる。

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 私は一つだけ伺います。第七条の、指定の基準ですが、その点は衆議院の質疑で、政令の内容も、指定生産者団体は一県一集荷団体をたてまえとする、これは衆議院の答弁です。その指定は、県内の集乳量の二分の一以上の実績を持つか、その可能性のあるものを指定する、したがって、政令では、二分の一ということを具体的にうたう、こう理解していいですね。よければいいと、簡単に言ってください。

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 そうしますと、これに関連して、指定生産者団体となり得なかった団体があるわけです。そういうものを、指定を受けた団体の会員とするか、あるいは農協法第十条の第四項の、員外利用をさせるということでありますが、そういう形で不足払いの恩典に浴せしめる、こういう答弁があるが、それに間違いはないですか。

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 そこまでは、デスクの上では理解するわけですが、現実の場合はどうして会員にするのか、会員になる意思どころか、むしろ可能性を信じて、二分の一の資格を得るために奪還に狂奔している事実がある、すでにこれが通った場合を仮定して、メーカー側で。そういう非常に現地におけるトラブルが現在発生しておるんだが、そういう点は行政的に、第一に会員にするという強力な指導が必要だと思うが、一県一集荷というたてまえを貫くには、そういう一つの措置がなけれ…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 徹底して指導するということはすなおにわかるのですけれども、現実は、大臣も知っておるように、それぞれのメーカーは、みずからの収入を拡大するためにいろいろな手段方法を講じているのですね。たとえば一つの例ですけれども、四大メーカーを中心として、全国に二千名をこえるいわゆる酪農補導員というものがある。これが獣医師として収入にまで結びつけるいろいろなサービスをやっておる。完全に一元化をするならば、こういうメーカーが確保しておる酪農補…

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 この法案が、一昨年の八月に貿易の自由化が国民の反対を押し切って断行され、なお、昨年この甘味資源特別措置法案が制定されて、なお新たにこの砂糖価格安定法を提案されたその理由を、まず大臣にお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1965/06/01

48参議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺勘吉君 この、いまの法案を実施することによって一番国民の懸念している点は、消費者価格が何ら規制されていないために、消費者にとっては国民生活の安定を目途とすべき施策の大きな柱の一つがこれによって失われるということで、大きな懸念を持っているのでありますが、その点についてはどういう措置をおとりになろうとするのでありますか。

日本社会党1965/05/28

48参議院 本会議 第23号

○渡辺勘吉君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっておりますいわゆる農地報償法案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。 〔副議長退席、議長着席〕 本論に入る前に、まず指摘したいことは、この法案の目的が全然わからないということであります。現在の法律は、すべて第一条にその目的を明示して、国民の理解を求めているのでありますが、本法律案は、その第一条に「給付金の支給に関し必要な事項を規定するものとする。」と書いてあるだけで…

日本社会党1965/05/28

48参議院 本会議 第23号

○渡辺勘吉君(続) 自民党の選挙対策以外の何ものでもないと断ぜざるを得ないのであります。 このような諸点を考えながら、あらためてわが国の現状を顧みますならば、一体わが国の現状は、本法案のような非生産的な国費を乱費する報償などを考えるべきときではないのであります。中小企業は言うに及ばず、大企業まで相次いで倒産し、あまつさえ天明三年、百八十年以来の凶作予報や水産異変等に、零細農山漁村民はおびえている昨今であります。いまや農山漁村は暗黒のとば…