渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1973/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 基準法三条があるのに立法措置ということをいっているのは基準法三条で足りないという趣旨ではないかという、こういう御質問でございますが、この判決の、そこの個所は、そういういい方ではございませんで、憲法十九条の保障する思想、信条の自由または十四条の信条による差別待遇の禁止の規定、これは本来は国などの公権力と私人間の関係を規定したものであって、私人相互の関係を規定したものでないと、これを前提にいっているわけでございます…
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 失礼いたしました。 第二点の公序良俗やあるいは権利乱用にわたらないようにということの指導でございます。 まあ、われわれ、先ほど申しましたように、そういう二つの観点を十分に考慮に入れて基準法三条の指導に当たっているわけでございますが、まあ、どの程度に至れば公序良俗に反するか、権利乱用にわたるかということは非常に微妙な問題でございまして、ケース・バイ・ケースでございます。 たとえば、今回の三菱樹脂の事件についても、…
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 山形の日本ジークライトの関係の遺族補償年金、長期傷病者補償年金の給付額につきましては、先生いま述べられましたとおりでございます。で、遺族のほうは、これは先生も御承知のとおり、家族数によっても違うわけでございまして、奥さん——未亡人の方お一人である場合には、年齢によって違いますが、最低の場合には三〇%になっております。お二人になりますと、子供さん一人、それが加わりますと四五%、子供さんが二人になりますと五〇%、さ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 足尾銅山の元従業員の健康問題につきましては、鹿沼の保健所が実施いたしました地区住民の健康診断、この中にはもちろん元従業員が含まれているわけでございますが、一応その結果では特に異常は認められなかったというような発表がされております。そこで、私ども、しかし先生がおっしゃるような問題もございますので、栃木の基準局に対しまして、その結果等を十分に、さらに慎重に検討するように指示をいたしておるところでございます。
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 先生があげられました例のお方を含めまして、一応鹿沼のあれがいたしましたわけでございますが、どういう検査をし、どういうことであったのか、さらによく現地で調べさせまして検討するようにいたしたいと存じます。
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 保健所がすでに一回やっておるわけでございますから、どういうことをやったのか、その結果がどうであったのか、その点を十分調べまして、必要であるならばそういうことも含めて検討してみたい、かように存じます。
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 決して産業界からの要請があって検討を始めたということではございませんで、基準法が制定されましたのは昭和二十二年でございます。自来約四分の一世紀たちまして、その間、産業事情も変わり、労働態様などもいろいろ変わってきておる、そういう中でいろいろな問題の指摘等、いろいろな御意見がございますので、基準法運用の実情と問題点を、やはりこの際、学識経験者の方に公正な立場から研究していただいて、その上で問題を考えることが妥当だ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) いわゆるトルコ嬢といわれる人、これが雇用主と使用・従属関係にある場合は、その従業員に対する寄宿舎は当然基準法の寄宿舎規則の適用があるわけでございます。
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 御指摘のその千葉の栄町というものにつきまして、それぞれのこれは現地の基準局、監督署が監督をするたてまえになっておりますが、その状況を現地の基準局が最近の段階において実際に指導、監督をし、把握をしておりますかどうか、ただいま私、ちょっとこの場ではわかりませんので、よく調べまして、後刻御報告申し上げたいと思います。
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 深夜業につきましては、この種の業種につきましては、特に一般的には深夜業禁止の規定はかぶりませんけれども、年少者——十八歳未満等のトルコ嬢等がいる場合には、もちろん基準法の深夜業の規定をかぶるわけでございます。最近は、特にそういう面につきまして一斉の監督ということをしたことがございませんけれども、四十年に一度と四十二年に、トルコぶろ等に働く婦人労働者について、年少者の問題を中心に監督をしたことがございますが、その…
第72回 参議院 社会労働委員会 第3号
○政府委員(渡邊健二君) 現在、ちょっとそこまで数字を把握いたしておりません。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 先生いま申されましたように、現在の法令におきましては、基準法の七十五条で、業務上負傷し、または疾病にかかった者について、療養補償を行なうことになっており、その二項で、その業務上の疾病の範囲は命令で定めることになっております。それを受けまして、いま先生がおっしゃいました基準法の施行規則の三十五条で、一号から三十七号までいろいろな疾病を列記し、さらに三十八号で「その他業務に起因することの明かな疾病」こういう規定のしかた…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 頸肩腕症候群は、先生も御承知のように、この三十五条十三号をつくりましたのは、電信手、タイピストあるいは筆耕手といったような人たちに、当時手指のけいれんあるいは書痙といったようなものが出ておったわけでございます。それで、そういうものをここに記載いたしておるわけでございますが、その後、いわゆるコンピューターといったような新しい業務が技術革新によって導入されまして、それに関連するキーパンチャー、そういうような職種がふえて…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 頸肩腕症候群が世上非常に問題になってまいりまして、私どもも先生おっしゃるような御指摘の点、十分検討をしておるわけでございます。 ただ、いま多く発生いたしておりますキーパンチャーあるいはレジスターのチェッカー等々にいたしましても、業務上によって頸肩腕症候群になる場合も多いわけでございますが、同時に頸肩腕症候群というのは、先生も御高承のとおり、いろいろな他の業務上以外の原因によってもなる場合が少なくないわけでございます…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 私どもは基準法及びそれに関連する法規というのは、労災補償保険法の施行を受け持っておるわけでございますが、勤労者の大部分を占める民間労働者を所掌の対象といたしておりますので、私どもの労災補償というものは、関連するいろいろな国家公務員をはじめといたしまして、その方の母法になる、かように考えております。そこで、私どもは基準法、労災補償保険法の適正な運営ということで、これらの職業病の方に対しましても、業務上疾病の方に対して…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 私どもかねてから週休二日、時間短縮等々の指導を進めておるわけでございまして、労働時間等で申しますと、月間の総労働時間数、昭和三十五年当時全産業平均で二百二時間くらいだったものが、四十五年には百八十七時間、四十七年には百八十四時間と、逐次全体といたしましては時間短縮も進んでおるわけでございます。特にここ二、三年は御承知のように週休二日制の推進を進めておりまして、昨年の九月現在におきまして、週休二日制を実施いたしており…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 私ども頸肩腕症候群、腰痛等につきましてはそれが業務上であるものにつきましてはでき得る限り迅速に、かつ適正な補償をするようにつとめておるところでございます。頸肩腕症候群の場合について申しますと、これは主として手指を使う作業に多いわけでございますが、それ以外のものにつきましても近ごろ出てまいる例がございます。 手指作業による頸肩腕症候群につきましては、先生も御承知のとおり、四十四年に認定基準を設けまして、それによってそ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 肩や腕あるいは手等の痛みその他、いわゆる頸肩腕症候群ないしはそれに類似した事例というのは、いろいろな事由で発生いたしますわけで、その地方の風土だとかあるいは個人的な年齢だとかによってもいろいろ違うわけでございますが、従来は、業務に基づく頸肩腕症候群というのは、主として手指を使う作業に出るんだということが三十年後半ごろからいわれまして、これが大きく問題になりまして、産業医学会でもそういう点で問題になって、実際にも業務…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 私ども従来からも、手指作業につきましては基準をつくっております。しかし、手指作業以外についてはもう認めないというような姿勢はとっておりませんので、それ以外の問題につきましても、業務に起因することが考えられるものにつきましては、十分これは真剣に検討して、業務に起因することが明らかな疾病に該当するかどうかを判断すべきものだ、ただし、基準がないものはそれぞれ専門家の意見を聞いて、ケース・バイ・ケースで処理する、こういう方…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○渡邊(健)政府委員 ケース・バイ・ケースという場合におきましても、それぞれの疾病の種類あるいは病状等々によりまして、それぞれの地方の専門家で簡単に認定できる場合もございますが、中には非常にむずかしい問題で、なかなか簡単には認定ができないというような場合には、やはり保険というものの全国的な制度であるということからいたしまして、従来から本省に疑わしいものは禀伺をして、それによって処理するということをやっておりますので、これも、先ほど申しま…