渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 的確に入っていないということは、かなり何かをまるめたもので入っておる要素があるということですか。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 何ですか、結局入れていなかったので五百五十円を特別加算で見たとなれば、これは分解して三十九年度の米価は、特別加算と称するそのものがそれぞれの要素にこれは配置されたもの、こういうふうに考えていいのですか。だとするならば、これは一つの新たな問題が出てくるわけです。そういうことが前提となれば、当然その後に決定した年次の米に対しては、政府はあと払いをする責任が出ますよ、あと払いをしますか。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 どうもあなたの答弁は的をはずれておるのですよ。指数化のかけ方を私は聞いているのじゃなくて、指数化の前提になる三十九年の米価をもとにしておる。それは、その中にいま私が指摘したような農家にとっては非常に大きな要素を私は占めておると見ておるのですが、製造業はいまの労働大臣の答弁によれば、約生産労働の三五%も管理労働が占めておる。農業は、その割合はそれよりは多少底いと思いますが、かなりの要素を占めておる。いろいろなあるいは営農の企…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 どうも結局政府から出た資料を見ましても、臨時特別加算金五百五十円については、その具体的な費目別の内訳はないと資料に出ているのですよ。もっとすなおに特別加算金であると、世にいう政治加算であるということを認めたらどうですか。それを認めずしていまのような強弁をするならば、四十年産米以降については、政府はバックペイする責任があるのですよ。まあそこまで私は枝道に入るつもりはなかったのでありますが、問題はこういう稲作に従事する農民の頭…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 いずれあなたの答弁では、どうも頭脳労働というものは、米価の中には科学的に算入されていないということだけは、政府が出された資料でも明らかであります。これはすなおに認めるべき問題でしょう。そうでないと、いま言ったようにバックペイの、大きな財政上の責任がかぶさりますから注意を申し上げます。 それで労働大臣にもう一つだけ伺いますが、所管の事項の中に、運輸労務者については待機労働時間というものを賃金統計の中に計上しておりますね。それ…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 農林大臣に伺いますが、いま労働大臣が取り上げたように、運輸労務者を私は一例で伺ったのでありますが、その労務の特殊性からして、手待ち時間というものは実労働時間に計算をして、賃金を支払っておる。農業もこれは農業という特殊的な産業の立場からいって天候その他に支配されて、どうしても待機せざるを得ない必要時間というものが実在していると思うのですが、農林大臣はその待機時間というものの実在をお認めになりますか、どうですか。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 あなたは午前の梶原委員の質問に待機時間があるということを明確に答弁しておりながら、あるかもしらぬとは、何たる不見識な答弁ですか、訂正しなさい。速記録を持ってきて見なさい。午前と午後でそんなに違うのか。(「あるにきまってるじゃないか」「直せ」「第一風が吹いたら待たなくちゃいかぬでしょう」と呼ぶ者あり)
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 私は、いまの大臣の答弁にも、はなはだ無責任な従来の姿勢というものを指摘せざるを得ない。このことは、管理労働の必要あるいは待機時間の実在ということは、三十五年から生産費・所得補償方式をもって審議会その他において審議をしている間に常に出てきておる問題、そういうものを、政府が持っておる調査機能を動員すればできないはずがない。そういうことはサボタージュしながら、米価の決定にはいいかげんな政治加算をしてお茶を濁すというようなことだか…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 いずれにしても、この指数化方式の前提となる三十九年の生産者価格には、私が言う管理労働も、待機時間も、これは全然入っていない。なお、そのものを絶対視して、これからいろいろ伺う指数化方式にしたところに指数化方式の矛盾点があるわけです。あのとき現に入っていないというので、その後の米価審議会でわれわれが調査要求して、待機時間というのはやっとお粗末ながら出てきた経過があるんじゃないですか。 そこで農林大臣にお伺いしますが、指数化方式…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 私の聞いているのは、三十九年、四十年、四十一年がどうかを聞いているのです。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 政府が試算で出したものと違うのはどういうわけですか。四十一年は三十九年と同じですよ。家族労働費の割合は六五・四、これは三十九年も四十年も四十一年も変わっていないと私は見ているのですが、どうですか。そんなに変わるのですか。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 それはまた非常に大事な問題なんですが、政府が米価審議会の資料として出した四十一年の買い入れ価格の試算のパリティには、三十九年と同じ六五・四なり三四・六というパリティを出している。いまの答弁は違う……。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 それならなぜ——これは時間にみんな食い込んじゃって困るんですが、一体ここに四十一年の指数化方式の試算の算式に三十九年度と同じW1とW2のウエートを出しておるか、また、これの生産費の千分の比率も三十九年度、基準年と同じものを出しているんじゃないですか。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 やっとはっきりしましたが、そのことによっても明らかであるように、この指数化方式のW1、W2というものは、少なくとも三年あるいは五年の約束で変化しないのが指数化方式の性格である、このことは年々変貌する生産構造というものを正しく反映していないということになる、これが指数化方式の一つの特徴である。私は、こういうことでは食管法でいうところの米の再生産を確保することを旨としてきめるいわゆる生産費・所得補償方式とはこれは異質なものであ…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 私の聞いておるのは——これは私の質問に答えないから、これはタイムに入れないでくださいよ、むだな時間ばかりかかる。指数化方式の中にいわゆる限界概念というものの変化率を見ておるかどうかを聞いておるのに、何ですか一体。三十九年の米価には分母として限界概念を入れておる、分子を平均概念で割っておる、こんなことは承知しておるんです。その三十九年度の、一応アンバランスであるけれども、限界概念をもって出したものが、その後の年次における限界…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 要するに、限界地というものは、資本の生産性のこれは最も劣っておるところで、同額の資本投下量に対して反収が最も低いところをいわゆる最劣等地、限界地といっておる。指数化方式にはどんなに強弁しようとも、この最劣等地、限界概念というものが入っていない。毎年々々の生産費を積み上げて修正することによって初めて限界概念が従来生きておる、これが生産費・所得補償方式のいわゆる積み上げ方式なんです。しかるに、そういう限界概念というものは基準年…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 指数化のどこに入っていますか。質問にまともに答えなさいよ。この算定方式のどこにその要素が入っているかを聞いている。
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 ほぼ目的を達成するというように理解しているようですが、それでは限界概念が放棄されておることを否定することばにはならぬのです。時間がないから、もうこの限界論はこの程度で限界を感じますからやめます。 それから、指数化方式は、地代とか資本利子とか租税、公課といういわゆる価格論からいえば、剰余価値部分というものの変化を物財等の中に突っ込んで見ておる。これは非常に取り上げ方が低いわけであります。したがってこのことは、指数化方式の算定…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 私の質問にまともに答弁がありませんが、要するに混乱しておる、政府のそれぞれの指数の取り方が統一性がない。ただ私がここで言わなきゃならぬのは、労働時間の減少なり、あるいは反収の増加なりというものが生産性の向上によって出てくる。その結果、生産費が安くなった分はそのまま指数に反映するから、いわゆる指数化方式は農業パリティ指数よりもこれは劣悪な方式であると言わざるを得ない。 そうしますと、私は指数化方式の矛盾について締めくくり的に…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○渡辺勘吉君 大臣が何ぼここで大声を上げて生産費・所得補償方式の一つの方式であると強弁されても、私がいままで指摘した問題にとどまらず、まだまだたくさんあるわけです。この指数化方式というものの本質、性格は。これは断じて積み上げ方式を内容とする生産費・所得補償方式とは価格理論からいって異質なものです。 それでは私総理に伺いますが、冒頭に伺った一万七千八百七十七円、これは一万七千八百七十五円を六十キロにする場合に、端数の整理上二円を加算したと…