P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
4,216
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会53 件・53%
  • 決算委員会47 件・47%

※ 全 4,216 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,216 20 を表示
日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 これはあとで総まとめでお伺いしようと思っているんですが、ついでにお伺いしておきますが、大体これをこう読んでみますと、何々「個人」何々「個人」となって、個人だけの集団で法人を作る、こういうふうに大体なっておるんじゃないかと思いますが、たとえてみれば農協等が寄って一つの共同体を作る、その作った中へ個人の農民も参加する、こういうような混合体のものはできますか、そういう構成の法人は作られるのですか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 そういう場台に、土地は出す、資本は出すが、実際従事をして働かないんだと、いいかね、そうして構成の順序としては構成員の半分、二分の一以上がまあかりに常時従事をしているのでなければならぬ、こうなっているんでしょう。だからそこのところはいいんですが、実際の問題としてそういう問題が出たら、指導権は全く、約半数に近い権力を持った力のある者が実際とって、そうしてそこには内実的な一つの地主支配のようなものができやせぬか、こういうことなん…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 これはね、私は実は困っておることがある。農協の組織の中にそういう問題が起きたんじゃないんですけれども、漁業組合の中にあるんです。漁業組合の中にやはりこれと同じような規則になっておる。ところがいま一千万円の漁業協同組合がかりにでき上がったとするんだね、そのうち半数ですからまあ四百九十五万円持っている、それから一方の漁民層が五百五万円持っている、こういう協同組合。だが、実際はその出資数はごく少数の昔の網元が、大体三人か四人でそ…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 非常にこれはめんどうな問題だと思うのですが、確かに言われるとおりだと思う、実際問題は。そこでお伺いしますが、持ち口数というものを制限せられますか。農地法の建前によれば、持ち口数によらず一人一票の平等議決権でいくのだ、これが今言うた会社法人になった場合には、そういうことができますかどうか。会社法人の建前としては、出資数を考えないで、一対一で議決権をきめられるのかどうか。その点はどうなっていますか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 これは持ち口数をある程度まで制限するか、それらの権利というものまで考えないと、非常に問題になるのじゃないですかね。それば安易に、今局長さんが言われましたように、圧野さんのように、議決権の数が多いからでは、なかなかこれは決定しないと思うんですよ。というのは、今はやる、かりに養豚を伊藤忠がやる。農協がそれと一緒になってひとつやってみよう、そこで養豚施設をやり、あるいは飼料、いろいろと施設をやるのです。それで農協と、伊藤忠なら伊…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 それはあなたは、そういう形が出るときに農地を取得するくらいのことは、別にまた考えるでしょう、かれらは。そうしてその上でやるくらいのことは、この事業を進める上にいいということになれば考えていくでしょうけれども……。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 いや、私は一つの例で伊藤忠ということを言うたのだけれども、伊藤忠がやればみなそこらじゅうがするというのじゃない。不幸にして伊藤忠とか丸紅のようなものが方々でそういう事業を始めているから、それを一つの例として私は言うただけの話であります。ですから、さっき言ったように、山間地主が山を持っている、そういう場合に、そういう形で出てくる。こういう場合にはやはり同じ形が出てくると思うのです。土地は提供するんですよ。ところが、その土地を…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 構成員の地域と出資の口数に対しては、最高の口数に対しては定款できめる、こういう意味ですか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 定款できめ得るのじゃなく、そういう危険を防止するために、まあ農林省としての開発を指導する場合の心がまえだけでなく、法律でやはりそういうものをある程度きめておかなかったら間違いが起こりはせぬか、こういうのが私の考え方なんです。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 これはまたあとで問題が起こってまただれかやると思うのですよ、いろいろ疑惑のある問題だから。労働力というのは、耕作なら耕作、養畜なら養畜、養蚕なら養蚕、それにくわやかまやいろいろなものを持って従事するだけが労働力じゃないわけです。現にその経営に参加して、そうしてその規模によりましてはどうせ事業経営の社員というものもいるでしょうし、経理上のものを取り扱う者もこれは必然的に私は出てくると思う。これもやはり一つの法人体系の事業構成…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 要綱の第三号の「その法人の構成員以外の者から使用収益権の設定又は移転を受けて耕作又は養畜の事業に供している農地等の面積が」云々と、こうなっている。面積のことを書いて「面積の二分の一に満たないこと。」と、こうなっていますが、これはどういう意味合いになりますか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 それからその前のほうですね。その前のほうに、さっきも問題になっていろいろお伺いしましたそこにはですね。九ページの初めから四行目、「又はその法人の事業に常時従事する者(疾病、負傷による療養等特別の事由により一時的にその法人の事業に常時従来することができない者で当該事由がなくなれば常時従事することとなると農業委員会が認めたもの)及び省令で定める一定期間内にその法人の事業に常時従事することとなることが確実と認められる者を含む。」…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 その確認は常時従事することとなることが確実と認められる、その認めた、認める、確認するものはだれが確認するのですか、農業委員会ですか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 それはどういうことなんです。もっと親切に教えて下さい。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 ちょっとわからないな。それが、認定行為というものをだれがするのです。構成員の中で、あれでするんですか。あれではもう法人ができ上がった形なんですからね。その場合、その法人自身が認定して大丈夫、こういう形のことを言うんですか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 だから、それはよろしいはわかったですよ。わかるが、よろしいということは法人自身が今でき上がっておる。でき上がっているんですからね。だから、そのでき上がる過程においてその準備会というんですか、発起人会ですか、そういうものが認めたらよろしい、こういうことですか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 それでその次に出てくるのが、同じページのさっきのところになるのです。さっきお伺いした常時従事する者と、それからさっき私は伊藤忠が常時従事者として資本を投資して入ってくる、こういう一つの表現をしたときに、それはないんだと、これは構成員というものは法人に土地を提供した人たちが構成員だと、こうなっているが、それはやはり要綱を見ますと、この与えられた法律要旨を見ますと、一ページの一番しまいのほうに、その法人の構成は、すべてその法人…

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 また同じことになりますが、農事組合の場合ですね、農協法に従って一人一権利、持ち株数によらないで、これはそうに違いないのでしょう。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 そこで有限会社とか、いわゆる会社法人の場合の議決権はどうなんですか、農協と、同じ方法をとられるのですか、どうですか。農協は農協法によってそういう特例が認められる。だが、普通株式等の場合においては、大体持ち株数によって一口一個の権利があるのか——あまりそういう商法は私はわかりませんからお伺いしているのですが、そういう場合はどうなんですか。

日本社会党1962/04/30

40参議院 農林水産委員会 第35号

○清澤俊英君 持ち株数は制限してあるのですね。