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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/01/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党・国民会議1983/01/20

98参議院 決算委員会 第2号

○渋谷邦彦君 いま御指摘がありました空港というものは、大体ローカル線なんですよね。ローカル線というのは非常に増収が図りにくいという欠陥がございますようです。しかし、いろいろ政府当局としてもいろんな配慮から幹線への乗り入れというものを努力してくださったようです。あとは航空三社で話し合ってそこを合理的に進める以外はないであろうというふうに思いますけれども、やはりそこらあたりに基本的な問題があるんではないだろうか。一方、現状においても、その離…

公明党・国民会議1983/01/20

98参議院 決算委員会 第2号

○渋谷邦彦君 これは各社の言い分、また行政当局としての判断というものは、ある場合においては食い違う場合があるかもしれません。しかし、三社共通と言ってもいいのかもしれませんけれども、言い分は、これを何とかしてもらうことによってもっとサービス向上に向けられるであろうと。それは運賃という問題にかかわり合いを持ってくるんじゃないかというふうに思います。そういう強い要請があることは正式なあるいは要求として運輸省あたりに出されているかどうかは私は存…

公明党・国民会議1983/01/20

98参議院 決算委員会 第2号

○渋谷邦彦君 きょう細かいデータもたくさん持って逐一やろうと思ったんですが、余りにもそれでは航空行政一般にわたれないうらみがありましたので、大ざっぱな言い方でお尋ねをいたしました。しかし、いまやりとりをお聞きになってくださいまして、四五・四七のいわゆる航空憲法と言われているものが必ずしも適正に運営されてない、こういう問題が一つあるという、いまやりとりをお聞きになってもおわかりいただけると思うんです。まだまだ不十分な点があるということが一…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 最初に、若干教科書問題について触れさせていただきたいと思います。 午前中にも同僚委員から、主として文部省を対象としたやりとりが行われました。そうした質疑応答を通して感じられますことは、果たして円満な解決と申し上げた方がいいのか、要するに中国側あるいは韓国側等から納得のいく回答が、あるいは日本政府の考え方が出せるであろうかと、そういう印象を実は強く持ったわけであります。 過般、外務省の情文局長等が中国へ参りましていろいろと折…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いま相当言葉を選びながら慎重にお答えをいただいたわけでございますが、中国側の考え方あるいは姿勢というものの輪郭が私なりに理解できたというふうに判断をいたします。 そこで、重ねてでございますけれども、中国側としてはいわゆるいまおっしゃられた誤認という問題、中国側も、日本側に対していたずらな摩擦を起こすことを避けながら円満に解決できればという気持ちを含みつつ要望したのではないだろうか。しかしその背景には、やはり中国側としては可…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 文部省の方針としては、いまおっしゃられた大変御苦労なさったやりとりというものとうらはらに、やはり大変厳しい側面を持っているのではないだろうかと、それは午前中のやりとりにおいてもそういったことが裏づけられるような発言が文部省側からされました。つまり端的に言えばあるいは字句の修正ということになるのかもしれません。しかし文部省側としては、全体の文意を酌み取ってもらえれば決して事実関係というものを歪曲したものではないと、また同時に…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 従来の政治的判断だとか考え方というものについては、妥協案だとかあるいは玉虫色だとか、日本語にはいろいろそういう便利な言葉がございます。しかし、今回の場合に限っては非常に鮮明な回答というものがやはり要求されるであろうし、また、それに対応できるための取りまとめというものが政府として当然望まれるのではないだろうか、こう考えますときに、やはり遅疑逡巡できない、右か左かというその辺を明確にすべき結論というものを出さなければならない、…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 大変含みを持った御答弁だったと思うんです。中国側としても大局的な立場に立って、先ほど冒頭に申し上げたように、これ以上この問題を通じて摩擦を起こしたくないという配慮もあるかもしれません。 もうちょっと細かくなるかもしれませんが、先ほども若干触れましたけれども、全体の記述の内容を通して理解をしてもらうという方法と、それから「侵略」「進出」という問題、これを明確にやはりしてもらいたい。恐らくそのどちらかに一つの結論というものがい…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 そこで、一つのめどといたしまして、総理の訪中がもうすでに決定をしているわけでございます。総理の訪中前にその円満な解決ができる見通しというものはあるのか。願わくはそうあってほしいというふうに思わざるを得ないわけであります。あるいは総理の訪中後になるのか。その辺のいま結論を求めるということも大変むずかしい問題かもしれませんけれども、しかし訪中という、しかも日中国交正常化十周年という一つの区切りを迎えた新しい出発を迎えるに当たり…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 外務大臣、いま情文局長が、個人的な立場でということをお断りになりながら述べられたわけでありますけれども、これはむしろ政治的な判断というものが当然求められるべきものであろうというふうに私は受けとめるわけでありますがいまのお話ですと、場合によると訪中後になることもあり得るというふうなことのニュアンスがそこに含まれているような受けとめ方ができるわけです。外務大臣としては、一日も早くというのは、これは願わしいことなんです。当然のこ…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 その点了解しました。 さて次に、中国の問題もさることながら、やはり厄介なのは韓国の問題であろうかというふうに思います。これはちょっと中国側と違った雰囲気を感じます。 先日全斗煥大統領が演説をされました。大変激しい口調で述べられた内容がすでに報道されております。世論の盛り上がりといいますか、ちょっと中国側と韓国側の社会体制の違いというものもございましょうし、相当熱気を帯びている。むしろ韓国側の対応というものがまかり間違うとこ…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 そこで外務省としては、中国に情文局長等の派遣がなされたと同じように、木内アジア局長の派遣も考えておったようでございます。そういうことが伝えられております。やはり時間的に遷延いたしますと感情のこじれというものが残るだけでございまして解決を一層遅延をさせるというそういう事態になりかねないというふうに思うんですが、韓国側としては、日本側からそういう人が来てもらっても困るというようなそういう状況もあるやに聞いております。この点、努…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いまの御答弁をさらに確認をさしていただきますと、場合によっては外務大臣御自身が訪韓する用意を持っていると理解してよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 この教科書問題の締めくくりといたしまして、いま中国あるいは韓国の問題が表面化しているわけでございますが、ASEAN諸国に対してもいろいろな形で飛び火しているようなことが伝えられているようであります。こうなりますと、これは極論になると思うのですが、アジア地域の国をみんな敵に回すみたいなことになりはしまいかという心配すらもないではない。そういったようなことも場合によると考えられはしまいか。そういう対応についても当然お考えになっ…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いずれにせよ、いま中国あるいは韓国、ASEAN地域の諸国が描いているであろうというその考え方の中に、日本の右傾化あるいは軍国主義化というものに対する一つの恐れというものをやはり抱いているであろうということが推測されるわけであります。いずれにせよ、今後の友好持続という基本的な外交方針を考えてみた場合に、一刻も早く総力を挙げて円満な解決がなされることを強く私は要望しておきたいと思います。 次に、対ソ経済協力について若干触れさし…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 確かにいま言われたとおりであろうというふうに思います。 過日――先々月ですか、レーガン親書についての官房長官の談話発表という形で述べられた中にもそういう内容がございました。なかんずく、ソ連に先端技術などを供与してはならぬという明確な一つの方向というものが明示されておりますし、それ自体がいわゆるベルサイユ・サミットにおいて協議したことにつながるのであるという内容であったろうというように思うわけです。 しかし一方においては、い…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 そこで、これからもいろいろな状況を踏まえて話し合われる場というものがあると思います。すでに外務大臣自身の外交日程の中に西南アジア地域あるいはロンドンあるいはワシントンというぐあいに予定をされているようでありますし、いま申し上げたような問題についても、これは深刻な問題でありますだけに、一つの明確な方向というものがそこに浮き彫りにされていくような結果が生まれることを実は要望したいわけです。 そこで、いま申し上げた問題に関連する…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 確かに慎重というのは大変気のきいた言い方なんですけれども、やっぱり日本はいろいろな国々の動きを見ることは必要であっても、日本としてはこう行くのだという一つの基本方針があってもよろしいのではないだろうか。先ほど申し上げたように、いま対ソ関係が冷え込んでいるそういう状況の中で、またココムの規制品目の対象が拡大されるということになる、それに日本が同調せざるを得ないということになりますと、ますます険悪というか緊張激化の方向へ行くこ…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いずれにしてもこの問題は非常に奥行きの深い、幅の広い問題でありますので、これをまたさらに御質問申し上げていきますとあと限られた時間がなくなりますので、また次回に譲りたいと思います。 次に、先般行われました第二回軍縮特別総会、残念ながら失敗に終わったという印象をぬぐい切れません。そこで、このままにしておいたのでは、もうただただ何の歯どめもないままに軍拡が促進されるという心配があるわけであります。 そこで、これはもうまとめて申…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いずれにいたしましても、この問題については、もっといろいろな部分的な問題から掘り下げて外務省との間にやりとりをしたいことが残されたままになりますが、閉会中の審査ということもありますので、いま述べられた答弁を頭の中に描きながら、また次回に譲らしていただきたいと思います。 最後に、官房長せっかくおいでになっておられますので、今国会の外務委員会の締めくくりといたしまして要望を込めて申し上げたい。 いよいよ今国会が終わりますと、昭…