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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 確かに、これからの課題の一つとして、いま御指摘になりましたように経常収支の黒字を減らす。ただ、別な角度から見た場合に、これも何回か話題になった問題点の一つでありますけれども、どうも大国エゴというものがちらちらするような印象すら受ける昨今でございます。確かに黒字を減らすということも全体の経済秩序というものを安定に導く一つの解決策として必要な条件かもしれません。しかし、アメリカと日本の国情というものはおのずから違うと思うのです…

公明党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 確かに、いまの世界の動きというのは国際間の評価もございまして、日本、アメリカ、西ドイツ、これは先ほども基軸通貨の問題が出ました、また、国際経済のあり方も、その三国を基調として今後の新しい道しるべというものをつくっていかなければならぬという認識もあるようでございます。 そうなった場合に、やはり考えなければならないのは、日米間の経済問題というものが相当大きなウエートを持つであろう。いまの段階では、アメリカから時に農産物の輸入と…

公明党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 現在のアメリカ自体の経済環境はいろいろな地域によっても違いがあるんだろうと思うのですが、一つは、やはり社会問題にまで発展しております失業者の問題、その救済策としていまのフォルクスワーゲンの問題にしても、アメリカとしてむしろあるいは願っていたところかもしれません。こうした国際的に非常に不況な時代を迎えている現状にかんがみて見た場合に、失業者の割合というものはふえこそすれ減ることはなかろうという一つの見通しも成り立つのではなか…

公明党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 次に、EC関係について若干触れてみたいと思います。 先ほども御説明がございましたように、今月末、デンマークのアンデルセンEC議長ですか外務大臣、それから委員会のメイネルとかデンマンとかハフェルカンプですか、相次いで来る。もうすでに事務レベルでの折衝というものはついこの間行われた。これが恐らく余り成果を得ないまま帰ったという印象があるのですね。それに不満をもちろん持っておるということがうかがい知れるところでありますか、何とか…

公明党1978/02/21

84参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 まだ若干あるんですけれども、限られた時間がもうありませんので、いままとめて一、二伺って終わりにしたいと思うんです。 今月の七日にEC外相理事会が持たれて、それでEC委員会の方に日本とのいわゆる貿易不均衡是正の協議に入るようにという指示がなされた中で、何か三項目柱を立てたようでありますが、その中で非常に印象に残る問題は、先ほど来から問題になっております日米共同声明、これは日本の今後の方向としての大変グローバルな考え方に立って…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 ここ一週間来、衆議院の予算委員会あるいは外務委員会、当委員会、また記者クラブにおける総理の発言等を通じまして、多年の外交上の懸案であり政治的課題でありました日中条約の交渉への手がかりと申しますが、促進と申しますか、ようやくその道が開けようとしていることは大変喜ばしいと思うんであります。 先ほども答弁を伺っておりまして感じますことは、いままでいろんな議論のやりとりの中で、特に共同宣言に盛られた覇権条項というものが非常に検討に…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 ようやく日中間の展望が新しい方向へ向かっていま展開されようとしている、望ましいいま方向へ行こうとしているわけで大変歓迎.されることなんですが、この一衣帯水の中国がそういうことでいま新たな環境をつくろうとしている。ところが、もっと至近距離にある韓国の問題あるいは北朝鮮の問題となりますと、もっともっと厄介な問題が複雑に絡み合って、思うような方向というものが必ずしもとれていないんじゃないかという、そういう疑問が絶えずわれわれの頭…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 韓国の問題をとらまえますときに、どうしてもすぐぱっと頭の中に浮かんでくるのが竹島の問題なんです。これはもう戦後ずっと今日に乗るまで未解決のまま放置されている。しかも外務大臣が交代されるたびごとに、ともあれ、どういうルートを通じておやりになるか私にはわかりませんけれども、日本のいわゆる領有であるという立場に立っての主張を厳重に韓国政府に申し入れを行ってきた。しかし、その効果が出ないまま今日まで来ているということは大変残念なこ…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 しかし、だれよりも園田さん御自身がいたくお感じになっていらっしゃるとおり、平和的、結構だと私は思うんですよ。そうあらねばならないと思うんです、日本外交のこれからの方針というものを考えた場合に、それは貫いていただきたい。しかし、そのためにはいろんな方法、手段というものが当然考えられるだろうと思うんですね。 三十年の間に一向に平行線をたどったまま決着がつかない。いまおっしゃられたように、竹島には既成事実というようなことで警備隊…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 私どもは、そういうこうかつなやり方に対して、あえてそういうふうに申し上げたいと思うんです。報復とか、そういう不気味なやり方は好みません、もちろん。けれど、何とか歯どめがいろんないままでの行きがかりの上において考えられないのか。いまおっしゃったことを通じて考えますと、これはもう無条件に絶望に近い行き方になってしまうおそれが考えられはしまいかという嫌いすら出てきます。その点、園田さんとしては、どういうふうに御判断なさいますか。

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 確かに決意のほどは、大変短い御答弁でございましたけれども、おありになると思うんです。 で、やはりその時期が、くどいようですけれども、おくれればおくれるほど、これはどうにもならない焦りだけが残って、不満だけが残って、もう失望以外ない。ということになりますと、どういうレベルで、それは外相会談でやるのか、あるいは最高百脳会談で煮詰めてそれをやるのか、もうこれは事務段階じゃないと思うんですね、お互いに言い尽くしているんです。いまの…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 次に、北朝鮮の問題でございます。 これも古くて常に新しい政治課題であるわけでございますが、いろんな入ってくる情報、それが資料にまとめられる、その資料等を読んでみますと、北朝鮮のいま国内情勢もなかなか大変な状態である、どういうふうに大変なのかはさておくにいたしましても。いずれにしても、朝鮮半島の統一ということは、それは民族自決の立場からいって、これはわれわれが口にすべき問題ではないし、下手をすれば内政干渉というそしりを免れな…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 なるほど、御指摘のとおり、中、ソが韓国を承認していない。それだけをもって果たして国交正常化への道というものが模索もされない、まだ遠い将来のことだと言ってしまわれるのか。 いろんな物の見方があるようでございまして、クロス承認なんてことも考えたらどうだろう、たとえば日本とアメリカが北朝鮮を承認する、同時に中、ソが韓国を承認するというような、これも外交折衝の道程の中で当然取り上げられていかなければならない問題で、そういったことも…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 余りにもそっけないんだな。 中江さんは、いままで局長をずいぶん長いことお務めになっていらっしゃって経過をよくわきまえていらっしゃるわけだ。それなりに園田さんに対しても進言というとともございましょう、こうすべきではありませんでしょうかと。あなたが決定権を出すわけにはいかないにしても、いままでの経過を踏まえてどのような解決策があるのか。もう慎重にとか検討に値するなんといういま段階じゃないんです。具体的にどうすべきかという、いま…

公明党1978/02/16

84参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 最後に、もう一つだけ念を押して伺っておきたいんですが、確かにそのとおりの経緯であろうと私も理解をしております。北朝鮮側にとって日本の考え方をどう理解しているか、あるいは日本の韓国に対する姿勢というものに対してどういう考え方を持っているか、いろんなそういう絡みはもちろんあるんだろうと思います。端的に言えば、日本のかかる主張というのは聞けないと。 いま御説明にもありましたように、まずアメリカと窓口を開きたい。先ほど途中でも触れ…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 午前中の議論をまつまでもありませんけれども、長い日ソ漁業交渉というものを振り返ってみると、きわめて忍耐を要求される陰湿なそういう経過ではなかったろうか、こういうふうに思います。それだけにソビエト外交というものが大変強いとか弱いとかという、これはもう議論外の問題でありまして、果たして人間性というものをどこまで一体考えているんだろうというような基本的な問題までさかのぼらなければならない、あるいはその解決のめどというものもそこま…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 単なる恫喝なのか、われわれとしては非常にその辺の判断に苦しむところでございます。 いま園田さんがおっしゃったように、日中にしても日ソにしても、われわれの立場から言えば、友好関係をこれから展開していく、あたりまえのことであります。それが日中接近あるいは条約締結によって反ソ同盟あたりに結びつくんじゃないかというソ連の見解であるとするならば、これは間違いもはなはだしいと言わざるを得ないだろうと思います。 ただ、それが単なるいまま…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 おっしゃるとおり、確かに甘く見てはならぬと思うんです。ただ、ソ連の出方というものが、この漁業交渉に見るまでもなく、もうわれわれの想像をはるかに越えた、あるいは端的に言えば、非常識と言えるくらいの要求を突きつけてきているわけですね。先ほど午前中の議論の中でも、この漁獲量一つ取り上げましても、われわれは屈服しなければならないという、表現は当たるかどうかわかりませんけれども、甘んじなければならない。こうしたことをいままでの経過の…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 そうなりますと、ちょっと本題からそれるかもしれませんけれども、来年はあるいは早々に、福田さんの言外の発言を聞きましても、日中条約というものは佐藤大使あたりの報告を恐らく周到に分析をされてきたろうと私は思うんです。恐らく来年、前外務大臣の鳩山さんの最も早い時期にということの答弁をつなぎ合わせましても、これはもうやらざるを得ない。いまの御答弁にもございましたように、それはもうあくまでも日ソは日ソだと、日中は日中だと、こうした判…

公明党1977/12/20

84参議院 外務委員会 第1号

○渋谷邦彦君 そのためには、いまスケジュールをいろいろ園田さんとしてもこれから世界外交の先頭を切って取り組まれるわけでございますので、その皮切りといいますか、ソビエトへいらっしゃる。それに引き続いて、やはり中国を訪問する、そうした御計画は現在ございますか。