渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○渋谷邦彦君 もう持ち時間がとっくに過ぎているんですが、もう一問だけ、せっかく倉成さんお出かけいただいておりますので。 従来からも国鉄の運賃の値上げもしくは米の値段の値上げ、これが他の物価上昇を誘発するということが常識とされているわけですね。一般消費者はもとよりでございますけれども、九九・六%という非常に大きな割合を占める中小零細企業にとってみますと、特に貨物運賃が値上げをした場合に必ずその原材料輸送に伴うコストアップというものは当然考…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 昭和四十五年、核防条約署名に当たって、日本政府としては、三つの条件が満たされればという前提を表明されているわけでございます。言うまでもなく、一つは核軍縮の推進、第二点が非核保有国の安全保障、第三点が平和利用の平等性確保。こうした問題、しかも、その前後の核防条約署名に当たっての背景、経過、そういったことを政府としても情勢分析された結果、この三つの要件は満たされたものと、このように受けとめられて署名されたという経過があるようで…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 いま述べられましたように、確かに同盟国であるアメリカ自体が核軍縮じゃなくて核拡散という、そういう方向へいままでも来ていた印象を非常に強く受けるわけですね。これはもうヨーロッパあたりを見ましても、核基地というものを撤去したということも聞いておりませんし、あるいは韓国の場合もこれに当てはまるんではなかろうかという感じもいたしますし、加えて、最近は、中性子爆弾なんかの開発も進んでいる。一体、いま世界の世論が核軍縮の方向へという願…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 いま御答弁を伺っていますと、せっかく努力をされてきた効果というものが具体的にどうあらわれたかというお答えがなかったように思うんです。 それと、いまブレジネフの発言について述べられました。これは先日の委員会で話題になったわけでございますが、そのときにもアメリカはそれに対して非常に対応が早かった、ブレジネフの発言に対して。日本政府としては、何らそれに対して、拱手傍観をされていたのかどうかわかりませんけれども、別に表明するわけで…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 やはりこの核軍縮、核軍縮というよりもむしろ核廃絶の方向へ持っていかなければならない問題でございますがね、いま御答弁伺っておりましても、大分、そういった問題が表面に話題として提供されなかったというような時間的なずれもあったようでございます。 確かに、国連の会議の経過というもの、これは全部なんということはとても不可能でありますが、少なくとも一九六一年の国連総会で決議されているんですね。私読みますと、国際連合の精神に反し、同憲章…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 そのように大変善意に解釈できればありがたいと思うんですけれども、いまの国際環境ではどこの国も自分から進んで核兵器を使用するということを表明しておりません。当然でしょう。むしろいまは持っていても使えないという状況だろうと思うんですね。 ただし、カーター発言を見る限りにおいては、確かに自分の国からしかけるようなことはないというその表明の後に、もし通常兵器で攻撃を受けた場合でも、そうしたこと以外には使わないということであって、ど…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 そうあって願いたいというふうに思います。 確かに、この戦争抑止力という面については強力な働きを持つであろうというふうな感じはいたします。それだけにもうあと残された問題は、これはもう外交上の話し合い以外に核軍縮とか核の廃絶の道というものは模索もできなければ、そういう解決への方途も歩めない、こういうふうに思いますね。しかし、現実には、ヨーロッパにおいてもあるいは東南アジア地域においてもどういうふうに配備されているかわかりません…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 そうしたまことにもっともな提言だと思いますし、それはぜひもう最大公約数としてもそれは具体化する方向へぜひ取り組んでいただきたい。 ただ、いま米ソ二大核保有国、これがどうしても焦点にならざるを得ないだろうと思いますけれども、核保有国はそのほかにもフランスあるいはイギリス、中国というふうにあるわけでございますね。そういったやっぱり核保有国、米ソだけを焦点に照準を合わせるんではなくて、イギリスあるいはフランス等々についても、いま…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 いままでの答弁を通しまして、もう一つお答えをいただけなかった今後の展望なんですけれども、いままでの日本政府のたゆまざると言っていいのかもしれませんけれども、そういう努力というものがどのように評価されて、そして核軍縮への道が必ず開けるという自信をお持ちになっているのかどうなのか、その点いかがですか、鳩山さん。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 くどいようですけれども、現段階としては相手もあることでございますので、それが近い将来なのか遠い将来なのか不明確であることはやむを得ないと思いますけれども、今後とも努力を重ねていくことによって必ずその道は開けると、そのような判断と確信をやはりお持ちになっていらっしゃるのですか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 次に、今回のNPTの問題でございますが、大川国連局長も根回しに当たって、その平等性を貫く立場から鋭意熱意を持って取り組まれたということが伝えられております。確かに、こう一見すると、今回のこの保障措置にいたしましても、われわれ素人が考えましても非常に平等を欠く内容ではなかろうか。特に大川局長が強調された点はどういうところにありましたか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 これから申し上げることが正鵠を得ているかどうかわかりませんが、伝えられるところによりますと、カーター新政策、これによれば、核防条約の加盟、非加盟を問わず、原子力開発には規制を加えようとしている。いわゆる平和利用に対しては拡散するおそれがあるんではないかというその根拠があってのことだろうと思うんですが、まあそれをいま恐らくお触れになったんだろうと思うんです。事実、どうなんでしょうかね、やはり新しい日本の自主的な技術開発に対し…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 再処理によって精製されるプルトニウム、それが核拡散につながるおそれがある。また、軽水炉を利用しての発電というものはまだ時期尚早ではないか、いろんなそういう議論のやりとりがあったんだろうと思うんです。 しかし、もうすでに東海村の原研は再処理工場を運転しているわけでございますし、その能力についても恐らくアメリカ側としてもいろんな評価をされておられるんじゃないかと思いますね。これからも相当量の廃棄物が出るわけでございますので、そ…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 さて、今回、協定を結ぶことによって国際原子力機関の査察を受けなければならない、そういうことになるんだろうと思うんですが、いろんな査察の仕組みがあるようですね。通常査察だとか特別査察であるとか、恐らく専門の立場の方がちょっと見てもわかるというようなことなんだろうと思うんですが、この査察というのも、これはまあ先日も若干問題になったようでございますが、これをすんなりと一体認めていいものかどうなのか。ユーラトムあたりの状況と大分形…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 この再処理工場でございますけれども、大分世界各国の状況を見てみますと、失敗している例が余りにも多過ぎるんじゃないか、余りにもと言ってもそう数は多くないんでしょうけれども、アメリカしかり、またフランスしかり、イギリスしかり、いまほとんど操業を停止しているという状況が伝えられておりますけれども、その辺は、科学技術庁としてはどのように評価しておりますか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 いろんな資料がありまして、大体、再処理工場を各国が手がけ始めたのが一九六五年前後、ですから十四、五年たっているんでしょうか。そうした経過の中で、いまお述べになった中で、イギリスあるいはフランス、アメリカの例を出されました。しかし、実際、再処理の運転についてはいわゆる本格的操業というものが現実には停止されたような状況に置かれているというふうに伝えられておりますね。そうしますと、東海村における再処理工場は、一体、将来どうなるん…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 それは当然でございまして、原子力発電について一番危惧されることは、安全の問題、と同時に、この再処理工場の場合でも相当危険な放射能物質を出すというおそれがあると考えられること、そうした面について、もちろんいまお述べになったように安全ということを大前提にすることは当然だろうと思うんですね。 ただ、先日も御答弁があったのを記憶しているんですが、現在、フル運転して十四基でもって八百万キロワット、それからいま稼働しようとしている準備…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 大体いまお述べになったことを、一応、予備知識として私も心得ているつもりでございますけれども、確かにいままでは低レベルであったかもしれませんね。で、いろんな出されたその廃棄物には、何もプルトニウムに限ったことじゃなくて、セシウムだとかストロンチウムだとか、いろんなそういうものを含んだ放射性物質というものがあるだろうと思いますね。そうしたものをドラムかんだとかあるいはボール箱だとか、いろんなそういうものに詰めて、あるいは固形に…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 申すまでもなく、核ジャックという国際世論まで起こったこの問題については、起こり得るということを想定しながら各国とも連携をとりながら絶滅を期そう、確かにそのとおりだと思いますし、これは断じて試行錯誤を許されない問題だろうと思います。 特に国内法を整備して万全の措置をとらなければならないことは言うまでもありませんが、一見すると、そんな大変むずかしい問題ができるだろうかという一面考えられないこともない点もあるわけですね。相当専門…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 いずれにしても、これから高レベルのプルトニウムの精製というものが生産されている段階に入ってきておりますしね、改めて申し上げるまでもありませんけれども、わずかな液体でもあるいは粉末の状態でも、相当数の人命を殺傷するだけの威力を持っておりますだけに、必ずしも核爆弾をつくるというようなことじゃなくて、そのもの自体を使っても人命に多大の損傷を与えるということを考えますと、これはもう全く猶予できない。 ただいま申し上げましたように、…