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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
2,606
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1995/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会78 件・78%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 共生社会に関する調査会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,606 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 まず、外務大臣にお尋ねいたします。 この条約の意義は、国連の平和維持活動が増大するのに伴って国連要員及び関連要員の安全の確保にあると、こういうふうに理解いたします。しかし、非常に何かこの中身がわからないというのか理解しにくいところが幾つもありますので、そこで私は、この条約の持つ問題点とそれからこの条約と密接な関係にある国内法、PKO協力法とのかかわりについて問題別に分けてお尋ねしたいと思います。 まず、この条約の実効性につ…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 これまでの国連平和維持活動においての死傷者はとても多いんですよね。三千八百十六名と言われているんですが、この数の中にはNGO要員とかそういう人たちは含まれていないと思うんです。そういう意味でも、こういう数字を見ただけでもこの国連平和維持活動というのは非常に危険度の高いものだという認識を持つわけです。 では、これまでに国連自身は国連平和維持活動に当たる国連要員の安全を図るためにどのような具体的な措置をとってこられたのでしょう…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 そんなに安全であるなら要りませんよね、この条約。それほど万全に国連がこれまでさまざまな国連平和維持活動とかそういう活動にあらゆる安全な措置が機能していたのであれば、なぜこういうものをつくらなきゃいけないかということになるでしょう。これまでどういう危険があったのかということも伺ったけれども、これも公表されていないんですね。それから、どういう安全規則がつくられているのかということもわからないんですね。ですから、そういうことが秘…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 安全だなというふうに全然わからたかったんですけれども、何か非常に抽象的なんですよね。それはそうだろうと思う。だからこの条約をつくらたいと安全がなかなか確保できないんだろうと思います。 そこで、現在行われている国連平和維持軍の安全確保は、まず受け入れ国の安全確保義務がありますね。そして、国連平和維持軍の地位協定の締結によるものと思いますけれども、これまで国連平和維持活動において受け入れ国との間に国連平和維持軍の地位協定に基づ…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 ちょっと済みません。それでは、日本に一番関係のあるカンボジアの例を挙げて説明してください。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 全然わかりにくいですね。例えば、カンボジアで高田警視正や中田さんの事件があったわけですね。これは、犯人をこういう場合捕まえて裁判をする義務があるはずですね。どうなったんですか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 ですから、ああいう状況の中で幾ら地位協定があってもその結果は、そういうふうに犯人を挙げたり裁判ができる状況ではなかなかないわけですよね。しかも、そういう中で地位協定が結ばれているといっても、何が結ばれているかその中身がほとんど公表されないというところがむしろ非常に問題だと思うんです。 ですから、地位協定の中で何が約束されているのかということを私は聞きたいんですけれども、これは外務省に聞いてもわからないということであったんで…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 ですから、現在はまだこの人道の援助組織とかそういうものは適用外ですね、現時点では。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 それでは、この条約の第二条の「適用範囲」ですけれども、第二項に、国連憲章の第七章の規定に基づく強制行動による戦闘行動であり、かつ国際武力紛争については適用対象にならないとありますね。そうなりますと、一九九一年一月に行われた湾岸戦争のような類型のものは適用の対象にならないと理解してよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 それたら国連のこの間のソマリア活動の枠外にあったアメリカの緊急作戦部隊についても適用の対象にならないと見てよろしいんですか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 外務省というのは、条約の批准というのはとても必要なものでも、長い時間をかけても批准してもらえないことの方が多いわけですけれども、この条約は昨年の十二月に国連総会で可決されて成立したものですね。それからまだ半年もたたないうちにこういうふうに国会での審議という事態なんです。しかも、現在締約国はデンマーク一カ国のみだという中で日本は批准を急いでいると思いますけれども、なぜこの条約の批准をそんなに急ぐんでしょうか。これだけ急がなき…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 なぜ私がそういうことをお尋ねするかというと、本当に早いと思うんです。いろんな条約で急がなきゃならないものがもっといっぱいあるのに、それは物すごく、何年も何十年も置いてあるわけです。 私がここでそれをお聞きしたのは、この条約の批准と発効によって日本からもPKOに参加しやすくなるんじゃないか、またいわゆるPKFの凍結解除もしやすくなるという条件づくりのようにも感じられるわけです。ですから、大臣、もう一度PKF凍結解除との関係は…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 次に、日本のPKO等協力法とのかかわりですけれども、PKO等協力法の第十条の「協力隊の隊員の任免」の規定には、日本の平和協力隊は本部長である内閣総理大臣の任命にたっておると思います。しかし、こちらの条約の規定によれば、国連要員は国連事務総長により任用または配置された者とあります。ですから、この条約の保護対象になる場合、日本の平和協力隊隊員と国連要員として扱うという国内法と条約との関係ですが、どこでどういうふうにつながるんで…

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 そうすると、そういう場合、何で約束するんですか。それは何かちゃんと契約するんですか。文書ですか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 そうすると、その日上書の内容というのは公開はできるものですね。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 きょうはもうそれ以上入りませんが、今度のゴラン高原のこれも、いつどこでどういうものか聞いても、よくわからない、話があったんだということですが、これを口上書と言うんですか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 口上書というのは、これからきちんと内容が公開されると受け取っていいですね。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 この条約の第七条は国連要員及び関連要員の安全確保義務ですけれども、受け入れ国が保障できない場合は国連及び他の締約国と協力すると。しかし、その協力の中身は触れられていませんけれども、この規定が想定している協力というのはどういうものなんでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 それだけで安全が守れますか。結局、受け入れ側の法的な秩序が崩れている場合に、自分で自分を自衛しなければならないとかありますね。さっき申されたように、この規定が想定している協力というのは例えば情報の提供とか食料を運ぶとか、そういうものだけですか。

日本社会党・護憲民主連合1995/05/11

132参議院 外務委員会 第12号

○清水澄子君 この辺も私はよくわからないです。例えば日本の平和協力隊の場合、そこに安全が確保されないという場合には自警団をつくったりそういうふうなことをやるんだという説明を外務省から受けていたんですけれども、そうしますと何かよく理解できないんですね。この条約は国連から派遣した要員の安全を求めている条約なのに、自分の安全は自分で守りなさいと、そして自分の周りを警備活動しなきゃならないということの中で、結局それは相手の国の主権との関係も出て…