渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 経済安定委員会 第30号
○渕委員 福田委員の質問に関連して一言申し上げます。福田委員がきわめて適切に、専門的分野から掘り下げて質問されたので、私は主として現在の日本の経済社会をながめた場合における概括的な問題を質問いたしたいと思います。と申しますのはこの独禁法ができまして以来、なるほどある面におきましては相当成功した面もありましようけれども、今福田委員が指摘いたしましたように、法律の中をくぐりまして、いわゆる脱法行為によつて現在相当な独占的な事業が行われておる…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第30号
○渕委員 問題は、福田さんが最後に強く指摘した、政府関係にあると思つております。たとえば公共企業体にいたしましても、従つて公正取引委員会といたしましては正当な申請に対してはこれをすみやかに自由企業にまかすべしという、大乗的な立場から法律を運用して行くということが必要ではないか。たとえばある県においてバス会社を経営しようと思う場合、一県一社の実績主義と申しますか、主義はないのだけれども、力をもつて一社でやつておる。その場合に最も有利な路線…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第30号
○渕委員 今の問題につきまして、全国的に相当運輸業を中心とした公企業体をバツクにして問題がかなり輻湊いたしておると思いますから、この経済安定委員会として委員長から、正式にこれを政府の方に調査方を命じて、すみやかなる調査をしてもらいたいということをお願いしたいのでございますが、委員長においてしかるべくおとりはからい願います。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第30号
○渕委員 どうも今までの質疑応答を聞いておりますと、結局独占禁止法というものは雲をつかむようでさつぱりわけがわからぬ。結論的に申しますと最後は政府の下に独占禁止法という法律があるのですから、これはむしろ今福田君が言われたような問題からもつとさかのぼつて、ひとつ認可、許可の問題までこの公正取引委員会で決定するというところまでこの法律を拡大解釈して行かなければ、こういうものは必要ない。今日独立という名のもとにわれわれが非常にきらつておる、特…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第30号
○渕委員 名は実体を表わすごとく、それが現実的に現われてからやつたんでは遅いということですが、これは何とか称号の禁止くらいは、特例か何かつくつてやるというふうにしなければならぬと思う。
第13回 衆議院 決算委員会 第16号
○渕委員 ただいま議題に付せられました昭和二十四年度一般会計歳入歳出決算、昭和二十四年度特別会計歳入歳出決算及び昭和二十四年度政府関係機関収入支出決算(未確認となつていた既往年度分を含む)につき、委員長まで提出いたした決議内容案のごとく議決されんことを動議として提出いたします。 すなわち議決の内容を項目順に申し上げます。 第一 一般会計歳入、歳出 一、歳入 (一)租税及び印紙収入(財産税等収入金特別会計の租税を含む)において 取扱いの過…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○渕委員 紹介議員の御出席がありませんので、私がかわつて請願の要旨を御説明申し上げます。石油の統制撤廃に関する請願、第三四〇号、本請願の要旨は、石油に対する統制は、現在も戦時中の統制と少しもかわることのない厳重かつ複雑なる官僚統制である。こういつた石油の統制は現状に即しないと思いますので、一日もすみやかに石油の統制を撤廃あらんことを請願するものであります。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○渕委員 印度洋及び東南アジア地域に関する政治経済研究所設置の請願につきまして御説明申し上げます。 講和条約締結後における日本の経済的自立と平和的発展のためには、ますます印度洋及び東南アジア諸国家諸領域との友好提携の関係を深めて行かねばなりません。 これらの地域とわが国とは、もともと民族的、歴史的に浅からぬ因縁を持つが、太平洋戦争を契機として、諸般の面において一層信頼と親密と相互依存の度合を深めるとともに、他面においては相当の誤解をも招…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○渕委員 紹介議員の御出席がありませんので、私からかわつて御説明申し上げます。 本請願の要旨は、現在、北海道の総合開発が国策として取上げられ、着々その実現を見つつあるが、未開発地区たる知床半島とその山系における資源開発は、わが国の人口、食糧問題の解決に寄与するところ大なるものがあります。ついては、北海道総合開発の一環として、(一)知床半島両側における漁田の開発と漁港並びに道路の築設、(二)根北鉄道線の促進、(三)地下資源の調査開発、(四…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○渕委員 紹介議員の御出席がないので私がかわつて説明申し上げます。 請願第七七一号の釧路原野未懇地利用調査に関する請願。本請願の要旨は、従来悪質な泥炭湿地で手の施しようがないといわれておりました釧路原野約三万町歩の開発につきましてこれが徹底的な土壌調査あるいは地理的調査等を通じましてこの釧路原野をばすみやかに開発できるような方向に持つて行きたいというのが請願の趣旨でございます。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○渕委員 いろいろと国土総合開発につきましては質疑がかわされたことと存じますが、ダブる点があるかもしれません。私はこの国土総合開発法で事足りる、このたび指定されましたすべての問題を科学的に検討してみまするときに、何かしらん名前と反対の方向に行つているような気がいたします。が、政府当局はこの国土総合開発の名前と一致しておるかどうか、この点をまず承りたい。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○渕委員 それでは煙幕を張るとわからぬから率直に申し上げます。まず極端な例をあげますならば、総合開発ですから、少くとも積極的の面が大きく取上げられなければならないと存ずるのに、いかにも消極的な方法のごとく考えられるのであります。たとえば宮崎県、鹿児島県のごとき南九州地帯の総合開発の指定をながめてみますると、シラス地帯の総合開発、一体このシラス地帶というものをどういうふうにして開発されるのか、そういう点がいかにも消極的であつて開発にならな…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○渕委員 私はもともと国土総合開発法案が出た場食にいろいろと質疑応答を聞いたのでございますが、第一国土総合開発という名前は、日本の置かれておる現段階は、御承知のように小さな島に閉じ込められた日本といたしましては要は先ほども申された第一点を強く推進し、第二、第三というものは、これは実をいうとそう力を入れるべきものじやない。これは当然の日本の施策でなけれげならない。世界各国の例をながめても、ごらんの通り小さな国が何をやつているかと申しますと…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○渕委員 そうしますと、現在指定されております国土総合開発の指定地域の一、二、三というような順序、たとえば災害防除を中心にして行く、開発を中心にして行く、都市周辺の整備、こういつたものの比率はどういうようにとられておりますか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○渕委員 今の話によりますと、一応指定して、ことしの結果を見て、来年度において国土総合開発の意義ははつきり再認されて来る、それによつてまた再検討するという意味でございますか、それともそれによつて再検討にあらずして、現在のような行き方で進むという考えですか、どちらですか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○渕委員 私はあえて積極面を主張して消極面を排撃するわけじやございません。従つて南九州のシラス対策は、まことにけつこうであるから大いに推進していただきたい。がしかし、こういつたものは別途の方法によつて救済して行く、これが総合開発という名前の示す通り最も妥当である。少くとも総合開発という以上は、いわゆる第二、第三の、都市周辺の整備、あるいは災害防除、こういつたもの代、総合開発という名前といかにもかけ離れておりますから、法の体裁からいつても…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○渕委員 まず最初に、電力需給計画に基きます政府の電力開発五箇年計画というふうなものが新聞に発表され、また経済安定本部におきましては、着着と立案中であるとの報に接するのでございますが、電力五箇年計画もけつこうでありますけれども、この電力開発のためのダム築造による地元町村のこうむる災害が、非常に倍加しておるという現実をば直視しなければならないのでございます。この問題に対しまして、今までの電力開発の方法によりましても、何ら電力開発によつて損…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○渕委員 ただいまの御答弁を追究するというわけではございませんが、研究するということでございまして、一応了承いたしたのでございますけれども、私はすでにこの問題につきましては、かなりの案がなければならぬと感じておるのでございます。この電力五箇年計画を立案されるに際しまして、そういつたものに対する研究をなされておるかどうかということを承りたい。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○渕委員 そういつたことの実現するの近からんことをお祈りいたしております。ただ現実的な問題といたしまして、現に多くの災害をこうむつておるということは、そういつた点に対する日本政府の対策がなかつたからであるということだけを御銘記願いたいと思います。 次に昨今の電力の状況をながめてみますると、これはひとえに渇水とか天候異変、こういつた問題にかなり大きなウエイトがかかるでありましようけれども、これを掘り下げてみまする場合、公益事業委員会の活動…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○渕委員 次に昨今の電力事情によりまして、国民は非常に不安におののいておるのでございますが、その一番大きな問題は、生産力の低下という問題でございます。私は現在政府当局が考えておるところの、業種別に対する電力の配給計画といつたものができておるはずと思います。特に肥料工業のごときは農村では重要なる問題を占めておりますので、こういつた点につきまして、かなり綿密な計画を御発表願えたならば、肥料に対する農民の関心もまた一段と高くなり、あるいはまた…