渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○渕委員 そうしますと大体第三、第四・四半期におきましては、肥料に対する限りにおきましては百パーセントの電力を確保する、こういうように了承してよろしいですか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○渕委員 今年の電力の状況は、昨年に比較いたしますと非常に窮迫いたしておりますが、石炭事情のごときは、御承知のように昨年より増産されている現状でありまして、問題は天候に支配された点が一番大きなウエートであります。第二点といたしましては、今申し上げたように電力の組織が変化を来しましたので、その間に生じましたネツクと合せまして、その結果電力の減産が現われたのではないか、この二点について承りたい。
第12回 衆議院 決算委員会 第6号
○渕委員 ちよつと関連して——ただいまの言葉を聞いておりますと、終戰後に採用された方が、えてしてそういつたことをやつた。昔は訓練されておつたから、われわれはそういうことは絶対なかつたというふうに聞えますが、大体ここに出ている事案の担当者というものは、すべて終戰後採用された人たちですか、その点ひとつ。
第12回 衆議院 決算委員会 第6号
○渕委員 してみると、先ほどの言葉は、終戰後に採用された善良な職員に対しましては、非常に耳痛い言葉でございまして、その点は訂正願いたいと思います。こういう事件の起る原因は、そういつた終戰後に採用したとかしないとかいうような問題にあらずして、そういつた不正ができるような方向に事務自体が置かれておつたという点にあるのじやないかと思います。もし、それをやればすぐはつきりわかるという現実の問題があれば、だれもやりませんけれども、何さま架空の人物…
第12回 衆議院 決算委員会 第6号
○渕委員 私はその点少し見解を異にするのです。一人の人間にやらせるから、誘惑したから事が起るということになると、今後たいへんな問題になる。一人の人間に多くのことをやらせるのが、われわれの主張する行政簡素化であります。こういうことは御訂正願わなければならぬ。問題は、監督者が盲判を押す日本の習慣があるからじやないか。おそらく役所あたりへ行きますと、たいがい失礼ながら盲判が多いのではないか。盲判を押すところの習慣をまずとつてもらう、いわゆる判…
第12回 衆議院 決算委員会 第6号
○渕委員 今の御高説は、まつたく拜聽いたしたのでありますが、もつと根本にさかのぼつて考えてもらいたい。ということは、会社の場合の経営システム、特に会社の場合の責任所在ということは、会社におきまして、もしかりに不正事件があつた場合におきましては、株主に対して申訳ないという立場から重役が責任をとる、こういうことになりますから、われわれ重役というものは簡單に盲判を押さないという結果が生れて来る。しかるに、日本の今日までの役所のあり方を見てみま…
第12回 衆議院 決算委員会 第6号
○渕委員 やはり本省の局長さんまで責任をとられるような態勢に持つて行きますと、局長さんに対してははなはだ気の毒ですけれども、もう少しは明朗になりはしないか、その点の御意見はどうですか。
第12回 衆議院 決算委員会 第6号
○渕委員 最近の事例を申しますと、相当大きな額、何千万円ということまでも大体新聞に報じられている。そういつた場合、何千万というのは、個人財産にとりましては大きい金ですが、国家財産にとりましては小さい金です。しかし何千万になるならば、これはやはり次官ぐらいまではきずを受けるのがいいのではないかと思つております。これで打切ります。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○渕委員 関連して……。ただいまの根本農林大臣の御答弁の米価の問題につきまして一点だけお聞きいたしたいのであります。と申しますのは事務当局の案と称せられる百十円説、この内容は特に私の聞くところによりますと、百十円説の根拠となるものは、日本人が非常に米をとうとぶという食習慣の立場から、米と麦との価値説、この価値の問題から判断して来る米価の算定というものが、百十円見当になるというようなことを聞いているのでございます。このことにつきまして安孫…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○渕委員 私をして率直に言わしめますと、主食統制の撤廃後一番大きく響くのは、先ほど竹山さんがおつしやつたように米価問題であります。米価が日本経済の中心をなすということになりますと、勢いベース・アツプの問題も起りましよう。ところが統制撤廃を一応発表しなくても、ああいう段階において閣議決定までされますれば、その間に処して一箇月なら一箇月前から、米価の大体の予想というものは立たなければならない。これが良心的な政治のあり方ではないかと考えておる…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○渕委員 今の竹山さんの問題が起つたそもそもの原因は、私は二日前の新聞を見ますると、マーカツト少将から、なぜ日本の政府は統制撤廃後におけるところの具体的な資料を持つて来ないか、こういうことを言つておられるのですが、もしそれを持つておいでにならぬということになれば、政府は何かしら少し早まつたのではないかというような感なきにしもあらず、おそらく国民全体はそういう感じを受けているのではないか、そういうところに竹山さんの問題も生れて来るんだと思…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○渕委員 大分安本長官が金融の問題について——私のお願いした問題は、国民が何かしら不安に思つている。二日前のマーカツト少将の言つたことは、統制撤廃後における状態をはつきりつかんで、具体的な問題を示してもらいたい、たとえば諸物価のはね上りが幾らになるだろうかという具体的な問題を言われているのです。これはなるほど国民の言わんとするところをマーカツト少将が言つてくれたのだ。決して統制撤廃に反対するものではない。そういう点がはつきりするならば、…
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 発言を御許可になつたのでありますが、三十分以内に限られますと、非常に重大な問題を控えておりますので——いわば私にとつては十三年来研究し、今日あるを予期して参つた重大な問題でありますので、三十分や一日や二日ではなかなか要点を盡せないのでありまして、その点あらかじめ賢明なる委員諸君には、十分御了解いただけると思うのであります。価格の問題はことに重大であります。また遠藤君の言われるように単純な問題ではありません。ことに提案者が参議…
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 そうであるならば、この法案の中に「国が経営するを必要としないもの」ということに限定されていることが私は問題になつて来ると思います。いかなる理由によつて、国が経営するを必要としないものということに限定されておりますか。
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 そういたしますと、実際国が経営いたしまして収益性がないものを、民有にまかしてもらえば、その結果はどうなるかということをお考えになつておられますか。たとえば国が経営する、国のエキスパートが経営して収益性のないものを、民営に移した場合、その結果ゆゆしき問題が起る。従いまして国が経営することを必要としない当該国有林野を適正に経営することができる地方公共団体、国が適正に経営できないものを地方公共団体が適正に経営できるかどうか、そうい…
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 それは一つの孤立した団地の国有林野をさされたのでございますが、少くとも林業経営全体からながめたとき、国が経営して経営の成り立たないものが、民営で経営して成り立つはずはない。たとえ小団地といえども、林業経済学上の立場においては、おそらく成り立たないということは、林業学を若干でも学んだ者ならば、はつきりわかつている。それをできるとお考えになるならば、ぼくは非常におかしい。矛盾と言うか、とんだ議論ではないかと考えております。
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 そうであるならば、小団ということは限定されておりますが、しからば国が経営する以上に民間が経営するならば利益があがる場合にはどういうことになりますか。たとえば国有林がよく問題になるように、農村においては、農村の庭の先まであるところが九州、中国等各地にある。そういう場合は、むしろ積極的に国有を民営にやつた方が、経営経済学的に利益があがる、こういう場合がある。それを一応この整備法でやつたならば、そこまでうたうべき性質のものではない…
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 前にもどりますが、先ほど林野庁長官は、別に森林の収益性に重点を置いていない、国土保安上に置いているのだと言われた。こういう考えであるならば、将来国有林野の経営のあり方は尋常ならざる姿であるということはだれも知つておる。その問題は、将来政府としましてはどういうふうに改革して行くか。特に例をあげるならば、中国地方のごとく、脊梁地帶にはほとんど国有林がない。しかもそのために今日濫伐されておるという危険な状態に置かれて、今はほとんど…
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 これは中央審議会に審議をお願いするということになりますと、政府は近き将来においては、そういつた方向に国有林のあり方を持つて行く考えなのか。それとも国有林野整備法というものは、国有林のめんどうくさいものは切つてしまう、枝葉を切つてしまうという臨時的のものであつて、国家百年の大計よりするところの大きな国有林経営という主目的と、分離して考えられなければならない状況になつておるのか。要するに国有林野整備法というものは臨時的につくられ…
第10回 衆議院 農林委員会 第39号
○渕通義君 それではその問題は一応打切りまして、次に、この整備法案が実際問題として各地で問題になつておりますが、先ほどから日本の国有林のあり方について、民間との闘争の歴史であるということが議論されておりました。これは明らかなことであります。そういう場合にわれわれがいわんとするところは、特に九州地方のごとく、国有林野が偏在いたしておる所で前々から問題が起つておるが、こういう問題について、中央審議会においては、一応考えられるけれども、この法…