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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 まあその年金額で生活ができないということであったならば、まあ生活態様というようなものが多様であるから、これは一がいに生活議論をするということも問題だろうと思うんですが、しかしそれにしても、一歩譲って、最低保障額というものは無拠出制で一方的に生活の保護を行なっておる公的扶助の生活保護基準を下回るということは、これは額そのものに問題があるのであって、ひいては制度そのものも問題じゃないかと思うんですが、その点はどうなんです。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 しかし、社会的な常識あるいは一般的な判断として、生活保護基準というものは生活困窮者を対象に行なわれる公的扶助の基準を示したものである。したがって、これ以下の最低額が公的年金制度の最低保障機能をこれは持っておるとは考えられないと思うのです。政府が出された、私が要求した資料の五ページの「農林年金の最低保障額と生活保護基準」、この表を見ましても現在の最低保障額は保護基準を必ずしも上回わっておるとは言えない。これは各ランクでそうい…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 どうもいつも大臣にはうまくかわされてつぼをはずされるんでありますが、まあ私が申し上げる意味はおわかりだろうと思うのですからいま直ちにどうこうと言うことはないとしても、この基本的な問題だけはひとつ大臣のいわゆる前向きな姿勢の中にはっきり入れて、四十二年度からはこういう矛盾点をひとつ是正するような政府の姿勢を示していただきたい。この五ページの資料を見ましても、今度の改正に伴って導入された既裁定者の最低額は退職年金の半分が遺族年…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 そこまで楽屋裏を打ち明けられれば、私もこれ以上追及する気持ちはありません。ただ、農林省でも最も勇気と頭脳明晰をもってなるあなたがこんな弱腰ではならぬと思う。もう少し四十二年度にはこういう点を国会でどんな質問があっても堂々と胸を張って答弁できるような内容のものに改善をしていただきたい。これは局長に期待をしておるから、そういうよけいなことを申し上げるわけであります。 さて、年金制度で最も重点を置かなければならないことは、既裁定…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 遺族年金のこの最低基準の適用にあたって、二十年以上という一つの制限規定があるのですが、これはなぜ二十年以上のものだけに限定しなければならないのか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 次に移りたいのですが、なかなかどうもいまの答弁では納得できませんので、もう一ぺん伺いますが、遺族年金十年以上、死亡すればいつでも引き取れることになっておりますね、したがって、二十年以上という制限を設ければその最低額の適用を受けない者が多数これは生ずると思うのです。この点は一体調査研究の結果、こういう制限を設けたのか、その理由もこの際明らかにしてほしい点であります。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 いま御答弁になりましたように、遺族年金の受給者が千三百五十六人、そのうち二十年以上の該当者が十二人、その十二人しか三万円という低額の最低保障でさえ救われないというこの事実は、これはきわめて大きな社会問題の一つであるということを指摘せざるを得ないわけであります。したがって、いままでの経過はわかりました。今後一体これをどのように保障すべきか、具体的な方針をこの際明らかにしてほしいのであります。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 局長の、できるだけ早い機会ということを、もっと具体的に、私は全体を通じて四十二年度にはということにこれを置きかえて、明確にその年次を明らかにしてこれは解決をすべきであると思います。こういう大きな問題は、できるだけすみやかにとはいつであるとかなんというあいまいなことでは許されぬ問題である。これは全体に共通をして、きわめて不満足、不十分な、農林年金法の改正はすべて共通する問題で、それは四十二年度には全部整理して問題を解決すると…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 政府提出資料のこの六ページ、「恩給法等における年金額改定の推移」を見ましたが、これを見ますと、現実に既裁定年金を改定した例が出ている。恩給等はかなり大幅な改善措置をとっている。ほぼこれと同じように公共企業体もこの年金の引き上げ措置がとられている。たとえばこの資料の公共企業体、国鉄の場合、私が要求した資料でありますが、これを見ましても、公共企業体の例で、農林年金制度に当てはめてみると、農林年金では昭和三十七年から退職年金が発…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 今度の既裁定年金の改定は、これは単に旧法部分の手直しにとどまっている、こういうふうに理解せざるを得ないのですが、スライド制度の導入と相まって、今後どのように整理するおつもりであるか、その見解を明らかにしてほしい。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 実はその辺がどうもきわめて不十分な政府の態度になっているようにこの問題についても考えるわけです。大臣は、いま衆議院のほうに行かれてお留守でありますが、政務次官に伺いますが、大臣はしばしばおっしゃるように、前向きな姿勢で検討すると聞いておりますが、内容はどうもうしろ向き、あるいは横ばいというていたらくではないか。口が悪いからごかんべんを願いますが、私は素朴にそういうふうに国民感情として理解せざるを得ない。いままでの質疑によっ…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 厚生年金には社会保険審議会というものがある。公務員関係には公務員年金制度連絡協議会あるいは恩給審議会というものが設置されて、年金額の改定基準等を十分ここで審議をしておるようでありますが、農林年金についてはこういう機関が一体あるのかどうなのか、ないとしたならば、これを私は設ける必要があるのじゃないかと思うのでありますが、これに対する政府の見解はいかがですか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 私がそういうことを申し上げるゆえんのものは、いままでも二、三点について指摘をいたしましたように、たとえばスライドの基準の問題、財政の問題、制度の問題、内容の問題等々幅広いこれは研究と調査の結果、この制度にふさわしいスライド制が実現すると思うからでありまして、単に厚生年金がどうであるとか、あるいは公務員とかの基準を持ってくるようではこの制度の改正なり、何度も指摘しておりますように、国の補助のあり方なり、低給与の問題なり、脱退…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 私は、この際、男子についてもせめて女子と同じくらいまで期限延長をする必要があるんじゃないかと思うのですが、その点の見解はいかがですか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 それでは私が申し上げましたように、せめて四十六年までは男子の場合も女子と期限を同じくして延長したほうがベターであろう。それを阻止する何の理由もまだはっきりしていないのじゃないかということでありますから、その意見あたりを十分尊重して措置されることを望んでおきます。 次は、職務上給付にかかわる財源負担について簡単に伺っておきます。一昨年の十月の本法律の改正によりまして、障害給付と遺族給付については職務上と職務外の区別が設けられ…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 次に、掛け金の労使の負担割合について簡単にお尋ねをいたしますが、現行労使折半方式の理論的根拠は一体那辺にあるか。 それから、いずれ来年度はこの組合員の掛け金負担の軽減をはかるための整理資源というものを用意して対応されるという場合に、この自由民主党の小委員会試案の中にもありましたように、整理資源というものの目的というものは、組合員の掛け金負担の軽減をはかるということでうたっておる経過があるわけでありますので、質問の意図すると…

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 これも私の意見の内容を体して、前向きにひとつ大臣、善処をしてほしいと思います。 次に、女子の取り扱いについてお伺いをします。 農林年金の組合員のうち、女子は一体何万人あって、全体の何%を占めておりますか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 相当の部分を想像したよりは女子職員が占めておるという実態でありますが、この女子の平均組合員期間、平均給与、平均年令等は、男子と比べてどういう開きになっておるのか。また全体の平均値と比べてこの女子の組合員期間、平均給与、平均年齢はどうなっておるのか。この二点の実態を御説明を願いたい。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 いまの実態で明らかになったことは、その組合員期間も非常に女子は男子より短い。標準給与も低い。平均年齢はもとより低い。したがって、女子の場合は年金はほとんどついていない実態であると思いますが、このような状態にある女子について、女子独自の年金制度の恩恵があるのですか、ないのですか。

日本社会党1966/06/07

51参議院 農林水産委員会 第30号

○渡辺勘吉君 で、この女子の場合、年金もつかない現実、しかも強制加入をしておる。しかも、その掛け金は男子と同じように徴収をしておる。まあ現実には非常におかしいと思うのです。厚生年金では御承知のように、女子については特例を設けておる。三十五才以上の期間が十五年あればよいことになっておるのに、また掛け金も、一般男子より厚生年金の掛け金は女子の場合は低い。こうした特例が農林年金にもあってもしかるべきではないか、実態を踏まえれば。この点について…