P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
2,606
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1994/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会78 件・78%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 共生社会に関する調査会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,606 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 既に、原子力発電所より大量の放射性廃棄物が現在発生しております。日本の原発でつくられた放射性廃棄物の身体許容負荷量、いわゆる人間の体の健康障害をもうこれ以上だったら大変だという、そういう量で計算された量が、日本の人口一億人の五億倍という天文学的な数値が計算されています。 このように、非常にこの放射性廃棄物というのは巨大な量に達しているわけですけれども、その扱いはぜひ環境基本計画に私は加えていただきたい。長官、それは約束して…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 審議をまつのではなくて、長官自身が、私もそういう方向でいきたいというふうに決意を述べないと、長官としての答弁はそれはいけませんね、そういう答弁の仕方は。 ですから、そういうふうに私も努力いたしますとおっしゃってください。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 自由な討論はどうぞ進めていただいて、環境庁の方の姿勢を先ほどお伺いしたわけです。 次に、基本法二十二条には「環境の保全上の支障を防止するための経済的措置」というのを規定しておりますが、これには経済的助成措置と経済的負担措置の二つを挙げております。 この基本法が通ってから、経済的な助成措置というのはどのようなものがあったのか、それから、経済的負担措置には税や課徴金、デポジット制などが挙げられているわけですけれども、これらにつ…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 国民に新たな経済的な負担をかけるような環境税というのは、私は問題があると思います。ですから、もっとそういう討論をぜひ、どういうふうな原則で議論されているのか、そういうことについてぜひ私たちにもやっぱり問題提起をしていただきたいと思います。 次に、地下水汚染についてですけれども、これ先ほど堂本議員からも質問がありましたけれども、総務庁から「水質保全対策に関する行政監察結果に基づく勧告」というのが出されておりますが、この中では…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 一九八一年にアメリカで起きました大規模な地下水汚染の事例については、環境庁はどのようにこの問題を認識していらっしゃいますか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 それは経過でして、先ほどは、一たん地下水が汚染されたときは大変それに対しての回復も困難だということと、アメリカの場合でも発がん性の有害物質が非常に大量に地下水を汚染したために非常に健康被害が多かったということでも、こういう問題で、非常にこれは重要な問題として特にアメリカのケースが世界のモデルになったはずなんですね。そういう認識をされているかどうかということを伺いたかったわけです。 ところで、日本でも兵庫県とか千葉県でやはり…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 聞いたところだけ答えてください。私の方はわかっているわけですから。ですから、今そんなに完全にやっているのにどうしてじゃこんな勧告が出るのかというところでお伺いをしているわけですね。 今のお話だともう全部うまくいっているという話になるんですが、総務庁の勧告の中でも指摘されている点ですね。環境庁は、水質分析結果と井戸の所在地については水質保全局長に地方公共団体から通知させているけれども、汚染範囲の確認状況については通知させてい…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 余り抽象的なことは聞きたくないんです、大体問題が指摘されていますから。それについて今後どうするかとか、なぜできなかったかということだけが聞きたかったんですわ。 結局、そういうのはやはり認識のずれだろうと思いますね。ことし出た環境白書、こんなに分厚いんですけれども、地下水汚染について何ページ書いてありますか。三ページです。たった三ページ。その三ページを読みますと、すべて効果的にやられていますと立派に書いてあるんですよ、たった…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 そして、総務庁の勧告では、ちゃんと三つ、地下水の地域的な広がり、汚染源を特定するための調査、浄化対策などについて方針を早急に明確化しなさいということを求めておりますね。ですから、環境庁はこの勧告をきちんと受けとめられると思うんですけれども、今の説明ではちょっと非常に問題をすりかえていらっしゃると思いますので、この指摘された点をどのように具体化していくお考えなのか。一言でいいです、お答えください。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 この地下水汚染の浄化対策を進めるためには非常に多額の費用がかかると先ほどもおっしゃったんですが、本当にかかると思います。その場合、費用負担については、汚染者負担の原則を貫く方針なんでしょうか、それともこの費用の一部を国や自治体に負担させていく考えなんでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 では次に、モントリオール議定書改定に伴うオゾン層保護の国内措置についてお尋ねいたします。 御承知のように、太陽からの有害な紫外線を吸収するオゾン層は、地球上に生存するすべての生物の生命にとってかけがえのないものでありますけれども、昨年、そのオゾン層の破壊が予測したよりも非常に急速に深化しているとアメリカのエネルギー省が報告をしておるわけです。また、これまで世界で生産されました特定フロンは二千七百万トンと言われておりますが、…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 そういう御努力にあわせて、やはり最近改正されたアメリカの大気浄化法では、特定フロンを故意に放出することを禁止した法律をつくっていますね。そして、違反した場合は罰金ニ万五千ドルを払わせる、そういうふうな法で特定フロンの回収を義務づけておるわけです。 しかし、日本のオゾン層保護法は回収を義務づけていないわけですね。このモントリオール議定書そのものがフロンの生産の削減なんですけれども、既に国内には五千万台家庭用冷蔵庫があり、六千…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 ところで、特定フロンの回収が自治体で行われていても、最終的に処分するそういう方法がまだございませんね。過去にPCBの回収を行いましたけれども、やはり適切な処理技術がないということで今日まで回収されたPCBはそのまま保管が続けられているわけですね。ですから、特定フロンも安全に破壊する技術というものが開発されるまでこの回収した特定フロンを保管させておくのですか。 それから、今日この特定フロンを安全に破壊するための技術の開発はど…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 今回のモントリオール議定書の改定で代替フロン、代替ハロン、そして臭化メチル、これの規制が非常に早まりました。オゾン層の急速な破壊の現状からヨーロッパやアメリカでは非常に危機感を強めているわけですが、ドイツではこれらのほとんどのものを二〇〇〇年までに全廃するということを決めております。日本の代替フロンの生産量は世界第二位であるわけですから、やはり地球環境の保護に対する日本の責任は非常に重いと私は思うわけです。それだけにやはり…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 今回のモントリオール議定書の改定では臭化メチルが新たな規制物質として指定されたわけです。臭化メチルについては、一九九三年十一月にバンコクで開かれましたモントリオール議定書第五回の締約国会議で、二〇〇〇年までに二五%以上削減し、技術的に可能な限りできる限り全廃するという臭化メチルに関する宣言というのが出されていたわけです。 しかし、この宣言に日本はなぜか参加しなかったわけです。この宣言にはアメリカ、イギリス、ドイツなど十五カ…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129参議院 環境特別委員会 第5号

○清水澄子君 私の質問より長い言いわけばっかりされて、私も時間がなくて、そんな言いわけじゃなくて、やはり本当にオゾン層の破壊を、その発生を予防しなきゃいけないという、そういう環境庁としての基本姿勢があるならば、そういう問題を、できるだけ国際的な動きは国民に情報を積極的に提供していく、公開していくというのが基本姿勢じゃありませんかという意味で私は伺っているわけですね。いつでもこういう国際会議については、非常に政府はどの分野でも私たち国民に…

日本社会党・護憲民主連合1994/03/29

129参議院 外務委員会 第1号

○清水澄子君 まず最初に、私の質問時間は二十五分しかありませんので、答弁は要点のみ答えてください。 まず、国籍の取得の権利についてですけれども、この子どもの権利条約の第七条では、子どもが生まれたときから名前を持つ権利と国籍を取得する権利というものが明記されています。これは子どもの人権の基礎としてこの条約は無国籍児の発生の防止を趣旨としているわけですけれども、日本の国籍法はこの条約の趣旨にそぐわない面があると思いますけれども、法務省はどの…

日本社会党・護憲民主連合1994/03/29

129参議院 外務委員会 第1号

○清水澄子君 ぜひ研究を続けてください。 例えばフランスは日本と同様に血統主義の伝統を持っ国籍法ですけれども、フランスで生まれ、両親が外国人であって、かつ外国法によってその両親のいずれの国籍もその子に付与されないという場合にはフランス国籍が取得できるというふうに改正されております。私は子どもの権利条約の批准に際して、ぜひそういった子どもの権利の観点から国籍法を見直していただきたい。 そこで法務省にお尋ねするんですけれども、日本に居住して…

日本社会党・護憲民主連合1994/03/29

129参議院 外務委員会 第1号

○清水澄子君 実態が調査できなければ無国籍児をなくすということが非常に難しいわけです。ですから、やはりそれは制度やいろんな仕組みに問題があると思います。 ことし一月に、長野県在住のアメリカ人牧師のウィリアム・リースさん、その夫妻に養子として育てられている無国籍の男の子アンデレちゃんの日本国籍の確認を求める裁判に、東京高等裁判所は父母がわからないことを証明しなければ日本国籍を与えられないという判決を下しました。しかし、この判決は何の調査能…

日本社会党・護憲民主連合1994/03/29

129参議院 外務委員会 第1号

○清水澄子君 日本の国籍法の第二条は、先ほど説明もありましたけれども、子どもが出生したときに父または母が日本国民である、あるいは父が日本人であるときにしか子どもの国籍を取得できないとなっているわけですけれども、ここで言う父というのは法律婚による父であって、事実婚による父は排除されているわけですね。ところが最近は、日本の男性を父とする、いわゆる外国人女性との間に生まれた子どもの無国籍児というのは非常に、倍々数でふえてきているわけです。です…