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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党・国民会議1983/04/11

98参議院 安全保障特別委員会 第3号

○渋谷邦彦君 いまそれぞれ軍事バランスを通じての全面戦争があり得るかどうかという点についてお触れになったようであります。 さて、そこで問題になりますのは、軍事バランス、特に核を中心としたこの軍事バランスというものが将来にわたってその均衡が破れるかどうかという問題も、これは重大関心事の一つであろうというふうに思えてならないわけであります。もしバランスが崩れた場合に戦争回避の抑止力としての機能が果たせなくなる。いま藤井さんもおっしゃったよう…

公明党・国民会議1983/04/11

98参議院 安全保障特別委員会 第3号

○渋谷邦彦君 シーレーン防衛ということについてはこれはもう際限がない、一般常識としてはそんなふうな受けとめ方がまず先行するんじゃないかというふうに考えられるわけであります。現在の海上自衛隊あるいは航空自衛隊の防衛力自体から考えましても、あれだけの広い区域を一体どうして防衛するのか。それはP3Cの援護あるいはヘリコプター等の問題もございましょう。しかしわずかな機数でもってそれを防衛するというのはナンセンスでありましょうし、また、いまヘリ搭…

公明党・国民会議1983/04/11

98参議院 安全保障特別委員会 第3号

○渋谷邦彦君 どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 まず最初に総理にお伺いをさしていただきたいと思います。 申すまでもなく、今日世界が直面しております最大の課題は何かと言えば、一つは核軍縮を含めた包括軍縮であろうと思います。第二点は沈滞した世界経済から脱却するという問題、この二つがあろうかと思います。この点については識者がひとしく認めているところでありまして、これは総理御自身もすでに御承知をいただいておると存じますが、いまから三年前になりますか、いわゆるブラント委員会が国連…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いま伺っておりますと、一つの総理の抱負としてはそのとおりかと思います。ただここで問題になりますのは、総理御自身が核兵器というものは絶対悪だという立場に立って、これから軍縮の方向へお取り組みになるのか。それともう一つは、平和維持のためには、いわゆる力のバランスというものをどうしても現実的には承認しなければならない。したがって、必要悪と認めつつ現状対応の仕方がない、こういうふうに受け取ったらいいのか、その辺は恐らく総理御自身も…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いま総理は核兵器を業の兵器と、大変適切な表現であろうかとも思います。ただ、いまずっと伺っておりますと、一体どの点で信頼感というものが本当に醸成されて、お互い話し合いの窓口が開けるのかな、これはいま悲しい現実であるという、そういう表現の中にお気持ちが盛られているであろうと私も思うんです。なかなかかみ合わない、今回のいわゆる中距離核兵器の削減交渉の問題、あるいはSTARTの問題、ジュネーブの軍縮委員会でも、今日まで相当論議が交…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 確かにそれも一理あるであろうと率直に認めます。ただ、特に先月末、レーガン大統領が相次いで出した政策を見ておりますと、その政策決定に至るまでのいろんな過程というのは普通あるわけでございますけれども、少なくとも新聞報道による限りは、ときにはレーガン大統領独断専行でもって、今度はこうやるぞ、その研究をせいという、こういう行き方がどうも目に強く映るわけであります。そうしたことを踏まえた上で、やはり日本としても、そういう危険な発想と…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 最近の米国首脳といいますか、特に大統領初め、あるいは国防総省の主要人物、最近だけでも二つ三つ出ているんですね。たとえばミサイルの迎撃新防衛システムの研究開発をせい、あるいはまた限定核戦争の効用などを説いている。一方においては、いま総理がおっしゃられたように、レーガン大統領自身が大変軍縮に熱意を持っている、結構だと思うんです。その半面には、そういったやりとりがゲームだということになりますと、これは大変な深刻なことになりますん…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 それと、もう少し話題を転換さしていただきますが、やはりわれわれとしては、核軍縮というものに最大の重点を置いてこれからも強力に推進しなきゃならぬ、これは国民的な願望ですから、むしろ世界的な要望でしょう。そのためにはいろんな連携というものはあると思うんですね。昨年の軍縮特別総会は、草の根運動から始まって大変国際世論が沸き立ちました。それも一つの大きな歯どめをかけるための運動であったでしょう。その火を絶やさないようにするために、…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 私はいろんな角度からいま少々意気込んで申し上げた理由は、核兵器というものは、まあコンピューター操作によって完璧を期されているんだろうと思うんですけれども、事故ということを忘れていはしまいかということを考えるわけなんです。それで、いままで、まあどういうところから出てきた資料かわかりませんけれども、私のいま手元にある資料によりますと、航空機の事故については一九五〇年以降現在に至るまで四十件に上るんです。核搭載しているんですよ。…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 そのことを、いま新井さんが答弁されたことをいま総理もお聞き及びいただいたと思いますが、この日本列島の周辺、申すまでもなく米ソの原潜がとにかく相当数と言った方がいいんでしょう、相当というのは多い場合もあるし、少ない場合もあるけれども。これが恐らく遊よくしていることは間違いない。もし仮にそこで、どこかでやられた場合に、日本が被害国となり得るという可能性は、私はなきにしもあらずである。それでなくても、エンプラが来た、ミッドウェー…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 いずれにいたしましても、この問題はもっとやはり精力的に取り組むことが必要であろう。 軍縮についての最後の締めくくりとして申し上げたいことは、通常兵器なんです。これはもう総理もよく御承知のとおり、世界の兵器生産の八〇%は通常兵器だと言われております。いま世界で六千億ドル使われておりますね。まあ一ドル二百五十円とすれば百五十兆、日本の政府予算の三倍です。もう一秒で約四百五十万円そのために使われていくというんですから、えらいこと…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 ことでひとつもう一遍問題にしたいなと思っていたんですけれども、やはりこの対米武器技術供与の問題、これは一応政府統一見解が出された。しかし、それでも果たしてそうなのかなという疑問がぬぐい切れない。いまこれに頭を突っ込むためにはちょっと時間がなさ過ぎる。こうした問題も、やはりいま申し上げたような総理のお気持ちとうらはらに、違った方向へ行っているんじゃないかという心配が出てくるんですね。これはもうとにかくそういうことの将来ともに…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 最近は刑務所の中でも改造ガンがつくられるくらいの世の中でございますので、もうでき上がっちゃったものはいとも簡単に改造できるぐらいのことは、今日ではもう常識になっているであろうと。銃把を見るとあれ、よくわかるんだそうですね、桜を使っているそうですから、これはもう日本製だということが。いまおっしゃったように、確かに日本のライフルというのは非常に世界でも優秀なんだそうだ、だから引く手あまただ、その引く手あまたの背景の中にはそうい…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 次に、国際経済協力の問題、わずかな時間ですが、この問題に触れさしていただきたいと思います。 年々歳々、国際経済協力についてもその実を挙げつつあるようでありますけれども、これは当然のことながら先ほど来触れてまいりましたように、南北問題解消の上でも大きな役割りを果たすでありましょう。同時に、これから効果的な援助をするためにはどうしたらいいのか、いま恐らくちょっと曲がり角に来ているんではないかという感じが実はしないではございませ…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 特にこの援助のあり方について、その中身を申し上げますと、政府開発援助、これがいわゆるDAC諸国の中でも決して言われる状況ではないのではなかろうか。いろんな資料を中心にいたしまして見ましてもこういう印象、こういうところから、日本は経済大国でありながら云々という、せっかく一生懸命やっているわりにいい評価を受けない、こういう状況が今日まで繰り返されてきたのではあるまいかというふうに思うんですけれども、その点どんなふうにお感じにな…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 大変希望的な観測で結構だと思うんですが、いま倍増するというふうにおっしゃった。今回は一般会計に占める割合というものは八・九%に落ちましたね、これは竹下さんがいらっしゃるからよくおわかりだと思いますが。当初の目標一一・七でずうっと六〇年までこれが続いていきますと、大体その目標値に達するんです。ところが、五十六年はうまくいきまして、その目標をわずか一%上回った、一二・七%。昨年度は一一・四%、五十八年度予算については八・九と、…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 総理を初めいま外務大臣がお述べになりましたように、世界の評価を高からしめるということだけではなくして、やはり、発展途上国に対して恩恵を与えるという言い方もいかがかと思いますけれども、それ自体が平和に結びついていく、長い目で見ますと。そういうかかわりがあるわけでございます。財政が硬直していることはよくわきまえております。しかしそういう中でも、しかもDAC諸国の中でも依然として低いなんていうことは、これは褒められた状況ではない…

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 竹下さんには通告してなかったんですが、いまの問題に関連しまして、ひとつ大蔵省の御意見も伺っておきましょう。

公明党・国民会議1983/04/01

98参議院 予算委員会 第14号

○渋谷邦彦君 あと二分しかありませんので最後の締めくくりになるでしょう。谷川さん済みません、そっちまでいきそうもないんですわ。たくさん整えてきたんですけれども、申しわけありません。 経済協力のいわゆる援助の内容について効果的なことを考えるべきである、それは当然でしょう。それはお金の面もあるが、必ずしもお金の面だけで果たしていいのか。いま飢餓状態に置かれているのが世界の人口の約一割、数億と言われておりますね。まず水の問題、保健衛生の問題、…