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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 言葉じりをつかまえて大変恐縮でございますけれども、それはやはり訪ソをされたその段階を踏まえて、ソビエトの出方待ちというふうにわれわれ受けとめてよろしいのでしょうか。

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 いずれにいたしましても、いまお述べになりましたように、日本の今後のあり方といたしまして、日ソは日ソ、日中は日中という明確なそういう判断に立たれた外交折衝というものはこれは当然とっていただくべきことであろう。それ以上のことは、ソビエトは日本に対する内政干渉になるでありましょうし、中国はまた日本に対しても内政干渉にならざるを得ない。ですから、そうしたような、いままでの過去のいろんなかかわり合いというものはかかわり合いといたしま…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 次に、今回の暫定協定、もうあっと言う間に一年がいま過ぎようとしているわけでございます。そしてまた一年間の暫定協定で漁業が行われる、こういう取り決めが行われるわけでございますが、これをやはりしょっちゅう繰り返していいものなのかどうなのか。 いろんなこれからの詰めの問題というものもございましょう。願わくは、政府が当初考えておりましたように、それが五年になるか十年になるかは別問題といたしましても、やはり長期協定を結ぶことによって…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 どうですか、長期協定の望みというものはあり得るというふうにとらまえていらっしゃるのでしょうか。

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 いまおっしゃったことは、恐らく、中川さんの場合もお考え方は全然変わらないと思うんでございますけれども、くどいようですけれどもね、安心できる協定というものはだれしも国民がひとしく望むところでございますし、今後、いろいろと御相談の上、そういう線を何とかソビエト側と交渉の上お決めになる、それはやはり中川さんとしても同じでございますか。

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 今回、この二百海里水域の決定——決定ということよりも宣言ということによって大変厳しい環境にいま立たされておるわけでありますが、恐らく、いま世界の趨勢として、もっと二百海里宣言をする国がふえるであろう、そういう可能性も十分感じられる昨今であります。 政府の方で御調査になった数字を申し上げますと、二百海里宣言をされた国が現在十八カ国あるそうであります。この中には大変日本に影響を持つ地域があるわけでございます、ソ連、米国というふ…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 私が申し上げておりますように、いまおっしゃったことは抽象的にはわかるんですけれども、しかし、もう猶予できるんだろうか。ニュージーランドあたりも大変厳しい姿勢で日本へ臨んでいる。将来、これは可能性があるかどうかということは別問題かもしれませんが、もし中国が二百海里経済水域を宣言した場合、どうなるのか。その場合、尖閣列島は一体どういうふうな措置がなされるのか、もう現実的な問題が実は連なっているわけでございますね。 こうしたこと…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 たとえば、午前中にも問題が提起されましたけれども、サケ・マスの問題、母川国所属というんですか、大変けったいな理由づけをアメリカもカナダもつけているようですけれども、回遊性のある魚に国旗を一々立てるわけじゃございませんので、どこの国のサケかマスかなんということは大体判断もつかないわけですけれども、そこで、私は私なりにこう調べてみますと、漁業資源が大変豊富だと言われている地域は、先ほども少しく触れましたけれども、北太平洋である…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 恐らく、日本のみならず、他の国においてもそれぞれの立場から国益というものを十分に基本に置きつつ考えもし、また取り組んでもいるだろうというふうに思うわけです。そうした国益、国益というものをお互いにむき出しにしている場合に、果たして円滑な話し合いが進んでやれるものかどうなのか、いまの日ソ漁業交渉のように、まことに不当といえば不当、先ほどもあくまでも実績主義を貫くといってみたところで、結局は、等量主義の何か形を変えたかっこうに結…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 これはまるっきり素人的な発想かもしれませんけれども、たん白源というものを魚に求めている国、あるいは動物たん白を求めている国、それぞれその国の習慣、いままでの歴史的な経過によってそれぞれの違いがございましょう。ただし、漁業資源に見る限りにおいては、いわゆる海に面してない国、そういうところもございましょう心また漁業技術そのものが非常におくれているという上から日本のようなみごとな操業ができないという国もございましょう。それに加え…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 次に、ソ連の監視船によるところの取り締まり状況、非常に厳し過ぎるんではないだろうか、要は、この協定の解釈が統一されてないんではないかという分析、見方もあるわけです。 なぜ、一体、日本の漁船だけが余りにも拿捕される数が多くて、罰金を科せられる金額が多過ぎるのか。アメリカの二百海里水域内においては、八カ月間の間にわずか四隻、罰金が千百万円。それに対して、わずか五カ月間で一億数千万も超えているという状況、同じ二百海里水域ですね。…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 今後はということは、一体、どういうふうになるのか見当もつかぬわけですが、いまおっしゃっている間にも漁民は操業しているわけですね。具体的に日本の漁民にも非があったという点が指摘されております、それはございましょう。一体、二百海里なんというのは、それは中にはもちろん計器も持っていない船もあるかもしれません、どこで見分けをするのかという問題もありましょう、素朴な考え方で申し上げれば。で、いま御答弁にもございましたように、相当数が…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 それはもうぜひ強力に推進していただきたいと思うんですが、われわれが客観的に新聞等の報道を通じて見た場合でも、ソ連側が漁船を拿捕した場合に、違反船として科する罰金の額ですね、これは前回も私は鳩山さんのときにこれを尋ねたことがあるんですよ、全然それは決まってないというのです。じゃ何を一体基準にして罰金を要求するのか。非常に較差がはなはだしいんですね。十万単位もあるかと思うと、何百万単位もあるわけです。一体、どこにそういう違いが…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 いまお伺いしておりましても、まだ結論的に出ていないわけですね。はっきり申し上げて。 園田さんも、いま長官の答弁を聞かれて、言うまでもなく、特に中小零細漁民というものが不当な、心ならずも違反を犯して拿捕された、罰金を取られた、余りにもひど過ぎる、あるいはその人自身の暮らしにも重大な影響をもたらす、これは枚挙にいとまがないと言っても言い過ぎでないぐらいの数に上っているとぼくは思うんですね。こういったことを踏まえて、やはり来春早…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 さしあたって漁民が受ける心理的な影響の一番大きいのは、常につかまるんじゃないかという恐怖心を持ちながら、しかも生活がかかっておりますので出ざるを得ないと、全くもう言いようのないかわいそうな気がいたします。 そうした点を考えた場合、できるだけ洋上での話し合いでもって解決できる道というものも当然考えられていることはわれわれも承っておりますけれども、残念ながら、果たして日本を代表して日本の漁民の利益を守るために折衝の場に臨む、い…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 拿捕される傾向を見てみますと、これももう統計上明確になっているはずですが、あの三角地帯ですね。ここは本当に、私もかつて行ったことがありますけれども、非常に資源の豊富なところですが、ちょっとまかり間違えば入ってしまうというようなことでありますし、その辺の入らないような注意の喚起というものも当然海上保安庁あたりと水産庁が連携をとられて、十分そういうような違反を犯さないようにという、洋上においてもそういう警報を発するとか、あるい…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 次に、これは確認しておきたいことなんですけれども、前回も、私、大変不合理だなと思ったことを申し上げたことがあるんです。きょうは厚生省がおいでになっていないから、どうかわかりませんけれども、知っている範囲でひとつおっしゃっていただきたいと思うんです。 拿捕された船は必ず検疫を通らなくちゃなりませんね、そういう決まりになっているそうです。で北海道あたりは主要な港には検疫所もあるからいいかもしれません。ただし、港によっては、とに…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 現在、未解決になっている日ソ間における問題は何件あるんですか——簡単でいいです、わかる範囲で結構です。

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 いずれにしても、話し合いということになれば時間もかかるかもしれませんけれども、重ね重ねで恐縮でありますが、漁民にとってみれば、もう一刻も争う、一日も猶予ができない、常にそういう立場に立たされているということを十分お含みおきいただきながら、そういう未解決の問題は長期にわたらないように、できるだけ短期間に日ソ間において折衝されて解決をしていただきたいなと、こう思うんです。 そのほかにも細かく分ければ、許可証の問題、コピーの許可…

公明党1977/11/22

82参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 最初に、最近の国際情勢の激変、変化というものはかつてないほどの目まぐるしい様相を呈しているんではあるまいかと判断されます。したがいまして、それに対応できるような取り組みというものが外務省当局にとっても喫緊のことではなかろうかと思えてなりません。 つい先ごろも、外務省から機能的な働きを推進する一環として、できるだけ書類上の合理化であるとかを図っていきたいという御要請がございました。ごもっともだと思います、ただ、非常に危惧され…