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自治省税務局長衆議院参議院
総発言数
494
直近の所属会派
直近の役職
自治省税務局長
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 厚生委員会地方行政委員会商工委員会環境委員会連合審査会2 件・2%
  • 土地問題等に関する特別委員会2 件・2%
  • 社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

494 20 を表示
自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 家屋の再建築価格の算出は、自治大臣が告示します固定資産評価基準に基づいて行います。 したがいまして、あれは非常に厚い本になっておりますのでそれを簡単にということはちょっと難しいのでございますが、端的に申し上げますというと、評価基準に定めます再建築費評点基準表によりまして、屋根とか柱とか外壁などの区分ごとに家屋の建築に必要な資材費だとかそれから労務費を、一定ルールに従って積算されました標準評点数を用いて評価対象家屋…

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 市町村の職員が評価を行うとき私も何度も立ち会っておりますしいたしておりますが、これは非常に的確に行われている、ほかの評価よりははるかに的確な評価である、こう考えております。三年ごとの評価がえのたびに、日本建築学会等に委託いたしましてこの評価基準につきましても検討をいただくというようなことをやりながら今日まで参っております。そういう状況でございます。

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 税務に携わる職員はそれぞれやはり先輩後輩の関係でだんだん仕事を覚えていくわけでございまして、非常に長年月の間の実務の中からそういったノーハウを積み上げる、こういうことになっているわけでございます。しかしまた同時に、一定のそうした知識を得ればその評点基準表というものを見ながら点数をつけていくことができるということにつきましては、あとう限りの配慮がされているようなそういう評点基準表がつくられている、こういうわけでござ…

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 大変難しいことではありますけれども、市町村の固定資産税の税務の職員はそういうレベルではかなりのレベルだと、それ以上のことを期待するとしても外部にもそういう能力はないということは言えると思います。 こういうことに携わっているわけでございますので、非常に微細な差は結局分けられないわけでございます。ただいま委員が御指摘のように、上、中、下とかそういう区分でいくわけですが、そういったことを、柱だとか外壁だとか屋根だとかそ…

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) そこがまさに取得価格による評価ではいけないと私どもが考えているところでございます。よく知った人が建ててくれたから非常に質はいいけれども値段は安かった、こういうことでは固定資産税の課税は均衡がとれない。やはりそうではなくて、その人がどういう立場でその家屋を有利に取得したかとか、そういうことを一切度外視いたしまして評価をやっていかなければいけない、こういうことであろうと思います。

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) それは全部できているかという御質問であれば、私はちょっと答えるわけにはいかないと思います。しかしながら、現在考えられるあとう限りの能力ということを考えれば、市町村にそういう評価能力があります。したがって、期待される最善の状況を現在も実現しているということだけは申し上げられると思います

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 御指摘のような状況が生ずるのは建築費が上昇しているというときに起こる現象なのでございます。家屋の評価は、家屋を持っておられる方々のその家屋に係る資産価値に応じて負担をしていただこう、こういう趣旨でございますから、建築費が安いときにたまたまつくった、それから三年後高いときにつくった、そうしたら、高いときにつくった人の方が物は同じだけれどもより高い負担をしていい、こういう仕掛けにはならないのでございます。値段が安いと…

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 相続税の問題でございますので本当は国税当局からのお答えだろうと思いますが、たしか相続税におきましては、家屋の評価につきましては固定資産税の評価額というものを基礎としているというふうに理解をしております。 そこで、その売買の価格ということからいえば、相当年限を経過すれば価値というものは売買価格としてはないではないかというお話でございます。それはそうなんでございますが、固定資産税の家屋という資産に係る負担を均衡のとれ…

自治省税務局長1988/03/31

112参議院 地方行政委員会 第6号

○政府委員(渡辺功君) 現在の評価基準では、基本の考え方は、委員御指摘のように上がる場合があるわけでございます。ただ評価基準の特例のところを書いておりまして、上がる場合には原則的には据え置くと、そうしておりますから据え置きということになるわけでございます。 なお、確かにそういう建築物価が非常に上がってまいりましたから、過去の評価がえにおきましてはほとんどその減価ということが、減価はするけれども減価を上回る建築費の上昇があって価値がそれだ…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) ただいま説明されました地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案の主要な内容につきまして、お配りいたしております新旧対照表により補足して御説明申し上げます。 第一は、地方税法の改正であります。 まず道府県民税の改正であります。 一ページから二ページでございますが、第四十五条の二第一項及び第三項の改正は、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかった者の申告書の提出について規定の整備を図ろうとする…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 地方税源の充実につきましては、委員御指摘のとおり、当地方行政委員会におきまして毎年のように附帯決議においてそうした御指摘をいただいているわけでございます。地方税務当局といたしましても、これはもう基本的にそういう地方税源充実ということを最も重要な課題として考えてきたところでございますが、とりわけ、新しい社会経済情勢に即応して地方自治体の自主性、自律性を高めながら充実した地域社会を形成していくためには地方税源の充実を…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 附帯決議が非常に重いものであるという点につきまして、私どももそう考えております。問題は、国税と地方税の割合というものが例えば一ポイント上がるということは大変なことでございます。しかし、それはもっと充実すべきであるという御議論もあることは承知をいたしております。 しかし、では具体的にどういうことでそういう充実を図るかということになりますというと、税源といたしましてはやはり所得に係る税かあるいは資産に係る税かあるいは…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) ただいま御指摘のような点は、これは遮断といいますか、法人税というもの、あるいは法人所得に対する課税というものがどういう組み立てになっているかということが基本ではないかと思います。といいますのは、法人所得というものを構成するものは何かと、こういうことなんでございます。その点につきましては、国税として法人所得はこうだとか、地方税として法人所得はこうだとか、こういうことにはならないわけでございまして、それは現在の会計の…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 租税特別措置につきましては、どういう場合にそれを遮断できるかというような判断ができ、あるいは技術的にも可能である場合があると思いますが、ただいま御指摘の例えば引当金のようなことになりますというと、これはもう法人所得そのものでございます。個人住民税の方でも、所得そのものはこれは国税と同じでございます。 御指摘の各種の所得控除、これは自然人の場合は、自然人に対してどういう税負担を求めるかという思想の違いが国税である所…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 御指摘の百八十項目であったものが現在は約二百項目にふえているではないかという点についてはそのとおりでございます。内容は、先ほど新旧対照表の中でもいろいろ申し上げましたが、そういった事情が入りまして二百項目になっております。

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 税制調査会におきますその御指摘というものは、やはり税金というものは本来は国または地方公共団体がその財政需要を賄うための税源を確保するためのもので、したがって政策税制というものはそういう基本からいえばちょっと別のものであるけれども、しかしその政策税制自体を税制調査会も否定しているわけではないわけなんでございます。しかしながら、そうした政策税制が立てられてそれが任務を終了した、あるいは重要度を減じたというときにも依然…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) ただいま御指摘のように、そうした税制調査会の答申というものがございます。私どももそういうものにのっとって努力をしていきたい、こういうことでございます。ただ、今回それにもかかわらずふえているのはどうしてかということになりますというと、やはり総論といたしましては、そうした特別措置というものに対して一般的な姿勢としてはそういうことが言われるわけでございます。ところが一つ一つのものを見ていきますというと、やはりそうした措…

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) これは税法の項なものですから、コピーをして並べればできるのでございますけれども、項の関係で公表されておるものでございますので、それでごらんいただいて、もし御疑問のある点がありましたらまた御指摘をいただいて御説明できれば私どもとしては幸いでございます。

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 出すことについては、もう法律のことそのものでございます。しかし、たしか私どもの方も大蔵省と合わせたような姿で、国の影響のあるものがどういうものであるかとか、あるいは地方独自のものがどういうもので、その中で大きな項目はどういうものであるというふうな資料をつくっておりますので、まずそうしたものをお示しして、これはもうずっと毎年審議のために提出いたしておりますので、時系列的にもこれでたどっていただけると思います。

自治省税務局長1988/03/30

112参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(渡辺功君) 毎年度出しておりますが、「昭和六十三年度非課税措置等による減収額試算(地方税)」というものを出しておりまして、総括表、それから国税の措置による減収見込み額を項目別に、それから地方税独自の減収というものを出しておりますので、まずこれをお示ししたいと、こう思います。