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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 いま事務当局からの御答弁を伺っておりますと、先ほど鳩山さんがおっしゃったことよりも相当幅の広い企業についての判断があるようでございますね。国連の多国籍企業委員会ですか、あたりでの報告を見ましても、一応二つ以上の国にまたがるとか、あるいは何億ドル以上の規模の仕事をしているとか、いろんな金額で、あるいは何カ国かにまたがるそういう国の数、そういったものを一応その前提に置きながらこの企業活動のあり方についての決め方をしているようで…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 そうした外務省当局の判断に基づいて、現在日本から海外に進出している多国籍企業の実態はおわかりでございましょうか。

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 この点で、大蔵省はどのように把握をされていらっしゃいますか。

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 特に多国籍企業が脚光を浴びたのはロッキード事件だろうと私思うんです。それまでは、日本としては、いままでも弊害があったかもしれませんし、相手の国にあるいは損害を与えたかもしれない。それがチェックされないまま実は今日まで経過してきている。 あの最も際立った印象として思い起こしますことは、昭和四十八年のオイルショック後における狂乱物価、ここで莫大な利益をおさめたであろう。そういったことからこの多国籍企業というものが見直しをされな…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 いま御答弁がございましたように、ようやくOECDが中心になって加盟国の合意を取りつける段階までいった、これはまことに結構だと思うんですね。それで行動基準というものが一応方向づけができたと私思うんです。 そのことはあるいは国内法の整備ということにもつながるんでありましょうけれども、ただ、法的な拘束力を持たない、たしか宮澤さんが外務大臣のころにも衆議院の外務委員会で御答弁があった経過を思い起こしてみますと、これはあくまでも道徳…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 確かに、私、いまおっしゃるとおりだと思うのでございますけれども、これも大蔵省の当時国税庁長官をやられた方ですかね、この数年間における日本の海外進出の企業の不正所得、これを御答弁なさっていらっしゃるんです。それがもう相当多額な金額なんですね。四十五年以来、たしか四十八年ぐらいまでの法人数と、それから不正所得したと思われる金額、これが大蔵省の方の御調査によっても明らかに実はされているわけです。それがわずかの間において激増してい…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 じゃ、大蔵省では、いま山鳩さん御答弁なさったことを踏まえてどんなことがいま考えられますか、この歯どめをする、これから予想される問題といたしまして。

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 この点については、なかなかむずかしいこれから技術的な操作が必要になってくるんだろうと思います。アメリカのような先進国家、あるいはいまお触れになりました特にタックスヘーブンを適用している国柄ですね、こういったおのずからやはり国柄も違いますし、また置かれた立場も違いますし、特に発展途上国においては、申すまでもございませんけれども、日本からの海外投資というものを非常に期待しているわけですね、その期待する一環として、できるだけ税金…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 おっしゃるとおりだと思いますね。発展途上国の問題については、今後、新しい国際的なルールの取り決めというものも恐らく相当活発に論議がなされて、そういう方向へまとまっていくような状況にもなっていくであろうと推測もされます。 ただ、問題は、むしろ先進国における日本の海外における企業進出、ここにいろいろなごまかしがあるんではないかという、いまおっしゃったアメリカの場合の例が出ましたけれども、確かに法人税率にしても日本と比較をいたし…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 それから、先ほどのOECDの合意に達した点についてはお伺いしましたけれども、いま国連での作業はどんなふうに進んでおるかということが一つと、それから、日本としては、その作業部門においてどれだけの推進の役割りを果たしているのか、また、現在検討されている内容について、どういった希望条項というものを織り込んでもらいたいという要請もされているのか、そういった点をまとめてひとつお聞かせいただければありがたいと思いますね。そしていつごろ…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 恐らくそうだと思います。ただ、いろんないままでの討論の経過の中で特に問題になったのは、国連でできれば法的拘束というものも加えた方がいいのではないかという主張もあったやに伝え聞いておるわけです。ただし、アメリカとしては、その法的な拘束を設けるということになると主権侵害に関連が出てくるということで、大変厳しい難色を示したということも聞いております。 そういう法的な拘束までいま考えられるような方向で行っているのか、いま御説明のあ…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 いずれにいたしましても、この多国籍企業の持つこれからの役割りというのはいい方向へ向かってくだされば、大変これは国家的な利益にもつながるでしょうし、あえて国民にとっても非常に恩恵を与えていくという、そういう関連があると私思います。 ただ、先ほど来から申し上げておりますように、残念ながら今日までの時間的な経過の中にはいろんな忌まわしい問題が起きましただけに、これは日本としても恐らく海外投資の面ではアメリカ、イギリスに次いで第三…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 どうかその方向でこれからも絶えざる御努力をお願いしたいと思います。衆議院においては、御承知のとおり、外務委員会の中に多国籍企業小委員会というものを設置されるというそういうこともございまして、これから重要な一つの政治的課題として取り組んでいこうという意気込みもございます。その辺も十分踏まえていらっしゃると思いますので、きょうのところは、一応、多国籍企業についてはこの程度にしておきたいと思います。 きょうは、このほかに中南米あ…

公明党1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○渋谷邦彦君 御承知のとおり、狭い日本のような山岳列島に一億一千万、後二十年を超えますと一億五千万というふうに人口統計学では言われている現状を踏まえた場合に、これから日本の国土には何人一体住めるのかという許容量の問題についてもまだまだ検討されてない段階でもありましょう。食糧の問題、エネルギーの問題、これは日本が抱える宿命的な課題だろうと私思いますね。 特に、中南米については非常に歴史も古く、明治四十年ぐらいからブラジルを中心として海外進…

公明党1977/10/26

82参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渋谷邦彦君 関連。時間もありませんので、一つだけお伺いをしたいと思います。 いままで経企庁から出されるいろいろな消費者物価の動向、これを拝見いたしまして感じますことは、大体生鮮食料品が上がったときに物価が平均的に上がっている、こういうことだろうと思いますね。特に水産物につきましては非常に顕著なそういう動向を示す場合があるようでございます。先ほども御答弁の中にございましたように、最近の消費者物価の中では特に水産物が上がっていると。先般や…

公明党1977/10/26

82参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渋谷邦彦君 早急にお願いします。

公明党1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 今回の日ソ漁業暫定交渉は、恐らくわが国の外交史上過去においてその例を見ないくらいの大変重苦しい、忍耐を要求される、屈辱に満ちた、そういう交渉ではなかったろうかとわれわれは受けとめているわけでございますが、なるほど当事者の方々におかれましてはそのためにもずいぶん御苦労をなさったと、それはわれわれとしても高く評価をしております。しかし、いま申し上げたそういう経緯というものが、今回の交渉に当たって特に著しく表面に、日ソ外交交渉に…

公明党1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 それも含めて。

公明党1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 いま鳩山さんがおっしゃったように、今回の交渉に当たってあくまでもこれは漁業問題にしぼるべきである、領土問題は切り離す、これはしばしば表明されてきたとおりだと思うんです。しかし、やはり一般常識的に考えた場合、いまお述べになりましたように、特に北方四島についての絡みというものが根本的に解決をされない限り、将来における漁業交渉というものが決して円滑に解決の方向へは向かないんではないだろうか。これはもう国民としてもそういう印象を強…

公明党1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 いまお話がございましたように、共同宣言が発せられてからもうすでに二十一年という長い期間、ソ連はソ連としての主張というものを一向に変えていない。日本としても、固有の領土ということでこれはもうしばしば衆参を通しましていままでも議論が集中されてきたところですけれども、こちらも正当性を訴える、ソ連はソ連としてまた正当性を訴える。一体、どこでその調整がとれるんだろうか。どこまで行っても平行線ではあるまいか、少なくともいまの態勢という…