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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 その救済の方法については、具体的に法務省としてこうすれば救済の措置が考えられるだろうという、その取り組みはございませんか。

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 そうでしょうかね。私も現実に扱ったことがあるんですけれども、大変むずかしいですよ、この帰化という問題については。 いまの御答弁ですと、ある一定の条件さえ整えばという、それは犯罪がないとかいろんな問題はあるでしょう。そういう方であっても、条件を満たしておりながら、なおかつなかなか承認が与えられないという、特に韓国の方の場合なんかは顕著な例がございますね。実際にいま御答弁なさったような取り組み方でお取り扱いになっていらっしゃる…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 それはあるとかないとか水かけ論みたいなことを言ってもらちが明かぬことでありまして、もしそういういま方針でおやりになっておられるとするならば、この無国籍という問題もおのずから解消できるであろうというふうに考えたいところなんですけれども、現実にいまお触れになりました、特に沖繩にこの例が多いはずだと私は認識をしているわけです。米軍人との結婚という例が非常に多いと思うんですね。 ただ、その米軍人がもうアメリカへ帰っちゃった、それで…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 それはそのとおりだと思います。そのたてまえはわかりますよ。しかし、一般の市民というのは役所にはなかなか行きたがらないんですよ。あるいは自分自身のプライバシーに関するようなことまで探られたくないという、そういう一面もあるかもしれない。行きたくても行けない、まあやむを得ない、そのままずるずるべったりになっちゃう。だから、その辺をもっと何らか、ただ来れば受け付けますよじゃなくて、むしろもっと前向きに、特に沖繩という特殊ないままで…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 行ってくれですか、まことにその辺が何かあやふやで、行っていいものか悪いものなのか、何か非常に明確さを欠くという印象しか残らないんですけれどもね。これは人数の多少にかかわらず、いまこうした問題が表面化しつつあるその時期に当たって、むしろ、私は、そういう点での国内法整備に伴う、もっと気楽に、帰化申請でも結構でしょう、無国籍者の救済の方法というものが、帰化申請によって限定されるということになれば、もっと適宜な方法が考えられてもい…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 先ほども御答弁があった中で、今度は逆の立場ですね、子供に米国籍が与えられる場合には、その父親の条件は、アメリカの国籍法ですか、非常に厳しいものがありますね。そうすると、日本の国籍法と米国の国籍法の谷間にどうしても沈む期間というものが出てきはしまいかという懸念があるんですよ。 帰化の申請もしたくない、できることならば米国籍を取りたいという願望があるかもしれない。この辺が非常に処理の仕方もむずかしいんだろうとぼくは思うんですけ…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 ここで非常に問題になりますのは、無国籍の間放置された子供の処遇、とりわけ教育問題が非常に問題になると思うんですね。これはどうなりますか、日本の学校には入れないでしょう、入れますか。それから、一方、児童手当だとか、そういうような社会保障も受けられない、この方がむしろより明確でしょう、この辺は厚生省どうなっていますか。

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 現実的に見ると、日本という国土で産まれて、しかも母親が日本人で非常にちぐはぐな感じを受けるわけですけれども、それでありながら国籍がないばっかりにそういう恩恵を受けられない。受けられるようにするためにはやはり法律の改正をせざるを得ないだろうと思う。考えてみれば、そういうことになると思いますけれども。やはり平等に機会を与えるという立場から考えた場合に、年金にしてもあるいは児童手当にしても、そういう道を開く必要もあるのではないだ…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 検討していくということは、十分その救済の方法というものは考えていかなければならないと受けとめてよろしいですか。

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 了解しました。それは確かに政治的判断というものを必要とされる問題だろうと思いますので、答弁がなかなかしにくかったろうと思います。 文部省の方は来ておられますか——いなければ結構です。 いずれにしても、まだまだ詰めて考えますと、国内法の整備ということも急がれなければならないというふうに考えられます。整備をしなければならない点については、早急に国際人権規約の精神にのっとってぜひ体制的にも内容的にも整備を図ってもらいたいものだな…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 在外公館についてお伺いをするわけでありますが、かつて当委員会におきましていろんな点をお尋ねしたことがございます。今回の改正案を見ましても、領事館から総領事館へ昇格、来年の一月一日から実施、定員四名、そうしたことが内容に盛られているようでありますが、かつて現在の外務省を中心とした今後の外交展開の上で機能的にも多様化する国際社会に十分な対応ができないということの心配を通しまして申し上げたことがあります。それについて、近い将来せ…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 今世紀末なんという気の長い話では日本が将来どうなっちゃうんだろうという、そういう危惧すらも実は抱くわけです。確かに少しずつふえていることは事実なんですけれども、とてもしかし私たちが願っているような方向へはいまだしという、そういう印象をぬぐい切れません。 たとえば、今回、領事館から総領事館に昇格をする、四名ずつ配置になるというんでしょう。総領事以下四名です。それは事務分掌からいったらどういうことを分担してやるんですか。これは…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 これ以上申し上げても、一番実情については外務省当局が痛いほど経験をしておられるわけでございますので、何とかしなきゃならぬと思いつつも各省との兼ね合いというようなこと、あるいは予算面の計上の仕方、いろいろ隘路があるんだろうと思うんですが、この点についてはやっぱり外務大臣に政治的な判断をしていただいて、日本外交の機能というものがもっともっと、優秀な方が大ぜいいらっしゃるわけでございますので、恐らくいま一人で十人分ぐらいの、オー…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 いつも伺う話の中には、いまも私が指摘いたしましたとおり、たとえば中南米局一つをつくる場合でもすぐクレームがつくんですね。こんなことが一体考えられることなんだろうか、それじゃ今度、他省はおれの方の局も一つふやせと。とにかく外交というものと国内政治の場合は、これはもう全然切り離して考えなければ機能なんか発揮できないということはもう常識だろうと私は思うんですね。政権を担当しておられる自民党の中にも、相当そうした面においては真剣に…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 いま御答弁があったような内容については、前回とちょっと変化があるような答弁だといま伺っております。それだけ前進したんだろうと思いますが、いま山崎官房長がおっしゃったように、いま言われたような仕組みの中で十分手当てができると御判断なさっていらっしゃいますか。

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 大変実感のこもった御答弁だと私思うんです、そのとおりだと思うんですね。こうしたこともやはり早い機会に整備をしていただいて、やっぱり希望がありませんと仕事にしたって前進できません、これは常識でございます。やっぱりこれをやればこうだという一つの目標が特に若い外交官の方々にあれば、それはもう勇躍していろいろな仕事にも取り組めるだろうという感じがいたします。 少ない時間であれもこれもということは大変技術的に困難でありますが、先ほど…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 それはわかるんですが、最初の一万八千円というふうに設定をされた基準はどこに置かれたのですか。何かほかの布令等と比較をして一万八千円という限度額を設けられたわけですか。

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 続いて申し上げたいと思います。 それから外務省の機能強化といいますか、一連の事柄に触れるわけでございますけれども、これも前回私は若干問題にしたつもりでありますけれども、外務省にはいろんな大学の出身者の方がいらっしゃる、それがいろんなふうにつながりを持っていらっしゃるようであります。一説に、いろんな見方があるようでありますが、その中で俗に言われておりますキャリア組、スペシャリスト、こういった中に何か差別意識というものがあるの…

公明党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○渋谷邦彦君 重ねて私はいま御答弁にあった方向へぜひその道を開くようにお取り組みをお願いを申し上げたい。 ちょっと時間が過ぎておりますが、もう一点だけ確認をしておきたい問題があります。 外務省出身の方は、大体ほかの省と違いまして、おやめになると、あとはどこかへもう雲散霧消されるという例が、それも言い過ぎかもしれませんけれども、そういう傾向が多い。やっぱり外交官生活を通して積まれたせっかくの貴重な経験を何とかおやめになった後でも、日本の将…

公明党1979/05/31

87参議院 外務委員会 第14号

○渋谷邦彦君 先ほどお二人の先生から大変貴重な御意見を承りまして、本来ならばもっと逐条的に先生方のお考えをお聞かせいただくことがより将来的に参考になるのではなかろうかなということを先ほど来からお話を承っておりまして大変強くその点を感じました。残念ながら限られた時間の範囲でございますので、あれもこれもということはとても不可能でございます。ただ、総括的に再度お考え方というものをお聞かせ願えればという観点に立って一、二お尋ねをしてみたいなと、…