渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1972/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 田邊委員のおっしゃるとおりでございまして、今回の法案におきましても、法案の大筋の中心をなしますものは、一つには事業主に対します責任の明確化でございます。それから第二番目には、労働者の災害を予防するための危害防止基準をより一そう明確にいたしましたこと、それに関連をいたしまして、機械あるいは原材料等につきましても、労働者の災害に重大な影響があるものにつきましては、この規制を強化いたしておるわけでございます。 それに加え…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 田邊委員のおっしゃいますとおり、災害の防止につきましては、企業者の責任を明確にいたしまして、危害防止のために一定の基準を設け、それに対します厳格なる履行を求めまして必要な監督も実施していく、こういう視点が基礎であることは申し上げるまでもないところでございまして、今回の法案におきましても、そういう観点に立ちまして基準の明確化、それに基づく厳正な履行の確保という点に十分な配慮をいたしておるところでございます。 それに伴…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 災害が起きました場合の被災労働者に対する補償につきましては、ただいまお話しのように労働基準法、あるいは労災保険に加入している事業場につきましては、労災保険法によって補償が行なわれておるわけでございます。 基準法のほうは昭和二十二年以来、その面についての改正は特にございませんけれども、労災保険法につきましては、いままで戦後数回にわたりまして改正が行なわれ、補償の内容の改善がはかられておるところでございまして、最近では…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 労働基準法が労働憲章といわれるものであるという点につきましては、われわれも十分に配慮をいたしておるところでございまして、今回単独法の形をとりましたけれども、基本法の精神はいささかもそこなわれないようにするという配慮につとめたつもりでございます。 しかるに、基本法の一部改正という形をとらず、なぜ単独法としたかという点につきましては、最近の労働災害の傾向より見ますときに、基準法のように直接の雇用関係のみを前提とする規制…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 御懸念のようなことがございませんように、われわれ今回の立法につきましても、いろいろ配慮をいたしておるところでございまして、今回の立法にあたりましては、旧労働基準法の安全衛生に関する条項は削除されましたけれども、改正後の基準法の四十二条で労働者の安全衛生については、「労働安全衛生法の定めるところによる。」ということで、基準法と労働安全衛生法との連係の条項を残しておるわけでございます。 したがいまして、安全衛生は、その…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 法体系の中で労働基準法に四十二条というものを残しまして、安全衛生も基準法の体系のかさの下にあるんだということを明確にいたしておりますこと。それから新法の一条におきまして、「基準法と相まって、」ということによりまして、賃金、労働時間等の一般労働条件の改善と、それから安全衛生法による安全衛生確保のいろいろな規定と一体的な運用によって災害の防止、労働者の安全がはかられるべきだという考え方を明確にしておること、この点は先ほ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 先生お話しのように、確かに労働基準法は労働条件の最低基準につきましての基本法、憲章といたしまして、その基本原則を定めますとともに労働条件一般につきましての全体的な通則的な規定を内容といたしておるわけでございます。ただ、その労働条件一般の中で、たとえば最低賃金であるとか、あるいは今回の安全衛生問題だとか、一般労働条件の中で個々のものがだんだんに社会情勢の変遷とともに大きな意味を持ち、ウエートを持ってくる場合に、それが…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 基準法から安全衛生問題を抜き出しまして、今回単独の労働安全衛生法にいたしましたのは、先生のおっしゃいますような最低基準の明確化等をも含めて、法を整備するために単独法をこういうように制定いたしましたわけでございまして、今回の法律自身の中におきましても、危害防止基準等は従来基準法でわずか二条ばかり根拠規定がありまして、あとすべて安全衛生規則その他の規則関係にまかされておりましたのに比較いたしまして、防止基準の設定等につ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 ただいま大臣がお答え申し上げましたように、百十九号の機械防護条約につきましては、今回の労働安全衛生法の中にも、機械等の危険部分の防護に関する規定を新しく挿入いたしておりますので、この法律が成立すれば、同条約は批准できるように相なると存じます。 〔委員長退席、澁谷委員長代理着席〕 その他六十二号条約あるいは百十五号条約等につきましても、これはこの法律ができました後における諸規則の改正等で改善をはかっていきますれば、批…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 労働者が作業をいたしております際に、安全衛生上の事態が発生いたしまして、そういう生命、身体に急迫の状態になったというような場合には労働者が避難できますことは、これは法律に規定するまでもなく当然のことであると私ども考えておるのでございます。さらに個々の具体的なケースごとに必要であります場合には、いろいろな労働安全衛生規則ないしはそのほかの省令で定められております諸規則によりまして、個々の場合ごとに事業主に労働者を退避…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 機械等が規則に違反する等の危険な状態にあるというような場合につきましては、先ほど大臣も申しました安全衛生委員会等について、その付議事項と、いたしまして「労働者の危険を防止するための基本となるべき対策に関すること。労働災害の原因及び再発防止対策で、安全に係るものに関すること。前二号に掲げるもののほか、労働者の危険防止に関する重要事項」というようなことがあって、それらの事項につきましては、安全衛生委員会は事業主に対して…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 ただいま先生おっしゃいましたように、基準法では義務を課しておる対象は使用者でございまして、その使用者というのは基準法の十条で、「使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。」ということで、最高の経営者、責任者だけではなしに、その下におります労働関係に関与する、いわゆる使用者側の立場にある従業員も使用者の中に入っておるわけでございます。 …
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 安全衛生の確保につきましては、危害防止についての基準を設定し、それを順守させるために、それについての厳正な監督を実施するということが根幹であるということは、先生御指摘のとおりであるわけでございまして、今回の労働安全衛生法におきましても、そういう観点から監督につきましても、基準監督官によります監督につきましての明確な規定を設けておるわけでございます。 ただ、最近の労働災害の情勢を見ますと、それだけですべて安全衛生は万…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 労働基準監督官は、四十六年度におきましては、定員が二千八百三十二名に相なっております。四十七年度につきましては七十名増員をいたしまして、二千九百二名にすることにいたしております。 なお、監督官のほかに安全衛生等につきましては、安全衛生につきましての専門官の機能というものが非常に重要でございますので、今回、安全衛生の専門官といたしまして三十五名を増員いたしまして、基準監督官と合わせますと、百五名の増員をいたしたところ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 前に原大臣のときに監督官の確保をはかるために、そういうような目標で今後努力をしたいということで話をされたわけでございまして、われわれといたしましても、できる限りそういう目標が達成できますよう今後できるだけの努力をしてまいりたい、かように考えておるところでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 この法案におきましては、有害物につきましては従来製造が禁止されておりました黄燐マッチ等のほかに、新たにベンジジンあるいはベンジジンを含有する製剤その他などで、ガンの発生源となりますものにつきましては製造を禁止することを明確に規定いたしますとともに、さらにベンジジンほどではないにしろ、発ガン性物質であるということがいわれておりますジクロルベンジジン等につきましては、これを製造許可制度にいたしまして、密閉装置等、労働者…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○渡邊(健)政府委員 有害物の表示等につきましては、細部は省令で定めることになっておりますので、先生御指摘のように、一般の人ができるだけわかりやすいような表示をするよう、省令の制定に際しては配慮してまいりたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 先生ただいまお尋ねの埼玉県の賃金不払い事件でございますが、ただいまおっしゃいましたように、その業者はいま行くえ不明になっておりまして、所在がわからないわけでございます。ただ、その元請がわかっておりますし、まだその元請のほうに、その逃げました業者に払うべき金も一部残っておるというような情報もつかんでおりますので、本日、埼玉の局で、その元請の業者を呼びまして事情を尋ねておる、その結果についてはまだ私どものほうに報告がご…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 それを払わないようにという強制的な権限はございませんけれども、指導によりまして、そういう場合には元請のほうからもできるだけ払わせるように指導をしております。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 ただいまお尋ねの新東建設の問題につきましては、昨年十二月に先生のほうからも御連絡をいただきまして調べましたところ、十一月、十二月分の賃金の未払いがあるということがわかりました。その暴力団云々につきましては何かけんかがあったということは私どもも聞きましたけれども、直接関係はございませんので、これはむしろ警察のほうの問題でございますから詳しくは存じません。そういうことで、未払いがあるということを見つけまして、その後再三…