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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党・国民会議1983/03/30

98参議院 外務委員会 第5号

○渋谷邦彦君 政府が従来から一貫して主張もしてまいりましたし、私どももいろんな形で御提言申し上げていることは、将来ともにわたって日本は平和外交を強力に推進して世界の安全保障のために寄与するということであろうと思います。 ところで、しばしば本件が議題となりましたときに、何回か歴代の大臣にも申し上げてまいりましたけれども、外務省の機能強化というものは与党の立場の方でも大変その点を痛切にお感じになっていらっしゃる。恐らく私を含めてほかの党の方…

公明党・国民会議1983/03/30

98参議院 外務委員会 第5号

○渋谷邦彦君 総理が、しばしば臨調答申についての所信をお述べになってまいりましたね。それは一貫して尊重、尊重ということは非常に幅広い解釈もできようかというふうに思うのです。ただ、われわれが受けとめる際には、これは尊重すると同時に厳重に守っていく、必ず実現をするというふうな認識に立つわけであります。しかし、いま答弁を伺っておりましても、やはり長年外務省として蓄積された経験というものに立脚すれば、果たしてそれが円滑な機能強化の上でその役割り…

公明党・国民会議1983/03/30

98参議院 外務委員会 第5号

○渋谷邦彦君 私自身も、いままで立案計画された外務省の方向というものについては一応評価しているのです。できるだけ早い時期にわれわれが申し上げているような外務省の機能強化に到達するようにという願望を込めて何回か申し上げました。ところが、なかなかそれがいまおっしゃるようにいかないわけですね。大臣がかわるたびごとにまたお考えが違うのかなという感じも受けないではない。本当はしょっちゅう変わってもらっちゃ困る場合もあるわけです。外交政策というのは…

公明党・国民会議1983/03/30

98参議院 外務委員会 第5号

○渋谷邦彦君 いま安倍さんとしては、かねがねお感じになっている核心に触れた、そういう表明をされたのだろうと思います。私も同感ですよ。ただ、願わくは在任中にぜひその道を開いていただきたい。これは私からもこの機会に特に強く要望しておきたいと思うのです。 いま予算のことをおっしゃられた。これにも予算のことが書いてあるのですよ。各国と比較をして、しかも発展途上国と比較をしてもまさにいかがなものかという、そういう状況がきわめてわかりやすい統計資料…

公明党・国民会議1983/03/30

98参議院 外務委員会 第5号

○渋谷邦彦君 それで、もうあと一分少々しかございませんから結論を急ぎますけれども、いま私は幾つかの提言をいたしました。努力をされてきたことも事実でしょう、今日まで。これからも努力をされるだろうと私は思うのです。 ただここで大事なことは、いま申し上げたような抱えているいろんな問題を、一斉にというわけにいかないにしても、優先的にどこから一体具体的に手がけていくか、これをきめ細かく計画をお立てになって、たとえば来年度の予算編成の際にはここまで…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 移住問題についてお尋ねをいたします。 これから議論を進めるに当たりまして、その前提としたいと思っておりますのは、まず安倍さんの基本的な考え方をお聞かせいただきたい、こう思います。

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 従来移住協定の結ばれた地域、それと協定がいまだに結ばれていないそういう国と両方あろうかと思うのです。また同時に、受け入れ国の経済状態あるいは人口、こういう問題等があって、こちらで移住を進めたいという願望がありましても、受け入れ国のいま申し上げたような事情によってそれができない、いままでこういう経過を経ながら現在に至っているわけであります。 それで、主たる日本の移住先と言えば中南米、いまおっしゃられたように北米、カナダ、オー…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 いま藤本さんが述べられましたように、でき得べくんばトラブルが起きない、そういう側面を考えましても、移住協定の締結が望ましいのではあるまいかな、そして同時に、これからもむしろ積極的に進める方向で政府側としてもお取り組みになったらいかがなものかなと。これはむしろ政治的な判断が要求されますので、安倍さん御自身のお考えがやっぱり優先するのじゃないかと私は思うのです。いかがでしょう。

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 私、昨年九月にも南米三カ国を訪問する機会がありまして、それぞれの国の要路の方とお話をする機会もありました。非常に日本に対しての御要請が強いのですね、一口に申し上げますと。とりわけ技術の提供というものに大変な期待感を持っていらっしゃる。しかし、現状としては向こうの要請に必ずしもこたえられていない。 さて、そこで何が一体問題があるのだろう。確かにいま振り返ってみますと、それは、御記憶がおありになると思うのですが、高度経済成長の…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 具体的に何かいまこういうふうにしたいというその計画なり、方針をお考えになっていらっしゃいますか。

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 発想はまことに結構だと思いますね。フィルムを使うこともありましょうし、スライドを通じてやる場合もありましょうし、いろんな機関を通じて紹介を申し上げるという場合もございましょうし、やっぱりまだ具体性に乏しいなと、いま御返事を伺ってもそういう感じがするわけね。やはり外務省の一つの機能としても、もっともっと活性化を図る上からそういった面に具体化していく方向へお取り組みになることが必要ではないのかなと。もちろん、それにはお金もかか…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 いずれにしても、いま手をかけつつあるという状況でありますので、これをもっと具体化する方向へ積極的にお取り組みをいただければというふうに願望を込めてだけ申し上げておきましょう。 さて、ちょっと視点を変えまして、戦後移住というものが、先ほど大臣答弁の中にもありましたように、早いところでは二十七、八年ごろから現在に至っているわけでありますけれども、さまざまな推移があったと思うのですね。国際協力事業団あたりの資料によっても移住先が…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 いまいろいろな推移をたどっていっている。ところが、最近いろいろ変化がやはり起こってきていると思いますね。先ほどもちょっと触れられた中にありましたけれども、受け入れ国として希望したいその移住者、もう一遍この辺で総体的に洗い直してみる必要もあるのではないか。 いままで移住者というと農業ということが優先する。現状においても農業移住者あるいは農業に関連する技術というものが要望されていることも事実でありまして、これを真っ向からぶった…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 そういったことと、そういった願望が表面化してくる一つのきっかけといいますか、この移住された方々の成功不成功という問題にもかかわり合いが出てくるのではなかろうかなという感じがしないわけではない。せっかく行ったはいいけれども、またぞろ以前にも増した大変厳しい環境の中で暮らしを続けなければならないというようなことになれば、それはもう絶望感に変わるわけでございますからね。せっかく移住しても先住者はというような印象があってはならない…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 後段におっしゃられたのは大体成功した人、まあ現状においてもまだわずかな範囲の人であろう。 それで、ちょっと期日は明確ではありませんけれども、パラグアイの一つの例をとりますと、せっかく国際協力事業団から融資を受けても、それは返済ももちろんできない、もう営農すらもできない、こういう状況で追い詰められて、食うに食えない、日本で言うならば生活保護の対象になるような人が相当ふえつつあるということを実は聞いているわけです。現地に行って…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 数字の上で、実態的なことがいまここで明確にされていないためにどうこう申し上げられないと思うのですけれども、それが必ずしもパラグアイに限らない問題ではなかろうかなと思う。そうなった場合に一体援護措置なんというものはどういうふうになっているのかな。よく現地へ参りますと、ドイツの例とイタリアの例と比較されるのですよ。ドイツやイタリアは入植後三年ぐらいは政府で何事があっても援護をしながら自立できる、あとは自助努力に任せるというよう…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 この問題はこれ以上言うと水掛け論になりますのでこの辺にしておきましょう。 さて、きょうお尋ねしたい問題の焦点にそろそろ移行してまいりたいと思います。いま大体総括的に戦後における移住の経緯、そしてまた今後の展望を踏まえた方針というものをまず前提としてお伺いしました。 さて、移住をする場合にいろいろな手続がありますね。当然のことだと思うのです。そうやたらと行きたいからといってぽんと行くわけにはまいりません。いま国際協力事業団、…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 そこで、私のいま手元にあるのですが、当時のこれは三十一年三月二十七日付、ナンバー三二六六号というものですね。ルイス・メルカード当時の農務大臣と吉田公使との間に取りかわされた書簡、これは要旨です。この中に、約束された内容とそれから実際に移住者が聞いた、また、こうですよと言われた内容とが違っている。それはドミニカの計量でいくわけですけれども、向こうへ行った折りには面積として三百タレアの農耕地を無償譲渡いたしますよと、こういうふ…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 もう一つあるのですよ。これは恐らく国際協力事業団でお持ちになっている資料があると思うのです、これは海協連のときに出したものですから。初代の支部長さんは横田さんというお方でしょう、こういうふうに出ているのです、この紹介記事の中に。 「ドミニカ共和国において日本人移住者の受入業務のために日本海外協会連合会はトルヒーリョ市に支部を設置している。支部長としては横田一太郎氏が赴任して、移住に関する契約の締結に当り左の取決めを行った。…

公明党・国民会議1983/03/23

98参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 その辺は現地の人たちとの大きな食い違いなのですよね。先ほど来から申し上げているように、もうかれこれ三十年近くも前のことがいまだにくすぶって、そしてその三百タレアに固執しなければならないということを考えてみた場合に、いま答弁された中身を比較してみた場合、これやっぱり納得がいかないだろうなと。確かに、ドミニカ自体がそれぞれの移住者の受け入れ国の中でも群を抜いてと言えば少し褒め過ぎかもしれませんけれども、非常に移住者に対して優遇…