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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 どこまでいってもこれは平行線みたいな感じになりかねないのですけれども、もう一つあの沖繩返還のときにキッシンジャーの覚書があるのですね。御存じでしょうか。これは「灰色の領域」ということで連載をずっと続けてこられた毎日さんの取材によるのですけれでも、これを見ますと、沖繩返還のときに一九六九年五月二十八日付国家安全保障会議覚書というものがあって、これはもちろん極秘にされていたらしいのですけれども、例のウオーターゲート事件の際にそ…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 それは当然表向きはそうなりましょう、日本の国是というものがあるわけですから。しかしアメリカ側にはアメリカ側としての立場があるでしょう。返還というかつての歴史に類を見ないという、そういう重大な事項を取り扱うに当たってやはりアメリカ側としては何らかの形でその留保条項というものを取り決める必要があったのではないだろうか。特に安保条約の中にも規定されておりますように、極東の平和に寄与するというその絡みの中で、相当極東となりますと範…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 確かに、全くなかった、そういう事実はない、それは知らない、これはもうそう言われてしまえば後それっきりなんです。よっぽど重要な証拠書類でもここに突きつけない限りはそれは何ともならないかもしれません。しかし、いままでの経過の中で、そしていろんな、どうもやっぱりすっきりしないというようなことが積み重なってきますと、こういったこともあり得る問題であろう、われわれとしてはそう判断せざるを得ない。だから、どこまで行ってもやっぱりそれは…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 ですが栗山さん、ミサイル巡洋艦の入港あるいはエンタープライズにしてもそうでございますけれども、日本を母港として出入りしている艦船等艦艇を考えてみた場合に、それは全くいま搭載されていない、積載されていない、こう考えるのが正しい受けとめ方なのか。それらの艦艇もやはり食糧を積んだり燃料をやはり補給したりしなければならない。もし仮にそれが積載されている、緊急のまた行動をしなきゃならぬ、しかも一時入港である、これは非常に時間的に急ぎ…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 その辺もいかがかな。米国の基本政策として核の存在を明確にできないとするならば、やはり出入国に当たって、事前協議の対象であるからこれを日本政府に了解を求めなければならない、これは絶対にあり得るはずはないというのが一般的な判断じゃないでしょうか。そうすると、核については、先ほど私が申し上げたことにもう一回触れるのでありますけれども、これはむしろ園田さんから最終的な判断を求めたいわけでありますけれども、少なくとも核についてだけは…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 それは私も存じております。存じておりますけれども、少なくともいま問題にしておりますのは、核については、アメリカ側の基本政策がある以上これは明確にするわけにいかないわけですから、事前協議の対象とする以上はこれは明確にせざるを得ない。だから、そういうことは将来ともにわたってあり得ないと、事前協議の対象にはなり得ないというふうに判断するのが常識ではございませんかということを申し上げているのですがね。それはいま丹波さんが言われたこ…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 もうこれ以上やると水かけ論みたいになっちゃうな。どうもその辺はやっぱり残りますね。どうしてもね。丹波さんとしてはそれ以上はみ出たことがなぜ言えないのかという、これは枠でもないんだな。あたりまえのことをいまお尋ねしているわけですけれども。ということは、そうすると、事前協議あり得ると、核の存在はそのときに明らかになるということも考えられるということになりますか、今度裏返しにして申し上げた場合に。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 ではちょっと観点を変えましょう。そうした問題がまだこれからも尾を引くでしょう。 それから安全保障条約の第六条、それから地位協定の第五条、このかかり合いについての整理というものは十分なされているのでしょうか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 ではこちらで申し上げましょう。安保条約第六条には、「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。」云々とありますね。これは御存じのとおりです。それから地位協定については、第五条に、「合衆国のために又は合衆国の管理の下に公の目的で運航されるものは、」その前に船舶、航空機がございますね。「入港料又は…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 確かに国会においては整理をされている。アメリカ側でもそのような理解のもとに整理されている、このように判断してよろしいのでしょうか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 さてそこで、いままでずっと申し上げてきた、それから過去におけるいろんな国会答弁というものを思い起こしながら、なおかつここで整理をして考えなければならないやはり第一の問題は、日本側としては持ち込みについて寄港、領海通過についてもこれを含むと、こういう解釈、判断に立っています。で、アメリカ側もそういう解釈、判断に立っているという何か証明がありますか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 いままでの答弁をずっと私なりに整理いたしますと、核の持ち込みについて、これはかつてはずっとなかったことを記憶しておりますが、今日まで一度もございませんでしたか。事前協議の対象となり得べき核の持ち込みというものについては、ありましたか、ありませんでしたか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 将来においても全くないというふうに想定できるでしょうか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 そこで、今度外務大臣にお尋ねするのですが、そうした背景を考えながら疑問を残しつつも、ライシャワー発言についての問題点を残しながらも、今度戦略的に見た場合に、多分にお詳しいお方でございますから、戦術的に見た場合に、そうしたようなことが将来ともにわたって、核の搭載、核の積載がある艦艇、航空機、そういったものの出入港というものがないということは、戦略的に見て、戦術的に見ていかがなものでしょうか。あってはならないことを想定して言っ…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 きわめて明快な割り切ったその御答弁なんですけれども、それならそれでそういう考え方もあるというふうに受けとめざるを得ないと思うのです。ただ、いろんな関連する事柄が多過ぎるのですね。丹波さんもあるいは外務大臣も栗山さんもごらんになったと思いますが、これは数日前かなにかにこういう写真が公表されましたね。いわゆる標須賀平和委員会ですか、映画で横須賀を記録する会の市民グループが、長時間にわたって望遠レンズを据えつけたり、非常に厳重な…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 それは、これは外務委員会という公の場所です。丹波さんが一言でもそれを言ったらまた大変な問題になるでしょう。それは国内問題もこれあり、それから対外的な問題も出てくるであろうという配慮もあるでしょう。いまずっと伺っているそれは、丹波さんの言われていることは正論と言えば正論です。ずっといままでのいろんな資料をもとにして、国会答弁等も全部それにかみ合わせながら、非常に公式的な答弁としてはそのとおりだと私は思うのですよ。けれどもそう…

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 それでは、もう時間もありませんので、もう一点重ねて確認をしておきますが、この持ち込ませずという非核三原則の柱になる、これについては日本のいままでの従来の解釈に基づく、寄港それから領海の通過についてもこれは事前協議の対象になるという点については、アメリカ政府としてもそれを確認しているというふうに理解してよろしゅうございましょうか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 そうすると、重ねてですがね、了解をしているということは、やはり事前協議の対象に寄港も通過も入るというふうに米国側は確認をしている、理解をしている、こう受けとめてよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 以上で終わります。

公明党・国民会議1981/05/15

94参議院 本会議 第18号

○渋谷邦彦君 日米首脳会談に関て私は、公明党・国民会議を代表して、その内容につき総理に見解を求めるものでございます。 今回の首脳会談における際立った特徴は、先ほど来から総理が何回となく答弁されております共同声明に初めて盛り込まれたやはり同盟という言葉であります。これはいろいろな受けとめ方があろうかと思いますが、率直に両国間の新たな位置づけが確認されたのではないかと思えるのであります。なぜならば、同盟の持つ意味は、安保条約のように片務的な…