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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党・国民会議1981/10/15

95参議院 外務委員会 第2号

○渋谷邦彦君 最後に、わずかな時間ですべてを言い尽くせるかどうかわかりませんけれども、対ソ経済問題について一つだけここで確認をさしていただきたいと思うんです、 今月のたしか二日だったと思うんですが、アメリカは再び穀物輸出をソビエトに行うということを決定されたようであります。去る四月にもこうした問題がございました。対ソ穀物禁輸解除という点について、言うなれば日本に対して何の相談もなくいいわゆる頭越しにやった。そのとき、たしかマンスフィール…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 最初に日韓閣僚会議について若干触れさしていただきたいと思います。 安保特別委員会、またただいまも議論されておりますように、韓国側から経済協力として六十億ドルの借款要請、まあ繰り返しの答弁を私もこの場で伺っております。これは実際、わが国の財政事情を考えれば大変無理な話であります。ただ、韓国側としてはこの六十億ドルということは何らかの根拠があるだろう。まあ園田・盧外相会談のときにはそういう内容についてまでは触れなかったろうと思…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 まあその御意思というものは十分理解できるところでありますが、さて、六十億ドルは無理にいたしましても、先ほど述べられておりますように、日本側から見ればこれは明らかに民生安定の分野も入っている、開発の部門も入っている、それで金額の面では日本としてこれだけは出せる、そういったことも恐らく想定されていらっしゃると思うんですね。六十億ドルはとにかく無理だと、これぐらいの範囲ならば、民生安定の上に日本としても御協力申し上げることにやぶ…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 そこでちょっと角度を変えまして、安保絡みは、これは日本の立場として無理でございましょうと言うかもしれない。と、こちらの主張する民生安定と開発にならば手をかしましょう。さてこれも非常に微妙なんですね、民生安定といい、開発ということになりますと、いろいろな問題が絡み合ってくるであろうというふうに思うんです。いま、学校施設だとかあるいは農村振興のためにということも含まれてのお気持ちを申されたんだろうと私は思うんですが、これが今度…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 韓国は日本の国内政治については非常によく知悉しているんではないだろうかという考えがあるんですけれども、にもかかわらず、なぜこの段階で大変無理な御要求をなさるのかなあ、その意図するところはこれからの話し合いでなければわからぬと言われてしまえばそういうことになってしまうんですけれども、きのうの崖大使との話し合いでも、恐らくそういうような話題題がなされたんではないかと思いますし、崔大使自身も、日本の実情についてはよく理解をしてい…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 恐らく私は、真相というものはこれから明らかにされていくんであろうというふうに思います。ただ、これもいままでの朝鮮半島全体の歴史的な経過に立って考えてみますと、これもしばしば議論されてきた問題でありますけれども、絶えず韓国は北朝鮮に対する脅威というものをわれわれの想像以上に強く持っている、そういう背景のもとに、現状としてもし万が一のことがあった場合に、韓国としてはもう防ぎ切れないという、そういう発想のもとに、国内産業の整備も…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 やはりこのように、軍縮だあるいは軍備管理だということがいまようやく世界の世論として起き上がろうとしている、そういう状況の中で対決を深めるような行き方というものは、これはもう避けなければならぬことは言うまでもないことでありまして、いつどこで戦争への発火点が起こるかわからない、どこが引き金になるかわからない、そういうような、見ようによっては大変逼迫したそういうことも考えられないではないだろう。その一つに朝鮮半島がやはりあるんで…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 おっしゃるとおりかもしれません。それはもう複雑に絡み合わなければ、恐らくとうの昔にこれは解決済みであったはずであるという論理も実は成り立つわけでございまして、しかし、いつまでも複雑だ、複雑だと言って、その絡み合った糸を解きほぐす作業ができないということになれば、絡んだままそのめどが一向につかない。これがこれからさらに五年、十年あるいは二十一世紀を目指して続くということになりますと、大変悲劇的な行き方になりはしまいか。恐らく…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 重ねてここで一つの区切りをつけたいと思うんですが、この日韓閣僚会議において何らかの前進的な――双方とも満足がいくということはなかなか今回無理だろうと私も思うんです、いままでの経緯から考えまして。先ほどの共同声明の話じゃございませんけれども、可能な限り共同声明が発表できるというようなそういう努力も当然なさるでしょうし、何らかのその妥協点というものが見出せないわけがない、きっと見出せるであろう、そういうやっぱり決意でお臨みにな…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 まあ日韓関係をめぐる状況の中では未解決の問題がたくさんあることも事実であります。漁業問題なんかもその一つでございましょう。しばしば問題になる竹島の返還問題についてもそうでありましょう。これまたなかなか困難な要素が絡んでいることも十分認識をしているつもりであります。いずれにしても、日韓関係が少なくとも悪い方向に向かうということは、それだけでも安定を欠く不測の要因をつくることになるわけでありますので、そういった基本的な考え方に…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 ただ、その脅威を排除していく、いたずらにその脅威論をあふり立てるのもいかがなものだろうか。昨日、カーター前大統領の日本人記者クラブでのいろいろな質疑応答があったようでありますけれども、それとなくレーガン政権の姿勢というものを批判しつつも、余りに脅威論を振り回すことはいかがなものであろうかというような、そういう趣旨の発言だったろうと私思うんです。確かに余りこれが過度になってしまいますと、それでなくてもいま軍拡の道がどんどん加…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 もう一つ、いたずらな対決の方向へ向かわしめない努力というものを日本としても当然とらなければならない。特に、米ソの対決というものがいろんな面であることは、過去においてもそれが実証されているわけであります。ベトナム戦争がそうでありました。現在カンボジアの問題もそうでありましょう。あるいは中東の問題もそうでありましょう。あるいはアンゴラの問題もそうでありましょう。一見すると、民族独立という場合のその言い方もあるかもしれません――…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 先回も安保特別委員会でも触れましたけれども、南北サミットについては話し合いで終わって、前進的な結論が得られるかどうかということが非常に憂慮される、そういう評論もあるようであります。しかし、開けるということはあるいは何らかの形で一歩前進という、そういう性格を持つかもしれません。やっぱり具体的に、そこで日本側として提示するようなことをいろいろお考えになっていらっしゃると私は思いますが、その中で特に南に対する救済というものが、い…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 おっしゃるとおり、ぜひ推進をしていただきたいと思いますし、ただ南と言っても、御承知のとおり産油国もあれば非産油国もあるということで、経済的にも非常に落差が激しいという、そういう状況の中で、一律にはなかなかいきかねるその問題があろうかというふうに思いますね。これから北の先進国として何ができるのかという問題、いま私が先般質問したことにお触れになっていただいたのですが、そういったことを含めながら、やはり一つの具体的な方途として、…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 こういった混乱が長引けば長引くほど、われわれがかつて戦争中に経験した体験がありますように、非常に民生が不安定になる、あるいは食糧初め医薬品等々も欠乏していくだろう、国内経済が非常にまたそれに輪をかけて混乱の色合いを濃くしていくだろう。そういうような状況を見たときに、ただ手をこまねいて鎮静化を持つ以外にないだろうということで、一体解決になるのか。やっぱり国連があるんですから、何とか平和への話し合いというものができないものか、…

公明党・国民会議1981/09/08

94参議院 外務委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 大国の介入を断じて許してはならない、これは全く同感です。これをやったらえらいことになりますから、もう引っ込みがつかない、まあそういう状況になるでありましょう。 いま最後のところで締めくくっていただいたその手の打ち方、これはもうできるだけ早急に日本政府として手を打っていただきながら、悲惨な現状というものを何とか一刻も早く救済できる方向へ努力をやはり続けていただきたい、これを要望しておきます。 じゃ終わります。

公明党・国民会議1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 大村長官にお尋ねをいたします。 五十七年度の業務計画に基づくところの概算要求がまとまったようであります。ところが、その内容をしさいに拝見をいたしますと、後年度負担ということで、それが初年度の予算に匹敵する額に相当している。なかなかうまいことを考えたものだなと思います。こうしたことが今後認められていくとするならば、もう歯どめがきかなくなるんではないだろうかという心配が実はございます。これは極端な一つの例かもしれませんが、過去…

公明党・国民会議1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 長官、大変恐縮ですが、語尾の方がときどきとぎれて聞こえなくなりますので、その辺ひとつよろしくお願いしますよ。 大変公式的な、失礼でございますけれども、答弁であろうというように思います。しかし、このところ防衛大綱の見直し、それもアメリカ側あたりからそういうことがささやかれている。なるほど必要最小限度、これは防衛大綱を基準とするでありましょう。将来展望に立った日本の防衛の一つの青写真かもしれません。言うまでもなく、最近の世界情…

公明党・国民会議1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 そこで、いま大分具体的に御説明いただいたんですが、戦闘機にいたしましても、それから哨戒機にいたしましても、それで十分専守防衛の役割りが果たせるんですか。

公明党・国民会議1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○渋谷邦彦君 領海とおっしゃいました、あるいは領空というふうに言われました。この辺も従来からしばしば議論されてまいりましたように、アメリカ側からの強いこれも要請ということで、グアム島以西フィリピン以北、このシーレーンというものをやはり日本が役割り分担の一環として、哨戒なりあるいは対潜の任務に当たってもらいたいと、恐らくその方向にいくでありましょう、近い将来。そうすると、守備範囲が物すごく広くなるんですね、領海をはるかに出ているわけですか…