渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 それなんですね、答弁を差し控えさしていただきたい——またなぞが一つふえるんですよ。疑問が次から次へ新しく生まれていくわけなんだ。われわれの恐れていることがまた起きはしまいかという、その不安が増幅していくわけですよ。しかも、今回の「ジョージ・ワシントン」の場合は近海に近いと言ったっていいわけですよ、そうでしょう。そういうところで起こっていることを思いますと、いままでの過去における事故についてもあるいはという、そういう疑惑がど…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 まあ恐らくこれを検討されて実用化されるという段階になりますと、これは非常に言うべくして言えないような中身になってくるのと違いますか。そのおそれはない、そういう前提に立って、いまおっしゃったように検討ということはできないということの反語ではないように、それは具体化するということが必要でございます。国会の答弁には、検討するとか前向きに努力するということは往々にしてできないということの裏返しになる場合があります。果たしていま検討…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 くどいようですが、それは期待してよろしいんですか。検討ということは、これから始めるのか、もうすでに進んでいるのかということを私は聞いているんですよ、
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 これ以上申し上げてもなかなか言いにくい問題もあろうかと思います。 次に、昨日、総理大臣と伊東外務大臣がロング太平洋司令官にお会いになられた、そのくだりについては先ほど淺尾さんからも御説明がございました。それを伺っておりますと、できるだけ早い機会、できれば三十日ぐらいまでにアメリカ側として回答を出したいということは、それがぎりぎりの線であり、むしろ延びる可能性もあると理解してよろしいですか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 一番いま問題にされるであろうと思われておりますのが日米首脳会談だと思うのです。これは、われわれならずとも政府自体が深刻にそれを受けとめながら、できることならば首脳会談前に決着をつけたい、しかし、それが延びればその問題があるいは中心議題になってレーガン大統領と合わざるを得ないというようなそういう行き方になる可能性もある。それは、アメリカ側としてもいまは日本の国内世論というものを十分認識をされながら三十日めどということを恐らく…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 次に、いま北米局長それから海上保安庁の方からの答弁を導入部分といたしまして、本論に入らさせていただきたいと思うのでありますが、予算委員会、これは衆参を通してでございますけれども、しばしば議論の焦点になりました防衛大綱の見直しであるとか、中期業務見積もりの早期達成であるとか、依然として火が消えないまま今日に持ち越されてきているという感を深めるわけであります。 先般、伊東外務大臣が訪米された際に、米国の首脳に会われでいろいろな…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 大綱の線までできるだけ早くというのは何年を目途とされていますか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 日本語というのはいろいろなニュアンスを含んだ表現がございまして、なるべく早くと言うと、半年先も早くということになるし、一年先も早くということになるし、その辺はあえて問おうとは思いません、 ただ、ここで早くやったことによって次のまた要請、いまも答弁の中にございました防衛力を整備するためには質的な向上が必要である——どこに基準を置いて今後その能力を高めるための取り組みをなさろうとしているのか。いま具体的に私は陸上とか海上だとか…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 いまお述べになったその構想というのは、今日までもずっと述べられてきたお考えであることは理解をしております。ただし、それを充実させるためには一方においては財政措置が必要になってくる。そしてまた、いま恐らく国内を中心とした点に的をしぼりながら古いものを新しいものにかえていく。しかし、それには必ず外国との比較があるはずだと私は思うのですね。そうすると、これも軍事機密になるのかどうかわかりませんよ。私は軍事専門家じゃございませんか…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 妙な話ですけれども、じゃ現状のままではその通常兵器を使ってやった場合、これはもちろん起こしてはなりませんよ、なりませんけれども、やっぱり防衛を論ずる場合には万が一ということを想定しながら論じなければ意味が全くないわけですから、全く戦闘にはたえられないそういう火砲がずらっと並んでいる、戦車もそうだ、こういう理解になりますか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 それを聞いていささか安堵するんです。先ほどの答弁を聞く限りにおいては相当おくれているということになると、これはもう全然役に立たないと短絡的に受けとめればそういうことになりかねない。それが防衛力増強の突破口にされたのではまた困るというわれわれは心配が実はあるわけです。それを念を押していま聞いたところが、やはりさすが防衛局長です、うまく最後まとめていただいた。 しかし、アメリカ側の判断というものは、いみじくもいまおっしゃった相…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 そこで、質的な向上を図る一環としまして特に航空機については、変な言い方をすると、お仕着せみたいなことになっているわけですね。そうではなくして近い将来、いますぐにとは申しませんよ、質的な向上を図る一環として、また日本が独自の主体性を堅持する上からもたとえば戦闘機、偵察機——まあ戦闘機という言い方はいかがかな、むしろ要撃機と言った方がいいのかもしれない、そういったものの開発にまで道を開く考え方があるかどうか。確かに日本の航空技…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○渋谷邦彦君 私はいますぐれた技術、知識というものを持っているということを申し上げました。最近、これも報道ですから確かなことはわかりませんけれども、アメリカの海軍長官が、原子力潜水艦のいわゆる船体ですね、これを日本に発注したいという願望を漏らした。これは武器輸出三原則によって当然できないことはわかり切った話ですけれども、アメリカ国内ではいま建造計画はもう満杯である、したがってできないところを日本に、こういう問題がこれからも起こってくるだ…
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 起こしてはならない事故が起こるべくして起こった、それが今回の米原潜による日昇丸沈没であろう、こう思います。私は、今回の事故についてずっと新聞報道等を通じまして私なりに思いをいたしましたのは、二つあると思うんですね、直接の原因と、その直接の原因になる背景、この二つが絡み合って今回の不幸な事態が引き起こされた、これほど日米関係に陰うつな印象を与えたことはないだろうというふうに思います。もうすでに総理大臣初め外務大臣がそれぞれの…
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 いろいろ言いにくいことを大変回りくどくおっしゃったのじゃないか、大変失礼なことを申し上げて恐縮でございますけれども、後段の私が申し上げた米ソ核戦略の犠牲という言葉が余りに厳しければ、そういう影響によって今回の事故が起きたのではないかということについては、明確におっしゃっておられないのですけれども、いかがでございましょうか。
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 いまは力のバランス、これもしばしば言い古されてきた考え方の一つであるわけですが、今回の事故をきっかけにいたしますと、力のバランスというものじゃなくて、むしろ恐怖のバランスに変わりつつあるんじゃないかというような感じもしないではない。絶えずその恐怖におののきながら公海上を航行しなければならない、今回の日昇丸のみならず、あるいは近海で操業している漁船についても、果たしていかなる気持ちを抱いておられるであろうかということに思いを…
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 確かに原因の究明ということは大事なことだと思いますね。二度とこういう災害を引き起こさない。しかし最近米ソ両国が日本列島近海に相当数の艦艇の増強をしているということも否定できない、何隻かということはわからないにしても、おちおちできないという現状でございますね。したがって、今回相手国がアメリカであるというので、ある程度の事故の究明はできるでしょう。また今後起こさないというそういう配慮のもとに米海軍としての行動も相当厳重にチェッ…
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 伊東さん、お聞きのとおりです。あるいはそれ以上かもしれないのですね。それはもう全部核弾頭を搭載しているということ、これはわれわれ軍事専門家じゃなくても常識だと思うのです。常に攻撃型あるいは核弾頭が水中から発射できるという両面を兼ね備えた原子力潜水艦が日本列島近海をうようよしていると想定いたしますと、もうぞっとするような思いがするわけです。 今回の場合も、なるほど領海外で起こった公海上の事故であったかもしれない。しかし領海の…
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 信頼関係と今後も日米友好というものが基軸になる、 〔委員長退席、理事稲嶺一郎君滑席〕 これは私どもの党の方針もそうであります。それを損ないたくありません。けれども、それを前提にするならば、今回の事故について、なぜ報告が遅延しているのか、これはきわめて矛盾した現象であるまいかと非常に素朴な疑問が出てまいります。そういう信頼関係を今度はみずからアメリカが損なうというようなことがあったとしたならば、大変遺憾なことだと思います。で…
第94回 参議院 外務委員会 第3号
○渋谷邦彦君 もう一つ、私はささやかな疑問がぬぐい切れませんのは、今回生存者が十五名中十三名ございました。不幸にして二名の方が、行方不明ですからもう見つからない、お亡くなりになっているかもしれません。もし全員死亡した場合どうであったかという問題が気にかかりますね。これはもう原因の究明なんというものはこれは全くもう一方交通でしょう。ありませんと言われればそれまで。しかもこの十年来、伊東さんも御承知のとおり、太平洋上でもう四回事故が起きてい…