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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 いずれにしても相手国の自主的な今後のそうしたいろいろな問題に対する解決というものを、やはり積極的に取り組むということが大前提になるだろうと思いますし、これが第三者的な国がとやかく言うべき筋合いのものではないにしても、まあいま言われたように技術協力する場合にしてもどこから手をつけていいかわからない。それは暗にあれだろうと思うのですね。それだけ受け入れるだけの現在能力がない。その能力がないというのはどういうところに基因するのか…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 調査の方法はいろいろあろうかと思います。たとえば出先の大使館、公使館、総領事館等が中心となってやる場合、あるいは商社がやる場合、もろもろあるだろうと思うのです。先日も問題にいたしましたように、むしろこれからの発展途上国に、途上というそういう名称があるとおり、そういう立場に置かれている国々を調査するということはたいへんな困難とそれから時間がかかるだろうと思うのです。そういう点に眼を開いて考えた場合に、むしろそういうところにこ…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 次に、この協定の内容についてちょっとお尋ねをしておきたいのでありますが、これは、先般も一応問題にされておりますけれども、附属書のAの1項、ここに「原参加者となる資格を有する。」という国々の中に、「アメリカ合衆国及びユーゴースラヴィア」こういうふうに国名が出ておりまして、その次に、「これらの国については、千五百万アメリカ合衆国ドル以上の出資を」云々と、こうあるわけですね。 それから2項には、「当初出資」の欄において、アメリカ…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 わからないでもないのですけれども、一方が計算単位でおそらくここにあえて「アメリカ合衆国ドル」というものを表示したということは、これはアメリカ合衆国だけに適用されると判断できますね。

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 そうしますと、アメリカだけがその例外として認められるというような、暗黙の了解でございますか。

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 それはおかしいと思うのですがね。私は、専門家でもありませんけれども、計算単位は通貨の変動いかんにかかわらず、金を単位とした価値の表示でございますね。ところが、米ドルについては、ドルの切り下げというようなものがありまして、実勢というものがどんどんどんどん変わってきている状況に置かれているわけでございますね。こうした矛盾というものは一体どういうふうに理解をするのか。アフリカを除いたほとんどの参加者は、いわゆる計算単位で明確に出…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 そうしますと、アメリカは独自の立場でどのようにでも操作できるという極端な見方も出てまいりますね。千五百万ドル以上というふうに、非常に抽象的なばく然とした取りきめでございましょう。将来三千万ドルになるかもしれない、一億ドルになるかもしれない、あるいはそれ以上の額になるかもしれない。とした場合に、一番ぼくらがおそれることは、またアフリカにおいて、アジアに示したと同じような経済支配というものが行なわれる危険性が出てくるんじゃない…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 ただ、出資の額によってボート、投票権が違ってきますね。そうすると、これは将来の仮定でものを申し上げてはいけないかもしれませんけれども、巨額の投資をアメリカがやった場合、相当な発言権が強まるのではないかということを心配するのですが、その点どうですか。

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 時間がありませんので、もっと詰めた話ができないことを非常に残念に思うわけでございますけれども、あと二点だけ、これは確認で私は伺っておきたいと思うのですが、将来この原参加者の中には、「ユーゴースラヴィア」を除いたほかに社会主義国家の加盟がないという点が一つございますね。これは将来やはり望ましいんじゃないかということで、それを強力に推進する政府としての用意があるかどうかということが一点。 それからもう一つは、ソフトローンの条件…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 ちょっと恐縮ですが、私の持ち時間も終わっているのですけれども、国連に全然入っておりませんので若干聞かしていただけませんか、よろしゅうございますか——。国連憲章の改正問題についてはもっともっと総合的な面からお尋ねをしたかったわけでございますけれども、きょうはたいへん断片的に二、三伺って終わりにしたいと思うんであります。 一つは、昨年十二月三十一日で日本は安全保障理事国の任期が切れておりますね。今後理事国にまたなるための働きか…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 今後もこの国連の存在、また国連の働きというものが世界平和維持のために相当のウエートを持つであろうということは想像にかたくないんでありますけれども、少なくとも今日までの経過を振り返ってみますと、はたして国連のその機能というものが、全部とは申しません、平和維持のためのその機能というものが発揮されてきたであろうかというその疑問があるわけですね。二、三年前からもう現在の国連の機能というものを強化するためには現在の組織体制というもの…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 もうおしまいです。 確かに、いま率直に大平さんおっしゃったとおりだと私も思います。財政基盤の問題もそうでございましょうし、それ以外のもろもろの問題が介在していることが今日の国連の機能というものを弱めている。しかし、政府の方針としても国連中心主義をとっている、これは当然望ましい方向であろうと私は思うんです。そこで、今後望むべくしてなかなかたいへんだというふうにおっしゃったことも、これは私も否定はいたしませんけれども、当面多少…

公明党1973/06/07

71参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 本日はこの程度でやめておきます。

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 昨年、在外公館の件が議題になりましたときにお尋ねをしたわけでありますが、現状、在外公館における外務公務員の数がアンバランスの面もありましょうし、また、大使館によっては、非常にその数が少ないために、十分な機能が発揮できないということを御指摘申し上げたわけでございます。その点について、当時の福田さんは、できるだけそういう機能が麻痺するようなことのないように、十分配慮しながらそういう隘路については善処をすると、こういう御答弁があ…

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 いま御答弁ありましたように、昨年からこの一年間、四名ないし五名の公館が相当数にのぼる、おそらくいま海外の公館が百四十ぐらいあると思いますけれども、その中で、いまの数字ですと三分の一以上占める。こうなった場合、おそらく外務省としては機能的には何ら支障がないという、そういう含みもあってのことであろうとは思うんですけれども、しかし、四名ないし五名という場合には、出張もあるでしょう。出張があった場合に館員が二名ないし三名に減る場合…

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 いまのお話にもございましたように、特に環境の悪いところには在外公館の館員の数がきわめて限定されておる。それだけに心配があるわけですね。特に発展途上国における問題がおしなべてそういうありさまである。今後経済交流、文化交流あるいは技術交流というようなものが積極的に展開されるということが当然予測されるわけでありまして、とりわけ、発展途上国においては積極的にそれに取り組まなければならないということになれば、現地からの情報というもの…

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 現実にいままでも伺っておるし、これは私からあえて申し上げなくても十分承知しているはずの、たとえば通信士が、あるいは会計担当の館員が、通信士も兼ねたり、会計も兼ねたり、二役、三役をやっているという、こういう現実があるんですね。これでは実際に仕事はできないと思うんです。完全なオーバーワークですよ。そういう点、いま差し迫った、解決を迫られている問題がぼくはあるんじゃないかと、こういうふうに考えます。何といったって、言うまでもなく…

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 その点は、いまお話がありましたとおりだと思いますが、これからも高度ないろんな要求がなされていくだろうと思いますし、それに対応できる在外公館の配置というものがなされなければならないのは当然だろうと思います。もっと本腰を入れてその問題について取り組んでいただきたいものだなと、いかにささいなことであっても支障のないような運営ができるように配慮をしていただきたいものであると思います。 次に、これもいつも問題になることなんであります…

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 この四百三十四名は、さらにふえることは当然でございましょう。現在千五十一名ですか、これが、年を追うごとに、あるいはこの数が倍加されることも予想されると思います。国別によって、それぞれ、その子弟の教育の受け方というものが非常に格差があるんではないだろうか。欧米各国、あるいは東南アジア地域、あるいはアフリカと大まかに分けても、そういう国々を考えましても、大きなやはり差があるだろう。端的に申しますと、日本の現在の教育水準というも…

公明党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 いま全日制の学校が世界で三十幾つというふうなお話がございました。それで十分間に合うとは思いません。いま外務省のほうで試算もされているだろうと思いますけれども、どのくらいこれからふやせば十分——十分といかないまでも、現地の在外公館の方々の希望を満たすことができるというふうに判断されていますか。