渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 とりわけ日本の場合は申し上げるまでもございません。資源が、まあないと言った方がいいでしょう。ほとんどを外国に依存しなければならない。いま挙げられた鉱物資源についても外国に依存せざるを得ない。そうした依存する度合いが非常に強い。一方においては軍事開発のために使われている、あるいは軍事力整備のためにそれは使われている。恐らく将来日本がギブアップするような時が来はしまいかという、そういう面も、経済安定という面も考えなければなりま…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 これは、エネ庁でお調べになった「我が国の鉱物資源の海外依存状況」、これが一覧で出ております。いまお手元にお配りしました。まあ便宜、いいだろうと思っていまお配りしただけの話。 この内容を見ましても、ニッケルは日本の依存度合いは一〇〇%ですよ。これがもし日本の国に入らないとすれば一体どういうことが起こるんだという、そんなことをお考えになったこともおありになると思います。通産省では、最近産業構造審議会の答申が出ておりますし、その…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 それはいま備蓄のことについて言われた。昨日の分科会でもこの種の問題が出たそうであります。 二年前にドイツにおいてシュミット首相が、クロム、モリブデン、バナジウム、石綿、マンガンの五種類の一次産品がもし払底した場合、どういうパニック状態が起こるかということを調査したそうです。もしこれが輸入がとだえた場合に、約二千万の失業者が出るということが発表されまして、大変なショックを呼んだということでございます。 しかも、いま差し上げた…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 最近、この鉱物資源について、さすがだと思ったのは、やはりメジャーの暗躍と言った方がいいのかな、これがもう非常に激しい。こういった影響というものは日本は直接受けませんか。——これは田中さんですよ。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 それで、それは大変だということはわかりましたけれども、日本として何か具体的な対応策持っていますか、そのメジャーに対する。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 この問題、まだまだ奥の深い問題でございまして、限られた時間の範囲ではあれもこれもとても言い尽くせる問題ではございません。いずれにしても、いま西側諸国も南アフリカへ向いておりますし、社会主義国家も南アフリカへ目が向いている。そればこの鉱物資源があるからなんです。これの争奪は一体何につながるかというと、短絡的に考えても、軍事力増強の一翼を担うためにこれはつながる。これは決して私の思い過ごしではないと思いますが、外務大臣どうです…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 ちょっと前に戻るようなかっこうになりますけれども、いま世界の、先ほど軍事費について私申し上げました。この総額は、これはストックホルム国際平和問題研究所でいろんな角度から調査研究をした大変オーソライズされた内容だと言われております。ラテンアメリカとアフリカ六十五カ国のGNPの合計の二倍だそうです。ひどいものですね。それから二つ目には、全世界の政府の教育費の二倍、それから健康のための政府支出の二倍、開発途上国に与えられているす…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 確かに国際の様相というのは多様化しておる。従来からも日本政府の外交方針の一環として、南北の格差解消に努めていくための努力をしていくというのが御方針であったろうと私も思うのです。ところが、残念ながらいま申し上げたような幾つかの事例をお聞きいただいてもおわかりのとおり、だんだんその格差が広がっていく。これは国連でも、すでに御承知のとおり、レオンチェフ教授にこれを依頼して研究された成果が、「成長の条件」ということにまとめられまし…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 当面、いま軍縮への手がかりがあるとするならばどんなことが考えられますか。——ただ話し合いだけじゃだめですよ。何か手がかりがつかめるとするならば何がいま考えられるか。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 いままでもこの国会を通じていろんなことが提言もされたことがございます。私、昨年の臨時国会でもそのことを申し上げたと思うのでありますが、そのほかにも、たとえば非核武装地帯の設定であるとか、いま私がずっとるる述べた問題の一つの項目でもいい、何か手がかりとなることが具体化する、そういう可能性があるかないかということを尋ねたわけであります。それも全然考えられませんか。ただ話し合いする以外には方法がないということしか、現状のところは…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 そこで、じゃ一つ申し上げましょう。たとえば世界的に著名な科学者に日本でお集まりをいただいてシンポジウムを開くもよし、あるいは研究機関をつくるもよし、やはり系統的に総合的に経済的に、あるいはいま申し上げたいろんな問題を中心にしながら、何が可能性があるかどうか。私は、いままでの答弁を聞いておりまして大変不安と申しますか、努力はなさっておる反面効果がない。もっと総合的に、日本として軍縮に取り組むにはもっときちんとした材料を総合的…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 もう一つの手がかりは、総理の訪米に際しまして、先般の集中審議でも申し上げましたけれども、やはりレーガン大統領とブレジネフ書記長が一刻も早く会って、SALTIIへの一つの手がかりがつかめるような、何といいますか、仲介というふうな言い方はいかがかと思うのですけれども、やはりこれが一番必要じゃないか。いま現実的に考えられる問題。いかがでしょう。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 確かにこの軍縮ということは息の長い話かもしれません。しかし、やはり息が長いだけに絶えざる努力は、あらゆる方途を見出しては知恵をしぼりながら総力を挙げて世界軍縮への道が開けるような、日本が少なからずそのリーダーシップが握れるような、そういう方向へぜひ道を開くことが必要であろう。軍拡なんというまことに愚かな、二十世紀のこれは時代に逆行するいまの姿ではないかということを非常に恐れるからであります。 さてそこで、私は先ほど第三世界…
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 いま日本から輸出できる銃砲はどういう種類のものがありますか。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 年間これは合計で結構です。その種類ずつ全部合計してで結構ですが、何丁輸出されていますか。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 相当量だということを理解してよろしゅうございますか。その大体の色分けはどうなりますか。散弾銃どのくらい、ライフル銃どのくらい。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 こうして仕向け先に送られた猟銃あるいはスポーツ用の銃が、これが軍用に——軍用というか兵器として転用される心配は全くないと言っていいでしょうか。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 さあ、それが問題なんですね。そうすると、こちらとしては猟銃あるいはスポーツ用として送ったものが、その仕向け先においてそれがそういうものに転用されるということになると、何がしかのやっぱり責めというものを感じないわけにいかなくなるのじゃないかということを心配するのですが、どうですか。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 そのチェックできない盲点を突いてわれわれが心配していることが起きなければ結構だと思うのですね。軍隊——それは先ほどおっしゃったことはもう何回も聞いておりますから、よくわかっています。ただ、じゃゲリラは軍隊じゃないのですね。
第94回 参議院 予算委員会 第20号
○渋谷邦彦君 皮肉な質問をしたわけじゃございません。なぜかと私申し上げたのは、かつてハイジャックが起こったでしょう。そのときに持っていた犯人の銃が日本製のものであったということで、大変いやな思いをしたことがあります。そういうことで必ずしも軍隊に限らず、そういうゲリラ自体が使うのもこれは戦闘のために使うわけですからね、ゲリラは。ということになれば、それは武器になるのじゃないか。最近また死の商人なんというものは、どこでどういうふうに横行して…